今年もリンの年に1度の検診、終わりました
毎年、夏休みにリンの心臓は色々調べられます。
彼女は「心室中隔欠損症」という心臓の一部が欠けて生まれてきました。
出産した病院では「数値が低くてお母さんの手元には返せません」と言われたが病気は発見されず無事一緒に退院。
咳もするので小児科に行ったがまたもや発見されず。
そこに助産師さんの訪問。
助産師さんも何かおかしい、と感じたようで3ヶ月検診より早く行った方がいい、1番近い日程に行くように、と言われた。
私は「やっぱり?」と言う気持ち半分。「何でも無いよ」という気持ち半分でした。
そして区役所の3ヶ月健診で病気を見つけてもらい、入院、手術。
発見があと少し遅れてたら危ない所だったそうです。
今ではすっかり元気なリンですが検診前は「心臓、大丈夫かな?」と少し不安げに呟きます。
大丈夫♪大丈夫♪
手術はとても上手くいったようで、どこの内科にかかっても心臓に聴診器を当てて「上手にやってもらったねぇー!うまいなぁー!」と絶賛される心音なんだから(笑)
それでも母もひっそりと顔にも出さず毎年「ホッと」させて貰っています
先生、また来年もホッとさせて下さい♪よろしくお願い致します
ぷーちゃんの心臓もリンと同じなのかな?
リンの心臓の事はほとんど記事にしてないので参考にならないねー。。
でもランの鬱の事や、大人の事情、くだらなーい事を書いてるブログなので気晴らしにぜひごひいきください^^
私もリンちゃんみたいに、元気に頑張らないとなぁ…
とパワーをもらっています!
これからもちょくちょく訪問させてください(^^)