いかりじいじのブログ

新聞をとるのをやめましょう

 昨日のTBSの「ひるおび」とかいう番組で元NHKの者がコメンテーターとして出演していて、異常気象の感想を朝日新聞の「天声人語」というコラムを読んだとか言って引用していたので、反日左翼認定したのです。
 その上で、過去を振り返ってみて、毎日新聞、朝日新聞など、中国や韓国の傀儡新聞ではないかと思えるくらい、反日左翼的新聞なのに、未だに支援してう者が居ることが驚きなのです。日本のためにならないと思い、表題の事について書こうと思った次第です。
 私の高校生の時は、日教組がバリバリに幅をきかしていて、教育をねじ曲げていたのですよね、例えば、朝日新聞の「天声人語」などは大学入試に頻繁に出題するなどして、朝日新聞を読まないといけないのかなと思わされるほどでした。
 これって、おかしくないですか。未だに自称教養人の人たちは朝日新聞を読まないとアホだと思っている人が多いのでしょうね。私の知っている先生も朝日新聞をとっていると言っていました。日教組、生協で買い物、朝日新聞(赤旗を含む。)の購読、ユニセフへの寄付など、一連の反日左翼つながりを感じています。生協の客には一見してそれらしい人がいるのですよね。
 あまり、具体性のない悪口を言っても何なので、本日付けの朝日新聞は、西部本社版でしょうが、具体的に指摘してみます。
 まず、一面トップがスクープなのでしょう「傀儡国家 闇の資金源(サブタイトル:皇后むしばんだ麻薬)」という見出しです。すごいですよね。旧満州国の皇帝だった溥儀(ふぎ)という人について日本の傀儡の皇帝だったと記載しているのです。これだけの取材をしていている(反日左翼の関係者に当たって取材しているだけで、少し薄っぺらい感じでした。)のなら、マイナンバーカードに関して、紙の保険証の不正利用を取材しろよと言いたかったですよ。
 そして、朝日新聞が得意の事実と推測をごちゃ混ぜにして、物語を作り上げるのですよね。主旨は、関東軍と呼ばれる日本軍が麻薬から得られる資金をあてにして暴走していったという内容ですよ。そこに京都大学の教授の言葉や研究結果などという根拠の薄い資料を裏付けとして、物語を補強しているのですよね。当時の中国はアへンが蔓延していたでしょう。これは、満州国だけでないでしょうに。満州だけに絞って皇后にスポットを当てて強調しているのですよね。悪質ですよ。アヘンを仕掛けたのは英国などでしょう。だから、日本は、明治維新で列強に対抗する国を作りたいと邁進して、実際に戦ったのですよ。
 次に、朝日新聞では、オピニオン&フォーラムという一般国民が意見を述べる欄があるのですが、表題だけとっても反日左翼的ですよ。「麻生氏「戦う覚悟」発言 なぜ今か」といって、中国を煽るなと言わせています。
 そのほかは、「おなかを痛めないと可愛くない?」、「知的好奇心を刺激 書店巡りで」、などですが、内容が推測できるでしょう。前者では、別にどうでもいいことを切り取っているのですよね。そういう考えもあるのだということを書いているのに、左翼的にまとめているのでう。また、書店が最高だとか、やはり高齢者でした。私もですが、本もいいけど、ゲームもいいですよ。本を読めなくても真実はしれますよ。想像力も付きますよ。
 そして、これらの声を書いた人には、裏でゴーストライターがいるような感じがしてならないのですよね。ストーリーの立て方が(手直しをしているのでしょうが)同じに思えるのは私だけでしょうか。
 最後に、「かたえくぼ」という小さなコラムのような欄があるのですが、そこの内容が「『岸田さんみたいに』夏休みの作文、去年の少し変えて出そうかな -小学生(宮城・としょり)」というのがありました。小学生になりすますという反日左翼得意の手口ですよね。東京都のどこかの区の中学生だったか軍事費の増額に疑問の手紙を岸田総理に出したとかニュースがありましたが、そっくりですよね。誰が指導者なんだ。まあ、このコラムは小学生が書いたものでないことはわかりますが、手口を紹介しているようで面白かったのですよ。
 皆さんも図書館で確認してみてください。毎日新聞と朝日新聞は第2の赤旗(共産党の機関紙)と呼ぶべき内容で、その背景には中国・韓国・北朝鮮の姿が浮かぶようですから。少なくとも、日本の新聞ではないように感じるはずです。
 ですから、結論です。新聞をとるのをやめましょう。読売新聞や産経新聞も同じですよ。産経新聞などは、保守の見方の振りをして、反日ですから。








 






 


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