古文書の解読法～公開講座～

曇り空のはっきりスッキリしないお天気が続いてます。
お日様が見たい(´д｀|||)

先週の金曜日から受講してる○○福祉大学の生涯学習公開講座。
幼馴染みのHちゃんと行ってきました。
腰痛で仕事も休職しやっと先週から徐々に仕事復帰した彼女。
10か月ぶりに再会したら杖ついてました( ；∀；)
無理しなくて良いのにぃ～(^_^;)
でも会えて顔を見れてちょっと安心しました。
さて。
公開講座ですけど40名の応募に70名以上の応募があって全員受け入れたらしく期待していた階段教室ではなく会議室での聴講になりました。
ちょっと残念( ；∀；)。
階段教室ってやっぱり雰囲気あって良いですよね。

岩手大学の名誉教授で文学博士の細井 計教授。
人気の先生みたいで毎年応募が沢山集まるらしいです。
う～ん。
予想通りと言うか(´・c_・`)
私たちが一番若かったかもぉ(笑)
あっという間の90分でしたが、やっぱり難しい(^_^;)。
一回目は《女大学》だったのですが、内容は何となく解るものの崩し字が解読不能(^_^;)。
先生。
御歳、80歳ながら弁が立ちお話も面白く聞き入ってしまうのでルビを振るのが精一杯。
帰って復習しようと読んでみたら
《あれ？これなんて読むんだっけ？》
が数ヵ所(^_^;)。
今週再度お聞きして読み方習得してこなきゃ。