THE WALL STREET JOURNAL.より
『寛容さがもたらすマイナスの効果 相手を上手に許すには』
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_541104?reflink=Goo&gooid=nttr
自分のトラウマからか、とても興味深い内容だ。
私の離婚の反省点として相手を何回も(相手からしたら)簡単に許した、と思わせた点だ。
本文の通り寛容さにはマイナス面があると思う。
なにもこれは男女の間だけではなく親子、友人、全ての人間関係に通ずること。
これからの人間関係にぜひ活用したいと思う。
今日を最後に「品乳」発言は慎みます(・▽・)
大切なのは「伝える事/話し合う事」、なのかな、要約すると。
感情としての「許す/許さない」は、
お互いに共通の理解を得てから、という事になりますもんね。
それも難しいけど^^
とても大切だと思います。
でも、それが通じる相手でないと無理なんです。。。
元旦那2号は事を起こして「しばらく別居しましょう」
と言っても次の日には玄関の前でチャイムを鳴らし続け泣き叫んででも家に入れてもらおうとします。
そして入れてもらえば彼は「終わり」なのです。
その後の話し合いも、謝罪の言葉も嘘なのです。
なので許す、許さない以前に人間性が大事ですね^^
最近の私は学習したので、簡単に許す、なんて事ないんですけどねww
それでも許し所は間違ってないか、気になります。
人間関係は難しいですね^^