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いかりじいじのブログ

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東京都立大学での切りつけ事件

2022-11-30 08:24:00 | 日記
 東京都立大学の敷地内で宮台真司教授が切りつけられたというニュースがありました。この被害者の名前を見て、ひっかかるものがあったので少し調べてみました。
 この宮台教授は東京大学を出て東京都立大学の教授をしているのですよね。天才だという評判もあるようです。しかし、天才は一発で東大に合格しますが、浪人しているらしいです。
 また、いろいろな持論を展開しているようですが、結論的には難しい言葉で人を煙に巻いて、極端な意見を主張することで自分の地位を確立する人のように感じました。私のように反日左翼を認めない人はダメな人という意見ですからね。
 また、この人の調査をしたときに、同じような人物として出てきたのが成田悠輔という東京大学の教授です。この成田教授がテレビに出ていて、現在の若者は不幸だとか、日本の将来を悲観した、いや、否定しているような発言を聞いていたので、今後、チェックしようと思っていた人だったのです。この人にも気をつけて欲しいと思います。
 そして、宮台教授は、左翼も右翼も否定しながら、結局、左翼のような感じでした。つまり、日本人のいいところを見ないで、現代社会の問題が行き着くところを、いろいろな社会システムや社会情勢から創造しているのだろうと思いました。それで、日本のいいところを見ることができないのは、やはり左翼の習わしなのだろうと思ったのです。
 そして、この教授の意見には共感できることもあるかもしれませんが、根っこの方に何を大切に生きているかというものが、ないように感じました。私がいつも言うように、日本を、日本人を好きで、大切にしたいと思う心です。
 そして、皆さんに気をつけて欲しいことは、東京大学などの有名大学を出て、すごい経歴の人が言っているからといって、鵜呑みにしないで欲しいということです。(テレビ朝日の玉川社員などは京都大学を出ているだけで、反日左翼の主婦たちに支持されているのですからね。TBSのサンデーモーニングも同じですが、視聴率もいいというのを聞くと、反日左翼の人たちは暇なのでテレビばかりを見ているのだろうと思ってしまいます。)
 こうした大学教授やコメンテーターと称する人たちは、自分たちは稼ぎもよく、いい暮らしを確定させておいて、言いたい放題なのですから、その本質を見極めて欲しいと思います。
 そして、一番言いたかったのは、若い人たちに日本人には優秀な人がたくさんいるので、それを信じて何度でも挑戦して、生きて行っていただきたいと思います。自分が思うように正しく生きていれば、誰かが助けてくれますよ。某国だと溺れていても棒で殴られますけどね。
 日本は、医療費も安く、物価高といってもご飯だ食べられないほどではなく、年金額が減少しても仕事を選ばなければ70歳でも働けますよ。スマホをほとんどの人がもっていて、多くの人が旅行に行く。こんな天国のような国に感謝しましょうよ。
















 

崔洋一監督の反日左翼つながり

2022-11-29 15:03:43 | 日記
 崔洋一監督が亡くなられたそうです。この監督は、日本映画監督協会の理事長であり、民間放送教育協会の理事でもあるのですが、その役職にふさわしくないほど、発言が反日左翼的でした。
 朝のニュースの中で崔監督の紹介があったときに、大島渚監督の「愛のコリーダ」という映画で助監督を務めたとの内容でした。そこで、やはりそうだったのかと、自分の崔監督のイメージが正しいことに気がついたのです。
 大島渚監督は、京都大学出身の過激派ですよ。当時は、演劇とか、芸能界とかはヤクザと反日左翼の巣でしたからね。言動も暴力的で、野坂昭如氏と共演したときに、あまりに興奮して野坂氏を殴っていたでしょう。
 芸能界などでは今でも表向きは過激な表現はしないで、表現の中にちゃっかり反日左翼的な表現を織り交ぜていますけどね。(逆に、新聞などは表現に関して法律的な規制もなく、高齢者に買ってもらうために、より過激になっていますが。)まだ、何とか座とかいう反日左翼的な劇団が残っていることにびっくりしていますが。
 つまり、崔監督は、大島渚という反日左翼監督の指導のもとに自分の地位を確立したのだろうと思いました。いろいろな賞を取ってきたのも簡単に言えばコネですよね。ベネチア映画祭とか、何とか映画祭などで賞をもらっている映画でいいと思った映画などありませんよ。
 また、日本映画でも、広告会社が日本人の集団心理を悪用して、流行ったかのような雰囲気を作り出しているような気がします。見に行きたいと思えないのですよ。例えば、「鬼滅の刃」とか「ワンピースレッド」とか、本当にいい映画は観客が入るでしょう。
 そのように、日本人の心に響く映画を作って欲しいですよね。反日左翼のお得意は、環境問題やLGBT、貧困家庭、戦争物など、その思想を広めたいという自分勝手な思いで作っている場合が多いのですよね。
 今の高齢者が社会の中心であった頃なら、それでも商売になってでしょうが、現在は、少し、違うのではないかと思います。
 この、日本を貶める人が亡くなったことを機会に、日本の映画界が、人間らしい、日本人らしいとはどういうものかを考えて、映画を作って欲しいと思いました。
 「アナと雪の女王」を妻と一緒に見て以来、映画に行ったことのない高齢者ぼやきでした。







ワールドカップ日本勝利を残念という人

2022-11-28 08:33:35 | 日記
 ワールドカップのコスタリカ戦は残念でした。私は、サッカーは詳しくないし、それほど興味もないですが、やはり、世界の国を相手に戦っている選手たちを応援しますよ。勝ったときも涙が出そうでした。
 日本人ならたいていの人は、コスタリカ戦の結果を残念と思うでしょう。しかし、共産党員は違いますよ。日本がドイツに勝ったことを残念がっていますので、紹介します。
 東京都の中野区議で羽鳥だいすけという者です。ツイッターで、「日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、日本代表が勝っちゃうしで残念というほかない。」とツイートしているのです。
 このツイートには反日左翼の毎日新聞の次のような記事を貼り付けています。
 「「ドイツ代表、試合前の写真撮影で口塞ぐ腕章禁止に抗議」「日本と対戦したドイツの選手たちが口を塞ぐポーズを取り、多様性などを訴える腕章の着用を禁じたFIFAに抗議しました。ドイツサッカー連盟は選手を支持する声明を出しました」という内容の記事です。
 そして、このツイートに抗議をしてきた人たちに対し、この区議は「日本人」としての同調圧力に不快感を示したという内容をツイートしたらしく、さらに炎上することになっています。自分の主張が正しいと思うのならば、そのまま残しておけばいいのに撤回したそうです。
 このように、日本のことを悪くしようとする人が議員をしているのですから、世の中が良くなるわけないでしょう。立憲民主党や共産党、れいわ新撰組などが何百万もの票を集めているのですから、それだけ日本の中に敵対勢力がいるということを認識していただきたいのです。
 今回は、反日左翼の毎日新聞の記事をトレンド入りさせるために反日左翼らしい行動を取ったと推測しています。大体、この区議のように報道の発表を信じていたら、いいことにはなりませんよ。コロナでも立憲民主党はゼロコロナで、報道も自民党の対策を否定ばかりしていたでしょう。テレビ朝日社員の玉川が全員検査をして隔離しろとかいう発言をいまだに信じている人がいましたよ。ヤフーのコメントで見てゾッとしました。立憲民主党政権だったら今の中国と同じようにしていたでしょうね。
 今日、私が言いたかったのは、共産党員は、日本人の敵であるので規制をする必要があるということです。旧統一教会と同じですよ。共産党という宗教でしょう。高齢者は弱い者の味方という誤ったイメージのマインドコントロールにかかっていて、党費を納めさせられちますから。これも宗教法人法の改正と一緒に規制してほしいですよね。
 そのことを皆さんにお知らせしたくて書きました。
 








 

政権の転覆を狙う報道

2022-11-25 08:15:13 | 日記
 基本的に反日左翼は日本政府の政策がうまくいって、日本が元気になることが都合が悪いのです。それで、今日も松本総務大臣の居眠りなどを取り上げて、政権のイメージを落とすことをしています。
 現在、見出しのように、政権を転覆させるべく、キャンペーンをしています。その一環として、権力者は報道に圧力を掛けているかのような印象を与えるため、過去のことを持ち出して記事にしているので、その裏側を推測してみます。
 反日左翼色の強いスポニチアネックスの11月23日付けの「古館伊知郎「報ステ」で起こった”古賀の乱”を回想「止めざるを得なかった。葛藤ですよ。」という記事です。
 フリオーアナウンサー古館伊知郎(67)が22日深夜放送の中京テレビ「太田上田」に出演したそうです。そこで同人がキャスターを務めていたテレビ朝日「報道ステーション」で起きた”古賀の乱”について振り返ったようです。
 その内容は、“古賀の乱”は2015年3月、報ステコメンテーターとして出演していた元経済産業省官僚古賀茂明が自身の番組降板に関し「菅官房長をはじめ官邸の皆さんからバッシングを受けてきた。テレビ朝日の早河会長と古館プロエクトの会長の意向で、私は今日が最後。」などと発言したことに言及したそうです。
 古館は「承服できない。テレビ側から降ろされるというのは違う。」と反論し、生放送中にバトルとなったと書いています。
 私は、この記事を読んだときに、また、自作自演だなと思いました。反日左翼の周辺では、自作自演ではないかと思われる事件が起こりますよ。福山哲郎、辻元清美などが選挙近くになって事務所を壊されたりしたでしょう。
 アメリカでも民主党のペロシ議長の自宅に不審者が入り、夫が重傷を負わされていますよね。捕まっても殲滅しなければいけない人物なら、夫もともに拳銃で撃つでしょう。私の中では疑惑はさらに深まっていますよ。
 それはいいとして、このスポニチアネックスの記事の目的は、菅官房長や官邸が、自分たちに都合の悪い報道に対し、圧力を掛けたというイメージを植え付ければ成功なのですよね。
 当時、テレビ朝日は、古賀を切ったというより、他の仕事を斡旋したのでしょう。古賀は、今でもヤフーニュースを書いていますし、反日左翼の講演に呼ばれているでしょう。前川文科省元事務次官と同じですよ。反日左翼の団体が反政府の人を飼うのですよね。
 そして、最近の岸田内閣の足下が揺らいでいる状況をみて、機嫌良くした反日左翼たちは様々な攻撃を繰り出しているのですよね。その一環がこの記事だと思います。
 気をつけなければいけないのは、岸田内閣は、自分を犠牲にしてまでも、中国や韓国に協力するのではないかということですよ。反日左翼の報道の攻撃も踏まえながら、騙されないようにしましょうよ。
 蛇足ですが、官僚で定年を待たずに各省庁から出て行った人物にろくな人はいませんよ。なぜなら、省庁で使えないから重要なポストにつけなかったのに、自分の能力が認められないと思うタイプの人が多いと思われるからですよ。発言がおかしいですからね。官僚であったのですから、日本の将来を憂えるなら別ですが、反日活動していることを理解してください。
 



















FIFAワールドカップで報道のクズ

2022-11-24 09:40:15 | 日記
 今日は、別なことについて書こうと思っていましたが、ワールドカップを見て感動したので、それについて書こうと思いました。
 何といっても試合開始の緊張感の中で「君が代」を歌う選手や監督たちの姿がよかったですよね。国を背負っている感じと、勝利に掛ける決意が伝わってきました。
 試合では、開始早々点が取れたかと思いましたが残念でした。反対にベナルティキックを与えて失点しましたが、よくしのぎましたよね。そして、後半に2点取って逆転しました。
 テレビでは、個々の力が大切と解説者が言っていましたが、それも大切ですが、今回の大会では選手ばかりでなく、関係者も含めて意識が統一されていたことが逆転の要因ではないでしょうか。そう感じたのですよ。
 また、森保監督がサッカーをよく理解していたようにも感じました。その監督の意向を選手たちも理解したからこそ、インタビューを受けた選手たちは口々に全員で勝ったのだというコメントをしたのでしょう。
 それに比べてクズなのは報道です。私は、癖でテレビのチャンネルを変えながら、報道の仕方を比較するのですが、TBSなどは最悪でした。過去のブログで指摘したでしょう。TIMEという番組で、ラインのお友達機能でこの番組に登録(大体1万数千人くらいです。)してもらい、その人たちが関心のあったニュースをトレンドとして順位付けしているのです。
 関心のあったニュースを選ぶのはTBSであることを忘れないでください。そして、今日の順位を見ると、1位が勤労感謝の日、2位が防衛予算関連でした。そして、ワールドカップは3位でしたよ。見事なクズっぷりでしょう。
 ただし、他の局も同様なら問題ないですよ。しかし、同じトレンド順位をNHKもやっていて、1位はワールドカップでしたよ、2位にもワールドカップ関連の言葉が入っていました。これはニュースではなく、言葉のトレンドを数字の多い順位していることがわかります。比較できないという方もおられるかもしれませんが、たいていの人は試合の途中経過や結果を検索したことが推測できるでしょう。
 そのほかに全国の応援を取材しているのはよかったですよ。日本中で応援していることがわかりますからね。しかし、ドイツ人と日本人の夫婦を選んで取材しているのはクズでした。ドイツ側の気持ちを踏まえていないからです。
 また、ドイツ人の男性を取材していて、1点先行された際に日本も頑張れと余裕を見せていた様子を映していました。さらには他のドイツ人の取材もしていました。いい加減位したらと思いました。勝っても負けてもいいでしょう。
日本人だけ取材していればいいではないかと思いました。
 最後に、フジテレビは、渋谷のスクランブル交差点での馬鹿騒ぎや、そのほかにも問題があったなどといろいろ放送していました。何か、韓国目線の取材を感じたのは私だけでしょうか。
 まあ、日本人にもいろいろな人がいますからね。だけど今は、日本チームの選手や関係者を褒めましょうよ。決して、勝てないとか思っていなくて、現在のチームのベストを尽くすということを貫いたことに拍手を送りたいと思いました。
 また、この姿勢を自分も忘れずに、日々の生活を送ろうとも思いました。ありがとう、SAMURAI BLUE。