分かったよーなこと、言ったって~!!

中途半端な知識で適当ぶっこく無法地帯へようこそ( ^-^)ノ

ふっかあああぁぁつ!!!ヽ(`Д´)ノ

2013-04-30 22:21:35 | 徒然の日常
更新できるようになりますた。(^-^;)


 セキュリティ問題でアカウントロックされていたわけですが、まぁ、何度かgooさんとやりとりをさせて頂いて、そこにオトナの事情を少々、ごにょごにょした結果、こうして復活したわけなんでございますよ。

 まだまだね、ブログで言い切ってなかった難しい問題ですとか、「いつかカマしてやる!」というネタですとか、貼ってない画像なんかがたくさん残っておりましたんで、これでようやく一安心といったところです。


 ただねぇ、これがまた…………更新できなかった期間と言いますのもなんだか、随分と暇だったものですからね。
 新しいことをごそごそと、始めてしまったりしておりまして、今後はなかなか以前のような頻度での更新は出来ないかもしれません。


 ま、いつの間にか更新されてるぞ!! ってぐらいに、気楽~にお待ち頂けたらなと思っております!(^-^)


 まずは、ご挨拶まで。m(_ _)m




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ん?(・・)

2013-04-19 21:31:45 | 徒然の日常
んん?(・・;)

んんん??(;・・)



まだ、更新できるんだね!!(^-^;)




 いえね、とっくにアカウントロックされてるかなと思ってたのですけど、どうもまだ生きているようです。(・・)

 ま、いつストップかかるか分からないんですけれどもね。



 どうもこれ、gooアカウントがかなり攻撃受けているようなんですがー……なんでですかね?


1.gooが恨みを買った

2.攻撃対象としてチョロい

ってあたりかなと思いますが、実際どうなんでしょ。犯行声明とかって出ているんですかね?


 んー、しばらく様子見でしょうか。

 また、ぱらぱらと更新して行きましょかね。(・・)




 ホントにいつ止められるか分かりませんが!(;^-^)




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【お知らせ】ブログ移転の可能性あり

2013-04-12 00:06:35 | 徒然の日常
 えー、【常時TOP記事】にも書き込んでおいたのですが。(;^-^)


 なんかですね、gooブログのアカウント、これのパスワードを変えなさいというメールが何度か届きまして。



 いえね、変えるのは別にいんですよ。変えるの自体は。


 文体は優しいんですが、要約すると

「2013年4月16日(火)までにパスワード変えない奴はロックかけるから。
 パスワード変えるまでロック解除してやんねーから。今すぐ変えろ!!」


………………と、どうもこういうことらしいんですね。(・・)


 あまりの唐突なゴリ押しに、思わず
「これが噂の、パスワードを聞きだす手口か!!」
と疑ってしまいました。まだ疑いを晴らしておりませんが。(・・)


 ま~~ね、gooさんと言えば、超大手の企業さんなわけですけれども、全く信用できるというわけではないですよね。


 今日こそバラしちゃいますが、だいーぶ前に記事で「某有名な二つの企業にメールアドレスを登録したら、その直後から詐欺メール・エロメールが大量に届くようになった」と書きましたでしょ。

 あれ、マクドナルドと、イオン(WAONカード)なんですわ。(;^-^)

 どちらも超有名企業なわけですが、それまでそういったメールにほぼ縁が無かった(そもそもアドレスをまず書かない)のに、急に状況がガラッと変わったからには、マクドナルドかイオン、どちらかは当然『クロ』なわけです。そんなことしそうにない、しっかりした企業のようですが『クロ』です。

 ただこれは、企業自体が『クロ』とは限らないんですよね。幹部はなぁ~んも知らないかもしれません。
 従業員が個人情報を勝手に流して報酬をもらい、副業としているケースはたまに聞こえましたよね。企業がしっかりしていようが、結局動かすのは人間なわけですから、組織の末端が全てを台無しにする可能性はあります。



 まぁ、ここで話は戻りますが、gooさんですよ。企業自体はしっかりしてみえることでしょう。
 個人情報がどうのこうのでプライバシーなんちゃらとか、一生懸命取り組んでみえることとは思います。


 しかしね、詐欺メールと見紛う強引さで恫喝同然の責めを頂戴する覚えもないと申しますか。



 なに? 俺って、そんな扱い受けるほど罪深かったの!?(;^-^)


ってのが正直な気持ちでして、うかつにリンク踏んでパスワードを入力する気が起きないんでございます。もー、会社の看板の大きさに騙されて、これ以上変なメールが増えるのは勘弁して頂きたいです!!(;^-^)



 何度か来たメールが、関係ない本当の詐欺業者ならまぁ、その日以降も通常営業となりますが、もしメール送信者が本物で、本当にその日からアカウントをロックされるのなら、もう、gooさんはいいかなって。

 閲覧は出来るでしょうが、編集は出来ないでしょうし。

 そもそもちょっと使いにくい部分もありましたし。

 わざわざ課金してまでそんな言われようをされる覚えもございませんし。


 ロックされたら、課金を切って、さっさと引っ越そうかなと思っております。誘導は不可能ですが。




 ああ、変えないよ。今の状況でパスワード変えませんよ。(・・)

 話したって「なにとぞご理解とご協力を……」でゴリ押しされるのは目に見えてますから、課金切る時ぐらいしか話はしません。



 突然そんな対応されて、ご理解もあるか。怒ったぞ(#^-^)




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電車がGO!?(^-^;)

2013-04-09 20:22:55 | 徒然の日常
愛しのアノ娘を乗せた列車は、今頃どこを走っているのだろう?



或いは、



いろんな電車を見たいのに、身体がひとつしか無い!!



はたまた、



『A列車で行こう』(ゲーム)にハマりすぎて現実と区別がつかなくなった!!






そんなお悩み、ぜぇ~んぶ解決しちゃいますッ!!!(^-^;)







 いえね、なんとも凄いサイトを見つけてしまいまして。


 まー、まずはリンク先を御覧頂ければと思いますが、これはパソコンじゃないと重くて表示出来ないんじゃないですかねぇ?(;・・)





鉄道Now




 デフォルトは東京駅近辺になっていますが、他の地方だって表示出来ます。

 拡大・縮小も、ある程度は可能。リアルタイムで運行状況がひと目で分かります。(^-^;)



 なんで今日、早い時間に更新したかって、夜中はほとんど電車走っていないので、開いてもただの地図ですからね!!(;^-^)



 いつ開くか?


 今でしょ!! m9(`・ω・´)ビシィ


 ってことでね!(;^-^)







 ちなみにですね、こういった運行の予定表、駅名と線で作られたものがありますよね。映画『サクラ大戦』に一瞬だけ出てきたのを御記憶の方もいらっしゃるでしょうか。(ダイヤに存在しない列車を強引に走らせるために、その運行、何時どこ発、何時どこ通過みたいなのを挿入する場面)


⇒ ダイヤグラム Wikipedia


 全ての列車のダイヤを表した物なのですが、あれは社外秘のはずです。あれが一般人の手に渡ってしまいますと、テロなどに悪用される恐れがあるからとか、そんな理由だったと思います。ダイヤとはこういうものですよ、と写真が出てくるものは、全て既に新しいダイヤが存在する”過去のダイヤの写真”のはずです。

 また、そういったダイヤ(運行スケジュール)を作る職業をスジ屋と言いまして、先ほどのゲーム『A列車で行こう』では、プレイヤーがおおまかにそれを行うことになります。

 あ、私は初期のしかプレイしたことがないので、最近のがどうなっているのか存じません(;^-^)

 もっと精密な作業を強いられるのかも、しれませんね。




 ま~~、電車好きな方でね、なーんか暇なんだけど、視界が止まっているのは退屈だって感じる機会の多い方は、先程のページをぼんやりと眺めているだけでも、なんか楽しくなるんじゃないですかね?(^-^)














 深夜はただの地図ですが(・。・)







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楽しい気持ちにならなきゃね!(^-^;)

2013-04-06 01:05:05 | 徒然の日常
 いやいやいや、最近ちょっとお疲れモードが続いているんですけれどもね(^-^;)

 気持ちが下向きのうちは結構、良くない方向へスパイラルを起こしがちなもんでございます。


 と申しましてもね、人間なかなか、考えなければならないことが山積しておりますと、どうしても眉が寄ってしまいますよね。先日の新幹線の記事でも触れましたが、私、元々『笑い皺』が多かったのが誇りだったのですけれど、いつの間にか口を『へ』の字にする習慣がついているようなんですよね。

 これではイカン。なんとか世の中を楽しまなければ。
 良い人生をこの先送るためには、良い笑顔、良い気持ちを持たなくてはならん、と思い直しましてね。実は今、ギャグ物の作品が書きかけなのですが、どうにもこの状態で書ける気になれず、気持ちが上向くまで(ギャグが浮かびやすくなるまで)手を離している状態なわけでして、今のちょっと下向いている状態をどげんかせんと、続きも書けないわけでございますよ(;^-^)


 ま~~、そんじゃどうするかって話になりますとね、要はなんでも良い方向に捉える習慣を付ければ良いわけですよね。



 ちょっと話は変わりますが、口喧嘩の得意な方って、そこかしこにいらっしゃいますでしょ。頭の回転が非常に速くて、相手の不利な要素にすぐ目を付けまして、ノータイムで攻撃に活用されたりとかね。

 私ね、よく思うんですけれども、せっかく頭がよろしいのでしたら、逆に褒める方向へ使えばいいのになぁって、常々感じるわけですよ。そうすれば、みんなハッピー。なんだかやる気が湧いてきそうです。私ゃね、悪口が上手くなるよりも、褒めるのが上手くなりたいもんです。だい~ぶ前に触れましたけれど、コップ半分の水だってね、「もう半分しか残ってない」と言うよりも、「まだあと半分あるぞ!」と言った方が、なんだか気持ちがいいではありませんか!(^-^;)


 ってわけでね、今日は、目に入った物を片っ端から褒めてみようと思います!(^-^)



 多少強引でもいいんですよ。悪く言うよりゃ、良く言った方がいいですし、所詮お遊びなんですから。(;^-^)




 お茶。
 なめらかな琥珀色を映す緑茶の入った、2リットルのペットボトルがございます。お茶は日本人の心。ストレスにまみれた現代人の心をリラックスさせる、まさに民族の命の水です。カテキンを豊富に含有し、実は健康面にも貢献する『日本人の、古き良き友人』でありましょう。世界的に見て日本人が長寿なのも、この、お茶のおかげなのかもしれませんね。食後に喉を潤すお茶は消化を助け、栄養の摂取をスムーズなものに致します。また、利尿効果が新陳代謝を促進して、身体を若々しく保てるのかもしれませんね。もしかしたら、お茶の名産地では肌の綺麗な女性が多いのかもしれません。
 そしてこの、ペットボトルがまたよろしい。元々日本人は「金を出してお茶を買う」という考え方をあまり持っていませんでしたが、駅弁などと一緒に蝋(ろう)の容器に入ったお茶をすすったりね、或いは小さめのスチール缶、250mlが主流だった頃にも190mlぐらいのものをね、ずずずっと、楽しんだものでございます。それが伊藤園の量販化を皮切りにいろんなメーカーが販売を始めまして、350ml缶、500mlペット、1リットルペットと広がりましたが、この2リットルのペットはまさにお茶の王様、究極進化形と言えましょう。
 PB(プライベートブランド)商品ですとね、単価を下げるためにちょっと薄くて柔らかいボトルが使用されたり致しますが、今、目の前に鎮座ましますペットボトルは厚手のしっかりしたものでございます。そしてね、この2kgを容易に片手で持って注げるよう、ぴったりと手にフィットする窪みが付いております。まるで、私の手に持ってもらうために生まれてきたように、しっとりと手に吸い付きます。はやる気持ちを抑えながらキャップを回し、その琥珀色の液体をコップに注ぎます。昔の缶ですと190mlで飲みきってしまったと言うのに、このお茶はもっと飲め、まだ飲めるだろうと、終わりなく流れ続ける山中の滝のごとく、贅沢になみなみとコップの水位を上げて参ります。あいや待たれい、急かしてはならぬとボトルを置きまして、堪らずコップに口を付けます。

 んごっ、んごっ、んごっ――――――ぷはぁ、これは堪らぬ!!
 舌先をきりりと引き締める絶妙な渋み。ただの水とは違うと主張して止まない喉越し。
 何故、古代の日本人は、かくも麻薬の如き液体を発明してしまったのか!!





 あ、飲みきったのでもういいです。次、いこ。(・・)





 岐阜城。部屋の窓から、岐阜城が見えます。元の名を稲葉山城。
 戦国時代、さほど重要な場所でもなかった美濃の国、中央。濃尾平野はここまでであると立てられた看板のように、平地の果てに突然現れた金華山、その山頂に鎮座する国内でも珍しい、ふもととの高低差300mを数える難攻不落の山城。この城に住んだ者が凄かった。武家の出身でなく、僧侶・商人より成り上がった異彩の戦国武将、斉藤道三。そして、名を知らぬ者のない織田信長。関ヶ原の合戦までは国内で話題になる機会も少なかったこの美濃の国は、この稲葉山城の歴史のみが後世の歴史家を振り返らせたのでありましょう。
 残念ながら、壮麗さに於いては姫路城などに敵わないかもしれません。しかし、いくら美しかろうと、荘厳であろうと、攻め入る武将の何人を威圧するかという点でこの稲葉山城は圧倒的優位であったと言わざるを得ません。
 1万、10万、いや、全国から100万の兵を集めたとしても、その金華山をぐるり囲む100万の兵士たちは、皆、一様に山頂を見上げながら、唾を飲み込んだに違いありません。山頂より降り注ぐ火の矢に狼狽し、ジャンダルム(前衛峰)に避難して仰ぎ見る威容は、守りの城であると共に、攻めの城だったのでありましょう!!

 そして蹴散らした軍勢が撤退した後、城より出た兵士たちが、ふもとを流れる清流・長良川で汗を流し、勝利に酔いしれた絵は想像に難くありません。





 あ、勝ったので満足しました。次、次。(・・)





 鉛筆。小学生から大人、老人までが愛用する人類の記録道具、鉛筆が引き出しに入っております。
 スリムなボディに1本芯の通った姿は、日本男児の追い求め、日本女児の憧れて止まない究極形でございます。シャープペンシルと違い、『和の心』を感じさせる温かみを包含しておりまして、削り器にかける度に、木目は万華鏡の如く新しい表情を見せます。書き味もシャープペンシルには無いものがありますので、絵を描く時には鉛筆一択でございます。さらに、使用者自らが数字や記号を書き入れることで『鉛筆転がし』という技術も可能。解答困難な試験では、時に数点をもたらすことすらございまして、筆記具でありながらまるで頭脳を有しているかのような優秀さ。戦後など、子供の遊ぶ道具に乏しい時代には、勉学だけでなく、遊び友達として使用者の心を豊かにした、これも『日本人の心の友』だったのでありましょう。

 なにより、『H』になるほど硬くなるというのが素晴らしい。日本男児たるもの、こうであらねばなりません。富国強兵、産めよ増やせよ。現在の日本国家、産業、そういった我々の暮らしを豊かにする根源が、この鉛筆にあったのかもしれませんね! 年齢層によっては、男性器を『鉛筆』と例えることもございます。生活に馴染んでいるこの『鉛筆』は、さながら道祖神。そして、それはどこの御家庭でも、毎日あなたを見守っているのでございましょう。






 だんだん、何を言っているのか解らなくなってきましたね!!(^-^;)


 でも悪口を言ってるよりは気分がよろしいでしょう?(;^-^)






 んー、なんだか私も、ちょっと気分が良くなってきたかもしれません。


 皆さんもやってみませんか?(^-^)






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