結婚とは
2013-05-16 | 日記
ちなみに子供の家庭科のプリントに記載されていた「結婚とは」
常に相手を思いやり、計画性を持ちながら信頼関係を築き、単調な日常を飽きずに楽しく過ごし、協調性を持つ
ホントにそうだと思う。
たった50文字以下で表現出来ることなのだ。
同じくメモから（笑）
＊＊結婚に向かない人＊＊
結婚は生活そのもの。
料理、ゴミ捨て、掃除、洗濯の毎日です。
恋愛のワクワクを持っていたい人は落ち着いた日常を送れません。
人間なんて誰も完璧な人はいない。
1.あなたの前で家族の悪口を言う。
先々、あなたの事も同じように言う可能性大。
2.避妊が出来ない。
人生の計画性の無さと自己中心的な性格を示します。
3.金銭感覚
金遣いが荒い人は欲しい物が手に入らないと我慢が出来なかったり 人生そのものに計画性がない。
思い通りにならなかった時に八つ当たりしたり、目の前の快楽に心を奪われるようなら危険度高し。
4.自己中心的で話を聞かない。
結婚とは 今まで全く別の育ち方をした二人が歩みよりながら色々な状況を一緒に乗り越えていく事です。
お互いの要望を聞きながら話し合いを重ねるのが大前提です。
ですから この「話し合い」に耐えうる男か、、と言うのが重要ポイントです。
•「俺だってこんなに○○してるのに」と逆ギレする、怒る、拗ねる。
まず 自分の意見を主張する事に躍起になる男性は器が小さいと言えます。
まだ 1人の女性を守る包容力に欠けていて結婚するにはかなり成長してもらう必要あり。
•「お前に任せた」と言って押し付ける。
外ではこのような態度は取らない事が多く 一見分かりづらいのが特徴です。
しかし 家庭の事となると自分の範疇でないと言わんばかりに思考も時間も費やす事を惜しむのです。
結婚しても奥さんを母親か、家政婦の様に思う傾向がある。
。。自己中心的な人は一見自分の意見があってかっこよく見える場合もありますが、いざ家庭に入ると態度を変え、あなたの立場に立ってモノが考えられないのです。
話し合いをすれば解決する内容でもなかなか前進しませんので女性が1人悩みの渦の中で涙を流す事になります。
5.有言実行出来ない口先だけの男。
一見仕事が出来るように見え、頼もしく映るのですが、自分の言葉に自信を持ち平気で人を丸めこめると思っているフシがあります。
問い詰められてもいつも真顔で良い事を言います。
このような人は約束を守らなかったり、大きな夢を語る傾向がある。
片付けをしてて数年前の手帳のメモ書き。
たぶん、元旦那が次々事件を起こして、悩んでる頃に何かを読んでメモったのだと思う。
リンにちょうど良いのでココにメモって破棄するとしよう
＊＊末っ子の扱い方＊＊
ムチよりアメ。
敵対心を持ったりする。
人と比べないで、自分自身の過去と未来を比較させる。
基準を自分の中に持つ事を優しく諭せる人がベスト。
要領の良さ ＝ ずる賢さ である事に注意すること。
要領の良いことはけして悪い事ではありませんが、時としてずる賢く感じさせる事も。
何か成し遂げる為や 手に入れる為に自分は苦労せず人を利用してしまったり
たとえ要領が悪くても人が回り道して苦労しながら努力し続ける姿は美しいもの。
その過程から結果以上の価値を見出す事だってあるはず。
利用されるのではなく協力してあげるのだと思ったとしても
それが末っ子気質の人の為になるかどうか、考える事も大切です。