死ぬ間際にタイトル決まるかも

ちと書いてみたかっただけ

かれえてい & めざましテレビ

2024年07月07日 | ニュース

かれえていで昼食を。
前回は確かカレーだったので今回はバターライス。

やさいウインナーバターの小盛(900円)を注文。
バターライスで自分の一番好きな組み合わせのトッピング。
カレーはライスが150gの小々盛でもいいが、バターライスだと150gは物足りない。

玉ネギたっぷりのやさい玉子は今更ながら逸品。
固めのウインナーは食べ応えあり。
福神漬けとしょうがを合わせて食べると不思議に食が進む。

他のお客さんがカレーにしてもバターライスにしても意外に小々盛を注文してることに気付いた。
やはり小盛といってもライス300gは多いよな、と思う。
若い頃なら嬉しかったけど現在では迷惑(笑)
なので次回は何かトッピングしたカレーを小々盛で食べる予定。

富山市五福字中陣1398-1 Tel:076-432-5933


4月から「めざましテレビ」でお天気キャスターを担当していた現役東大生の田中さんが6月一杯で降板した。
前任の林さんが同じ立場で3月一杯まで務め上げ、現在では月曜から木曜の「8代目お天気キャスター」を務めていることを考えると「早過ぎんか?」と思った。

降板理由は本人の希望とのこと。
これを巡って色々な憶測がネット上を飛び交ってるが、その中で「(田中さんがスタジオにいる人に)『〇〇さーん』と話しかけておきながら目線を合わせず不自然」には少し食い付きたくなる。

この番組では天気予報に入る前にスタジオから現場のお天気キャスターを「〇〇ちゃ~ん」と呼んだり、逆にキャスターが天気を伝えながらスタジオの司会者やゲストに声を掛け「〇〇さん、最高気温が30℃を切るのは何日ぶりか分かりますか?」などのようなギクシャクした無駄な会話が毎回あるのだ。

もちろんキャスターが自発的にお声掛けしてるのではなく、どなたかが書いた原稿のまんまに読ませられてるんだろうから、前述の「『〇〇さーん』と話しかけておきながら目線を合わせず不自然」も読ませられてる人にとってはドッチラケても仕方のないことだと思うのだ。
勝手に田中さんに同情したニュースでした。
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