事故の嘘で信用を失った原発

　もう何度も記事にしているので、いいかげん原発ネタに飽きた方も多いんですかね？（´・ω・｀）

　でも、いかに情報を操作されていたかはもっと世間に広まるべきだと思うのですよ。

　なにせ、我々の安全と健康が掛かってますからね。


　というわけで、今日はもう私も長文書きませんので、淡々と『現実』を貼っていきます。

　それぞれのリンクを踏まれて、よぅくお考え頂ければと思います。




炉心溶解、１週間後に判断　保安院「信頼性不十分」と公表せず


「原発の『想定外』は責任逃れのために作った指針」と専門家


3月15日東京を襲った「見えない雲」


＜原発防災強化＞「寝た子を起こすな」保安院




　どうして日本が繰り返し「日本は安全です！ 諸外国は自国民が日本から脱出するように呼びかけたり、入国に規制をかけたりと全く酷いです！ プンプン！！」とアピールしている間にも様々な国がそれに応じなかったかって、すぐに実情を把握されていたからなんですよね。

　ぶっちゃけ知らなかったのは日本国民ぐらいのものらしいです。それだけ苛烈な情報操作が行われていたわけですが……。


　実は、今日、他にも『セシウム流出量、東電推計の６倍…海洋研試算』という記事のリンクも貼るつもりだったのですが、元記事は削除されていました。


　どんだけ不正な圧力かけてるんでしょうかね。


　誰が圧力かけてるんでしょうかね。



　こんな日本で大丈夫なんでしょうかね？






　アイツは言う事を聞かないからなぁ…………。






　　←例のアレです！！ お気が向かれましたら。