りすぐみ観戦記 on TV(録画) ＜第４節 VS ガンバ大阪＞

りすぱぱ：『ただいまーっ』
りすぱぱ：『あっ、そうか。今日からままとこりす達はおじいちゃんところへお泊りだ』

りすぱぱ：『えーっと。晩ごはんは．．．昨日の残りのカレーでも食うか』
りすぱぱ：『（冷蔵庫を開けて）あった、これこれ。これをレンジでチン♪とな．．．』
りすぱぱ：『おっ、あったまったな。じゃあ、いただきまーす．．．なんか、さみしー』

りすぱぱ：『えーっと、アルディージャ－ガンバ戦の録画放映は確か土曜日．．．（と、番組表をチェック）ありゃ、今夜だよ！？』
りすぱぱ：『まぁヒマだし、見ときますか。負け試合だけど．．．』
りすぱぱ：『でも２３：００～１：００の放送って．．．視聴率で言ったらどのくらいいくんだろ？０．０１％くらい？』

りすぱぱ：『おっ、はじまったぞ。うわっ、提供「ゲータレード」だって。渋いナー』
りすぱぱ：『それにしてもお客さん、みんな寒そーだなぁ』
りすぱぱ：『うんうん。サクとヒロッシの２トップ』
りすぱぱ：『んー。立ち上がりはなかなかいいじゃないの』

りすぱぱ：『バウルはＳＢの印象がないってまた言われてる（ｂｙ解説の本並さん）．．．もう５試合目なんだけど。まぁ、しょうがないか』
りすぱぱ：『おっと、もうすぐ大悟ＣＫ→ヒロッシの惜しいシーン』
りすぱぱ：『．．．きまってりゃあなぁ』

りすぱぱ：『主税に黄紙。なんで？』
りすぱぱ：『そんで、問題の失点シーンか．．．うーん、ちょっとなー。納得いかんよなー。抗議が長いのもしょうがない．．．判定はかわらんケド』

りすぱぱ：『でもホント、パスがキレイに繋がるなあ、今年は』
りすぱぱ：『キレイなんだけど相手から見れば怖さはないのかなぁ？』

りすぱぱ：『おっと、今度はピンチ。あの位置でミスるとそうなるよね』
りすぱぱ：『おっと、トニからフェルナンジーニョへのナイスパス。そりゃないよ』
りすぱぱ：『おっと、マグノアウベスの強烈シュートにあらたに好セーブ』

りすぱぱ：『パスはやっぱり繋がってるように見えるんだけどな。持たされてるってやつなのかなぁ？あっ、前半終了だ』
りすぱぱ：『言われていたけど、ほんとにガンバは守備的だったんだな。大宮は攻め続けるのは慣れてないからなぁ。やっぱり堅守速攻が身上なのかしら』

りすぱぱ：『はい、もう後半開始。ここでマーカス→慶行ね』
りすぱぱ：『うわっ、二川ちゃんのシュート。あぶねっ』

りすぱぱ：『あ゛ーっ、サクが抜け出して強烈シュート！だが、ポストにが～ん』

りすぱぱ：『おー、ゴールシーン！主税→ヒロッシ→サクっと同点ゴール。で、ヒロッシはそのままお役御免で学の登場』
りすぱぱ：『これでチームは生き返ったハズ。ナノにどうして最後は負けなの？』

りすぱぱ：『主税はいい感じ。やっぱキーマンなんだなぁ』
りすぱぱ：『ああ片岡、負傷。でも何とか復帰』
りすぱぱ：『ガンバも寺田から播戸へ』
りすぱぱ：『今度は明神くんが負傷退場。前田か』
りすぱぱ：『おっと、学のヘディングシュート。早うリーグ戦で１点とってな』
りすぱぱ：『マサ、ピッチイン。片岡アウト』
りすぱぱ：『んーっと、フェルナンジーニョのＦＫからピーンチ。でもあと１０分は入らないことを知っている僕チン♪』
りすぱぱ：『だけど、ここらから劣勢になったのかなぁ』
りすぱぱ：『あ゛ーっ．．．（もう後は略）』

りすぱぱ：『あ～あ、試合終了。やっぱり１－３で負け．．．あっ、もう１時だわ。さあ、さみしく寝るか．．．』

負けちゃったけどまだまだ！

昨日は負けちゃいましたね。

「足（脚）が痛いから縁起がいい」なんて脳天気なこと言っていたら、
「アホゥなこと言いなさんな」とお返しされちゃったような感じ。
（ちなみに足はもう治りました。まだ若い？）

日本代表に主力を３人抜かれた相手に１－３と完敗。
去年２連勝しているだけに、かなり研究されちゃったんでしょうね。

土曜日の深夜にJ Sportsで録画を放映するようなので、
いちおうゲームを見ておきましょう。

それにしても平日の万博に9,000人超の観客を集めたガンバはすごいなぁ。
営業さんもいろいろと特典を付けてがんばっていたようですし、
さすがは王者チームですな。

さて、同日にやっていたナビスコ杯Ｄ組の結果は、

●名古屋１－３甲府○
○Ｃ大阪１－０磐田●

と、混戦になりそうな予感。

大宮は４月５日にヤマハで磐田と初戦です。
思い切った選手起用を期待してますよ。

あっ、その前に鹿島で去年預けた勝点を返してもらっときましょ。

足を痛めて．．．

実は足を痛めてしまいました。
土曜日、駒場で。

年甲斐もなく、ぴょんぴょんやってたせいです。

痛めた箇所は右足のふくらはぎ。
軽い肉離れってやつでしょうか。

はじめはいつもの筋肉痛と思ったのですが、
ちょっと痛みが酷く、それでもってなかなか引かない。

日常生活に大した支障はないのですが、
今日の仕事はデスクワークのみにしてしまいました。

今朝、勤め先の建物の階段を昇りながら考えたこと。

「ううっ、足が痛い」
「痛いな～」
「ん？でも足か、足＝脚だな」
「こりゃ、『脚を痛めた』ってことでもしかして縁起がいい？」
「そうだそうだ、そう思うことにしよう」

という訳で、明日我がアルディージャは、
脚つまりガンバ（＝脚を意味するんですよね♪）大阪に疼痛を与えるが如く勝利してくれることでしょう。

「右足（脚）だから．．．おっ、相手の右サイド、加地いないよ」
「ってことは、バウルか主税が左からクロスで、また久がドカン．．．かな？」
．．．と明るい妄想は続く。

でも、生中継はスカパーだけなのね．．．
チューナーは持っていないので残念ながら生では見られないようです。

唯一のリーグ戦なんだからＢＳかＪＳｐｏｒｔｓでやってくれてもいいのにナー。
それともヤマザキナビスコさんに遠慮しているのカナー。
仕方がないから、今度のりすぐみ観戦記はお休みカナー。

大宮公園サッカー場は工事中

駒場での勝利の余韻も覚めやらぬ日曜日、
とある祈願のため、大宮の氷川神社に行ってきました。

サッカー場脇の駐車場に車を止めて、
野球場との間の小坂をあがると、
いつものように格子越しにグランドが見渡せました。

＜メインスタンド＞
今日は工事もお休みのようです。


＜アウェーゴール裏＞
重機はまったく動いていません。


＜ホームゴール裏＞
こちらも人影なし。



ゴール裏のコンクリートはすっかりはがされていましたが、
桜はまだ切られていませんでした。
今年の花が散るまでは切るにしのびないということでしょうか。

その後、社務所脇の待合室でこんなものを発見！


えっ、それで何を祈願したかって？
スミマセンが、それはナイショにしときます。

りすぐみ観戦記 at 駒場 ＜第５節 VS 清水エスパルス＞

りすぱぱ：『じゃあ、行ってくるね』
りすまま：『いってらっしゃい、気をつけて。今日はＣちゃんとお留守番してるね』
こりすＣ：『ばいばい』
こりすＲ：『いってきまーっす』

りすぱぱ：『さあ、浦和だ。降りるゾー』
こりすＲ：『もう着いたの？』
りすぱぱ：『うん。スタジアムまではバスで行く？それとも歩く元気ある？』
こりすＲ：『歩く』
りすぱぱ：『よし。じゃあ東口だ。こっちだよ』

りすぱぱ：『いやー、浦和駅の東口に出るのはずいぶん久しぶりだな～。もしかして３０年ぶり？去年駒場に来たときはバスに乗っちゃったもんな～』
りすぱぱ：『おぉ、あそこの道を入ってずーっといったところの塾に通ったんだよな～。なんて言ったっけ？「時習館」だったっけ？？（と、遠い目）』
こりすＲ：『．．．のど渇いた』
りすぱぱ：『はいはい、そこのコンビニで好きなもの買いなさい（と、まだ遠い目）』

りすぱぱ：『車に気をつけて歩いてね』
こりすＲ：『うん。（しばらく歩いて）あっ、オレンジじゃない！赤い旗でいっぱいだ！？』

りすぱぱ：『はっはっは。ここは大宮じぁなくて浦和っていうお隣の街なんだよ。ここには浦和レッズっていう赤いチームがあるんだ』
こりすＲ：『ふーん、なんか緑色の動物がいるね』
りすぱぱ：『レディア君だね』
こりすＲ：『怒っているみたい。アルディ君の方が好き』
りすぱぱ：『よしよし♪』

りすぱぱ：『おっ、こんなところに氷川神社があるゾ（←実は最短ルートを少々外れていた）』

りすぱぱ：『アルディージャゆかりの氷川神社を見つけてその脇を黙って通り過ぎる訳にはいかないよな。勝利を祈願していこう』
こりすＲ：『どーすればいいの？』
りすぱぱ：『お賽銭をあげてっと。じゃあお願いするよ、今日はアルディージャが勝ちますように！』
こりすＲ：『勝ちますように！』

りすぱぱ：『（お参りの後もがんばって歩いて...）ようやく着いた。元気残ってる？』
こりすＲ：『だいじょうぶ。アルディキッズクラブ寄ってく』
りすぱぱ：『いいよ～。...今日も空いてるな～』

＜本日の記録＞
ドリブルチャレンジ：不参加
シュートスピードチャレンジ：３０ｋｍ／ｈ
ターゲットチャレンジ：０ポイント
スローインチャレンジ：４ｍ

こりすＲ：『やったー。シュートスピードチャレンジ３０ｋｍ／ｈ！』
りすぱぱ：『（あれっ、前回４０だったんだけど）...よかったね。そろそろスタンドに入ろう』


りすぱぱ：『ここら辺でいいかな？』
こりすＲ：『いいよ～』
りすぱぱ：『おっ、片岡先発できたー！』
りすぱぱ：『おおっ、主税復活だ！』
りすぱぱ：『学が今日も先発！早くリーグ戦で初得点をとって欲しい』
りすぱぱ：『あれ、○ちゃんはサブにも入ってないのね』

＜試合開始＞

りすぱぱ：『さあ、大宮ボールのキックオフ！いっしょけんめい応援するゾー』
こりすＲ：『なんかあっちの応援おもしろいね。「オーレ！オーレ！オレオレ！！」って、座ったり立ったりして』
りすぱぱ：『そうだね～。忙しいね～』

りすぱぱ：『立ち上がりは五分五分だ。守備も安定している。いいぞいいぞ』
りすぱぱ：『あれ、なんか攻められつつあるなー』
りすぱぱ：『あれあれ、なんか攻められっぱなしだー。頼むゾー、あらたに～！』

りすぱぱ：『ふー、なんとか０－０で前半終了』
こりすＲ：『コロッケふたつだね』
りすぱぱ：『...』

りすぱぱ：『「前半を　０で抑えて　大宮ペース（←五七五調）」ってか？後半は攻撃陣、頼むぞー』
りすぱぱ：『おっ、早速ゴール前の間接ＦＫ。チャンス！』
こりすＲ：『あれはなに？どうしたの？』
りすぱぱ：『相手が足を上げて大宮の選手の頭を蹴りそうになったでしょ？危ないからああいうのはファールなんだよ』
こりすＲ：『ファールって何？』
りすぱぱ：『ファールっていうのは反則のことだよ』
こりすＲ：『反則って？』
りすぱぱ：『...いけないことをしたってこと』
こりすＲ：『ふーん。わかった』

りすぱぱ：『（大悟のキックが壁に）ああ、壁だ！残念！！あれっ、またレフリーが笛を...もう一度間接ＦＫか！今度こそ頼むよ～』

りすぱぱ：『（大悟のキックがゴール左隅に！）やったー！』
こりすＲ：『やったー！』
りすぱぱ：『見た？』
こりすＲ：『見た見た！』
りすぱぱ：『やったねー、先取点だー。やっほーう』
こりすＲ：『よかったね～』
りすぱぱ：『さあ、もう１点もう１点』
こりすＲ：『がんばれー』

りすぱぱ：『うわー、相手のＣＫ多いなー』
こりすＲ：『あらたに！』
りすぱぱ：『ＦＫも多いなー』
こりすＲ：『あらたに！』
りすぱぱ：『もう１－０でいいぞー。勝ってくれ～』

＜試合終了＞

りすぱぱ：『よーっし！勝った！！』
こりすＲ：『やったー』
りすぱぱ：『やったー。うれしいねー』
こりすＲ：『うん♪』
りすぱぱ：『気持ちよく帰れるねー♪』
りすぱぱ：『帰りは歩ける？』
こりすＲ：『ダメ～。歩けない...』
りすぱぱ：『そっか。がんばって応援したもんね。じゃあ、北浦和駅行きのバスで帰ろう』

りすぱぱ：『（北浦和駅に着いて）あー、北浦和も懐かしいなあ、娘娘まだあるんかな～。おお、創修塾もまだあるみたいだな。塾長、元気かな～？（またまた遠い目）』

りすぱぱ＆こりすＲ：『（帰宅して）ただいまー♪』
りすまま：『おかえりー。勝ったみたいね～、よかったね～』
こりすＲ：『おなかペコペコ』
りすぱぱ：『祝杯だー！ビール持ってきて！！』
こりすＣ：『あーい（と、本当に持ってきてくれた）』

選手の皆さん、サポーターの皆さんお疲れ様でした。
あと、氷川の大神さま、勝利をありがとうございました。

駒場へ！

明日は今年初めての駒場開催。
隣町チームのサポの皆様、聖地を借りてすみません。

昨年は彼の地で１勝１敗。川崎Ｆに勝ってＦＣ東京に負けました。
Ｆ川崎戦はロングボールをトゥットが決めて逃げ切りでした。
前節の雨中のレッズ戦勝利の余韻がサポにもあって、
「強いゼ、大宮！」という雰囲気だったように思います。

逆にＦＣ東京戦は魔の７連敗の５試合目。
相手に退場者が出て数的に有利になったのに攻めきれず、逆に１発決められてやられちゃったという最悪の展開。大宮サポの自チームへのブーイングをはじめて聞いた試合でもありました。強い西日も我々の邪魔をして、逆光に眼を痛めつけられた思い出があります。

さて明日ですが、清水エスパルス戦。第４節まで３勝１敗と上々の滑り出しを見せています。昨年の対戦成績は１勝１敗の五分。しかし、熊谷で行われた第２１節は０－２からの大逆転！ゲンの良い相手と言っていいでしょう。

というわけで、選手のみなさん、頼みますヨ。我々に勝利の美酒を味あわせてくださいな。

ヒマなので．．．

初めてアルディージャの試合を観にスタジアムまで足を運んたのが、２００４年１１月２０日の大宮公園。そう、あの水戸ホーリーホック戦です。ここで歓喜のＪ１昇格を目の当たりにし、すぐにファンクラブに加入。２００５年から本格的にスタジアムでのサッカー観戦を始めました。

昨年応援に行った試合の記録をちょっと抽出してみると、

＜リーグ戦＞
Ｈ第2節 3月12日　△１－１　ヴィッセル神戸　　　　　埼スタ
Ｈ第6節 4月17日　●２－３　東京ヴェルディ1969　　　大宮公園
Ｈ第10節 5月4日　○１－０　柏レイソル　　　　　　　埼スタ
Ａ第15節 7月9日　○２－１　浦和レッズ　　　　　　　埼スタ
Ｈ第16節 7月13日　○１－０　川崎フロンターレ　　　　駒場
Ａ第19節 8月21日　△１－１　東京ヴェルディ1969　　　国立
Ｈ第22節 9月3日　●１－４　アルビレックス新潟　　　埼スタ
Ａ第25節 9月24日　●１－２　川崎フロンターレ　　　　等々力
Ｈ第26節 10月1日　●０－１　ＦＣ東京　　　　　　　　駒場
Ｈ第28節 10月22日　●１－３　浦和レッズ　　　　　　　埼スタ
Ａ第29節 10月29日　○２－１　柏レイソル　　　　　　　日立台
Ｈ第30節 11月12日　○３－２　名古屋グランパスエイト　埼玉スタ
Ｈ第32節 11月23日　○１－０　ガンバ大阪　　　　　　　大宮公園
Ｈ第34節 12月3日　△１－１　横浜F・マリノス　　　　　埼スタ

＜ナビスコ杯＞
第5節　　　　　 6月 4日　●１－３　浦和レッズ　　　　埼スタ
準々決勝 第2戦 8月14日　●１－３　横浜F・マリノス　 三ツ沢

＜天皇杯＞
４回戦 11月 3日　○１－０　京都パープルサンガ　　　　大宮公園
準決勝 12月29日　●２－４　浦和レッズ　　　　　　　　国立

と、計１８試合。リーグ戦に限れば６勝５敗３分、勝点で言えば２１点分。総勝点が４１点でしたから、まずまずですよね。

はじめは月１回くらいのペースでホームゲームのみぼちぼち行っていたのですが、７月過ぎごろからハマッてしまい、秋には東京近郊ならばアウェーにも顔を出すようなってしまいました。席も第２節柏戦ではカテ３でした（ファンクラの招待券だった）が、懸命に応援している人たちに惹かれるようにゴール裏へ移動。声を出す楽しさを知り、応援歌もみんなで覚えました。

さて、あさっての土曜日は駒場で清水エスパルス戦ですね。もちろん、行きます！あらん限りの声で応援しますよ。（音をはずしがちですが．．．）

お出かけ１～那珂湊＆大洗

本日はＪリーグ第４節の日ですが、我が大宮アルディージャの試合は対戦相手のガンバ大阪がＡＣＬ出場の為、３月２９日に飛ばされてしまいました。

そこで今日はりすままの慰労を兼ねて、食事と買い物に行ってきました。

りすぐみの巣から常磐道で約１時間、まずは那珂湊にてさっそく昼ごはん。お鮨といっても４人では財政的にキビシイので、やはりここは「回る」お鮨屋さんです。




下調べをして行き先は、那珂湊港のヤマサ水産傘下「市場寿し」に決定。１１：３０前後だったため、待ち時間なしで入れました。

ネタは大きめ、シャリは小さめ。赤身とエンガワ、それから甘エビが美味かった。あとここの味噌汁は必見。今日はホタテの味噌汁を注文しましたが、直径２０ｃｍ以上あるおっきなホタテが貝殻ごと入ってました。こりすたちもびっくり。カニの方も幅３０ｃｍ位のが丸ごと入っていて大迫力だったなあ。４人で約￥３，０００．－の昼食でした。

その後、つい先日（３／１８）オープンした大洗リゾートアウトレットに移動。



祝日とあって人出は多かったですね。駐車場もいっぱい。リゾートチックな雰囲気を醸し出そうとしているが、まあアウトレットですから、建物のつくりはそれなりでした。出店しているテナントはどうなんでしょ。個人的には佐野や御殿場の方がいいかな。でもボーネルンドのアウトレットショップにはワクワクしてしまいました。

滞在時間は３時間程でした。ぐるぐる歩き回って疲れたー。結局購入は子供服とぬいぐるみ。いつも結局はこりす共のものばかり買うことになるですよねー。

買い物の後、海岸に出て貝殻拾いをしました。なんと生きている貝も見つけたよ。



巣へ帰ってニュースを見たら、ＷＢＣで日本が優勝していた。おめでとー。

疲れました。

今日は一日寝て曜日。こりすどもは元気いっぱいで駆け回ってましたが...

実は金曜日の晩に送別会があって、ちょいと飲み過ぎ。
若干二日酔気味だったんですよね、昨日は。
それと敗戦。やっぱり目の前で負けを見るとめげます。
どっと疲れが出てしまいました。

ところで今日、秋葉の森では浦和レッズと練習試合があったんですね。
公式ＨＰでアルディージャのメンバーを見ると、

＜スタメン＞
ＧＫ：安藤
ＤＦ：田中、片岡、冨田、三上
ＭＦ：石亀、佐伯、斉藤、橋本
ＦＷ：マルティネス、森田

ＳＵＢ：小林（庸）、西村（陽）、坂本（ユース）

＜交代＞
４５分：西村（陽）（田中）
４５分：坂本（ユース）（マルティネス）
６７分：田中（石亀）
７７分：石亀（斉藤）

輝和と亀ちゃんが出たり入ったりしてるんですね。

一方、レッズ側はレッズ公式ＨＰによると、

＜スタメン＞
ＧＫ：山岸
ＤＦ：平川、堤、細貝
ＭＦ：相馬、酒井、赤星、千島、永井、岡野
ＦＷ：黒部

＜交代＞
４５分：加藤（山岸）、近藤（平川）、南（堤）、坂本（相馬）、大山（酒井）、中村（赤星）、エスクデロ（永井）、西澤（岡野）、小池（黒部）

と、ハーフタイムにごっそりと入れ替え。
さすが練習試合。かなり融通が利くようです。
特にレッズは所属選手数が多いので、こうでもしないと選手達の試合感を保てないのでしょうね。

この試合のスコアは０－０だったとのこと。
試合の流れがまったく分からないので、なんともいえませんが、永井、岡野、黒部らを封じた守備陣には次第点をあげても良いのではないでしょうか。

ところで、ＧＫ江角が昨日も今日もＳＵＢのメンバーにもなっていないのが気になります。ケガでないことを祈りましょう。

りすぐみ観戦記 at 埼スタ ＜第３節 VS アルビレックス新潟＞

りすぱぱ：『よっし、快晴だ。さあ行くぞ！準備はいいか？』
こりすＲ：『オーケー』
りすまま：『ちょっと待って。いちおうお天気をチェックしとく』
りすぱぱ：『外はあったかくて気持ちいいぞう。大丈夫だろ？』
りすまま：『あれっ、午後から曇で夕方雨かも、だって！』
りすぱぱ：『えー！？こんなにいい天気なのに？しょうがないなあ。雨具も持っていこう』
こりすＣ：『...（長ぐつはいてる）』

りすぱぱ：『道、混んでるね』
りすまま：『お彼岸だからじゃない？』
りすぱぱ：『おっ、そうか。お彼岸か』
こりすＲ：『クイズ出すね。死んだお医者さんが乗る車ってなんだか知ってる？』
りすぱぱ：『（しばし考える）...分からん』
こりすＲ：『寝台車（死んだ医者）』
りすぱぱ：『...』

りすぱぱ：『ようやく着いた』
りすまま：『ちょっと曇ってきたよ』
りすぱぱ：『やだなぁ。こういう日に限って天気予報、当たるんだよね』

こりすＲ：『アルディキッズパークに行きたい』
こりすＣ：『いくいく（結局長ぐつは脱がされ、普通のくつを履いてきた）』
りすまま：『いいわよ。行きましょう』
りすぱぱ：『あれーっ、今日はキッズパーク空いてるね～』
りすまま：『ほんとだ。千葉戦の時の１／４もいないんじゃないの』
りすぱぱ：『こりゃ観客動員が心配だな～（後に「入場者数9,368人」と発表されました。ちょっと空席が目立っちゃったナー）』
こりすＲ：『行ってくるね』

＜本日の記録＞
ドリブルチャレンジ：不参加
シュートスピードチャレンジ：４０ｋｍ／ｈ
ターゲットチャレンジ：１０ポイント
スローインチャレンジ：３ｍ

りすぱぱ：『空いてるから短時間で３つもできたね』
りすまま：『そろそろスタジアムに入りましょう』
こりすＲ：『いいよ～（シュートスピードがずいぶん速くなってご満悦）』
こりすＣ：『あいあい』

りすぱぱ：『ここらでいいかな？席を確保してっと』
こりすＲ：『なんか買ってー』
りすまま：『じゃあ一緒にグッズ見に行きましょう（二人去る）』
こりすＣ：『バイバイ』

こりすＲ：『（割とすぐ帰ってきた）んー、あんまりいいのなかった』
りすまま：『あれＣちゃん、そのビスケット、どうしたの？』
こりすＣ：『モグモグ』
りすぱぱ：『えっ、あげてないよ』
前席の方：『ああ、うしろからぬっと手が出てきたのでひとつあげました』
りすぱぱ＆まま：『すっ、すみません（赤面）』
こりすＣ：『もっと～』
前席の方：『どうぞどうぞ（もうひとついただく）』
りすぱぱ＆まま：『本当にすみません（再び赤面）』
こりすＣ；『...わーん（大泣き！怒られたと思ったらしい）』

りすぱぱ：『さあ、メンバー発表だ』
りすぱぱ：『おっ、マーカスがスタメンだ』
りすぱぱ：『おおっ、ＦＷに○ちゃんと学だ！待望の２トップだ！！』
りすぱぱ：『サブＧＫに安智。早十が今日も入ってる』

＜試合開始＞

りすぱぱ：『今日も気合入れていくぞーっ！』
こりすＲ：『いくぞーっ！！』
こりすＣ：『おー（懸命に小旗を振る）』
りすまま：『...冷えてきたね』

りすぱぱ：『あ゛－っ』
こりすＲ：『あ゛－っ』
りすまま：『入っちゃったの？』
りすぱぱ：『今日も先取点とられちゃったよ～』
りすぱぱ：『エジミウソンだ～。相手のエースに決められちゃった～。調子に乗らないといいけどなー』

りすぱぱ：『よっしＣＫ！頼むぞ大悟！！（決まらず）』
りすぱぱ：『あ゛ー、パスカットされた。カウンターでくるぞ！（こちらも決まらず）』

りすぱぱ：『もう前半終了だ。０－１か～。なんかいつも前半悪いなー。２トップ、ほとんどチャンス作れてなかったなあ』
りすまま：『ちょっと寒いから、あったかい食べ物買ってくるね』
こりすＲ：『いっしょに行っていい？』
りすぱぱ：『あぁいってらっしゃい（二人去る）』

こりすＣ：『（ポテトチップス食べながら）あー！』
りすぱぱ：『どーしたの？』
こりすＣ：『（ゴール裏に愛嬌を振りまくアルディ君を指差して）あー、あー』
りすぱぱ：『ああ、アルディ君だよ。かわいいね～』
こりすＣ：『バイバイ、バイバイ（アルディ君、結構な早足で去る）』

りすまま：『おまたせ～』
りすぱぱ：『おっ、肉まんか。あったかそうだな』
こりすＲ：『ぱぱの分はないよ♪』
りすぱぱ：『え゛ーっ』
りすまま：『食べたかったら後で少しわけてあげるよ（しかしその後、こりすＣが喰らい付き、配当なしに終った）』

りすぱぱ：『よし後半だ。おっ、早速メンバー交替だ。○ちゃん下げてサクか。頼むぞサク！得意のドリブルで相手ＤＦを切り裂いてくれ！！』

りすぱぱ：『よーっし！同点だーっ！！』
こりすＲ：『やったー！やったー！！』
りすまま：『良かったね～』
りすぱぱ：『サクだ～。サク様～。この調子でもう１点頼むゾー』

りすぱぱ：『チャンス、チャンス』
りすぱぱ：『そこだ！そこでシュート打て！！』
りすぱぱ：『今日もＣＫ、ＦＫ、全部大悟が蹴ってんナー』
りすぱぱ：『（慶行→マサ、若林→森田と立て続けにメンバー交替）三浦監督、矢継ぎ早だなー。ちょっと早すぎない？』

りすぱぱ：『あ゛ーっ、やられちゃった』
こりすＲ：『また入っちゃったの？』
りすぱぱ：『またエジミウソン』
りすまま：『大丈夫？』
りすぱぱ：『あと残り１５分だ。何とかしてくれー！』

＜試合終了＞

りすぱぱ：『...負けた...』
こりすＲ：『あーあ』
りすまま：『負けちゃったねー』
りすぱぱ：『...負ける日もあるさ』
りすまま：『あっ、ポツポツ降ってきた』
りすぱぱ：『...まさに涙雨』
こりすＲ：『帰ろ』
こりすＣ：『もぐもぐ（今度は何を喰ふ人ぞ）』

選手の皆さん、サポーターの皆さん、本当にお疲れ様でした。