goo blog サービス終了のお知らせ 

いかりじいじのブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

差別をなくしたい姿勢をとっていると見せかける報道が一番差別を煽る

2021-01-28 09:49:35 | 日記
 やはり、東京オリンピック・パラリンピックの中止報道が続々と出ています。これほど、世界の左派(報道は左派ばかりですね。アメリカのフォックスニュースもトランプ大統領を裏切ったし。産経新聞も気をつけましょう。やはり、自分自身で判断することが重要ですね。)を巻き込んで日本を陥れようとされているのに、報道は反日勢力に加担し、自分の首も絞めています。まさに左派の性質を表してしているといえるでしょう。
 そして、気になったのは国会議員が会食していた記事で上級国民という言葉を平気で使用している報道がいたことです。
 東京都池袋で元官僚がアクセルとブレーキを間違えて車を暴走させ、親子を殺害した交通事故でも、同元幹部に対して上級国民という言葉を使い、国民の間の感情的な離反を狙っていると感じさせましたが、今回もそうです。
 そもそも一般の国民と待遇が違うから上級国民になるのでしょうか。政治家は予算や政策の法律を作って国の方向を決める重要な仕事をしているのですから報酬は少ないくらいですよ。官僚にしても一般の大企業に就職すれば幹部となれば退職金も官僚以上にもらえるでしょうに国のために働いているのです。
 報道に乗せられて政治家や官僚・公務員を叩けばいいというものではありません。必要なのは現状の問題点を訴えて、問題を解決してもらうことです。つまり、官僚や政治家は実態の知ることが重要なのです。
 官僚などの会食を見つけることが問題なのですか。守れないことをやらせている方が問題でしょう。会食を禁止しても行く人は行きますよ。旅行だって不要不急なのですか。旅行関係業者は経営難で自殺が増加してもいいということなのですね。
 コロナ対策は、医療体制の維持が一番重要なのですから、偉そうに言っている日本医師会の会長に仕事をさせて問題点を聞いて法律を作ればいいのです。一番の抵抗勢力は医師会でしょうが。彼らは緊急事態宣言を続けろと言うより医療体制のこういう所が問題だから早急に手当てをしてくれと言えばいいでしょう。
 以前から書いているように、LGBTや男女格差とかでもそうですが、差別があるとの状況を記事にしていますが、その記事が一番差別を煽っているということをに報道は気がついていないのです。いや、気がついてわざと報道しているのかもしれません。自分たちの反対ビジネスのためですよね。
 だから、一般の国民が国会の質問でどう感じているかより、支持者である左派の人達が拍手するような質問態度や質問になるのですよね。野党の質問の態度は私の常識からはかけ離れていますし、内容も事実関係をきちんと把握していないか、わざと知らないふりをして質問しています。(羽田議員のコロナ死亡を引用しての質問などにみれます。)
 パラリンピックの選手に対する報道の対応姿勢を見てもわかります。インタビューでは報道の側が選手自身が障碍によって打ちのめされていたが妻の支えなど美談があって成果が出せたというストーリーを作っていて、その方向にもっていこうという姿勢がみえみえでした。(ラジオでパラトライアスロンをしている男性のインタビューを聞いていて、男性は自分自身は障碍者とは思っていない気持ちであふれていましたし、結婚してすぐに事故に遭ったのにそれほどショックとも思っていないと回答していました。これだよなと思ったのです。こちらも障碍者と思って接してはいけないのです。ハンデに対する思いやりはあってもいいのですが。蛇足ですが、このトライアスロンの選手はすごいですね。尊敬します。)
 今後、いろいろな報道の中で格差とか分断とか、上級国民とか使用している報道は誰が言っているかを気をつけて見てみてください。一番他人を差別している人が言っていますから。


次の国民を嫌な気持ちにするキャンペーンは東京五輪中止

2021-01-27 09:12:08 | 日記
 やはりというか、昨日も報道は会食警察となって、徹底して自民党や公明党などの与党を叩きまくっていました。
 立憲民主党の石川議員が昨年3月の午前2時頃に新宿2丁目の路上で警察官を撮影した関係で警察とトラブルとなったことや、同党の高井議員が昨年4月9日、コロナで休業要請が相次いでいたのに新宿のセクキャバと呼ばれる風俗店で性的サービスを受けていたことは大きく扱われなかったのに、自民党などは全国放送ですよ。
 それ以上に、異常なのは、東京オリンピック・パラリンピックの中止報道です。この報道の流れをみると、いかに共産党を代表とする左派が世の中の正常化を邪魔し、余分な負担をかけているかということがわかるでしょう。
 皆さんもご存じのとおり、まず、イギリスのタイムズ紙が与党幹部の話として東京五輪を中止せざるを得ないと結論づけたと報道しました。テレビも使った全国放送ですこの与党幹部は石破議員でしょうか。何でも自民党と反対の意見を報道にまき散らす自民党幹部がいますからね。
 その次に、毎日新聞の記事で共産党東京都議団が東京オリンピック・パラリンピックを中止するよう小池知事に申し入れたことです。
 さらには、森喜朗会長個人への批判の連続です。何を根拠に批判しているのかよく理解できません。
 極めつけは、被災地の災害公営住宅に住む住民100人に行ったアンケートの記事です。東京オリンピック・パラリンピックが復興に役立つと期待していない人が85%にも上ったと記事にしています。災害から10年たったのですが、財産のない人には東京オリンピック・パラリンピックなんか他人事だし、自分で現状をどうにかしようという意欲もなくなっているでしょう。10年近くも災害公営住宅に住んでいて、どうにもできない人達ですから。
 その人達に聞いて、全ての福島県の被災者が期待していなにいというのでしょうか。これこそ、ミスリードですよ。どれだけ被災地に復興予算がつぎ込まれ、国民は未だに税金を払い続けて福島県に貢献しているのにと思います。感謝の気持ちすら記事にできないのかと思います。
 それこそ、左派の好きな言葉である国民の間の分断を進めますよ。被災者が東京などに移住して子供達が差別にあったとか記事にもしていました。被災者と呼ばれる人達が裁判を起こして東京電力にあれだけ賠償を要求して(共産党が支援しているのでしょう)この人達は何がしたいのかと大人も思っていて、子供にも影響するのでしょう。
 報道は、左派の思いどおりの混乱した情勢を作るために、都合の良い部分を切り取って報道しています。そのため上っ面だけを報道することとなるため、何を言いたいのかわからなくなります。また、ダブルスタンダードにもなります。
 今度は、どのようなキャンペーンをして政府や与党を叩こうとするのでしょうか。公平な報道の期待できない日本の報道には規制する法律が必要ではないでしょうか。







国民を嫌な気持ちにするキャンペーンを開催中

2021-01-25 13:18:58 | 日記
 報道は、民主党が政権をとったときの夢を追って国民を嫌な気持ちにするキャンペーンを実施中です。私の知人の娘さんも最近の報道のせいで精神的に参っていると聞いています。
 今日も朝日系列の報道がGotoトラベルが感染拡大に影響かとか記事にしています。(断定していない言葉使いなら報道しても大丈夫と思っているのでしょうか。)この研究論文を書いたのが京都大学のグループ(それ何?)と聞いただけで黒幕がわかる気がします。
 政府でもGotoトラベルでは数百人がコロナに感染したと国会で答弁しています。このように、政府がGotoトラベルが感染拡大に全く関係がないと言えない事を悪用しています。今回の感染拡大の原因はGotoトラベルではないでしょう。旅行関係の業者は助かったと言っているのに政策を否定しようとやっきになっています。
 コロナの感染拡大は、冬のせいでしょう。インフルエンザと同じく、乾燥で菌が飛びやすくなっているし。
 次には、ワクチン摂取の混乱です。スケジュールは概ね示しているのに政府関係者(河野大臣がツイートしていたように政府関係者はあてになりません。新聞記者も政府関係者のようでっすから、自分の妄想も記事にできるようです。)の話しでは地方自治体はスケジュールを何も知らされていないので混乱するだろうと発言している内容の報道が朝の番組でありました。
 もう、地方自治体は対策はしてますよ。町の医者には手伝えるかをアンケートをしていたり、場所を打診したりと進めていますよ。報道は何も取材していいないことを認めているようなものです。
 そして、会食警察ですよ。政治家、デビ夫人、女優などなど、会食をしたことを叩きます。開催の事情は違うでしょう。たとえ東京においても、全員が感染していなにことが確実なら、集まって会食してもいいじゃないですか。
 会食警察では、なかなか国民の支持が得られ何ために、まず、石田純一氏をスケープゴートにして叩き、みんなの注目を会食に集めさせ、次々に血祭りにあげていっています。
 左派の報道は何か連絡を取っているような感じで、キャンペーンを始めると皆がそれに従った報道をします。共産党の議員が全国で同じ質問をするのと同じような感じです。テレビなどのスポンサーは株式会社でしょうから、株主は何も言わないのでしょうか。
 このように、国民が嫌になるニュースを集めることは、結局、自分たちの首を絞めていると気がつかないのでしょうね。
 今後も、この3つ。Gotoトラベルが感染拡大させた、ワクチンの接種で混乱、あるいは地域で対応に格差、会食警察のキャンペーンは続くと思います。そして、新たな項目が見つかれば、それをまた、キャンペーンするでしょう。
 最後に、二階幹事長と菅総理を疫病扱いしていた記事もありました。この記事を書いた記者は人間としてどうかとも思いました。頭にきて、月曜日からブログを書いてしましました。
 皆さんも報道に騙されなにようにしてください。









報道の反政府・反自民キャンペーンに騙されるな

2021-01-22 09:22:12 | 日記
 何度も書いているように、報道は、前回民主党政権ができたときの夢を追って、自民党に関する記事を不祥事のように扱っています。
 まず、二階幹事長に関する記事で、会見の様子を恫喝だとか、上から目線とか書いています。私も二階幹事長は売国議員で嫌いです。しかし、指摘することは恫喝とか、上から目線ではなく、中国との癒着やアメリカの報告書でもそれを指摘されていることです。具体的に今回の自民党の外交部会が中国の人権などで非難決議をしようとしたことを潰すなどしたことを非難すればいいのですよ。
 このような人の感覚的な事柄についての記事は人権侵害ですよ。安部元総理の時もひどかったですね。そういう記事は多いです。
 菅総理の施政方針演説に熱量がないとか、記者会見で言い間違えたとか、子供のいじめそのものではないでしょうか。左派の教育を受けた子供達が大人になっていじめをしているのですよね。立憲民主党を見てみればよくわかります。
 官僚に対する合同ヒアリングでも、内容はいじめそのものですよね。理論的な話ができないので、自分の意見を認めさせるように怒鳴る。テレビを意識してどや顔する。これこそ恫喝と言うべきものですし、一種の脅迫でもあります。
 また、報道は政府の政策に関する悪口を書いて、失政の印象を国民に植え付けるのですよ。
 今回でも、左派と思われる上昌弘という医師(テレビ朝日に出演している久住という医師と仲間で、民主党時代に公聴会で民主党側の立場で意見している。)が、ポストセブンの記事で政府はコロナ摂取を市町村に丸投げとか、混乱が起きるとか、格差ができるとか書いています。このような人達が混乱を引き起こしているのですよね。混乱はなくても混乱にしています。医療崩壊がないのに医療崩壊にしています。
 ただし、市町村のリーダーと職員の能力差はあるわけですから、格差なんてありまくりですよ。支援金の10万円の配付をみたらわかるでしょう。大阪府なんて口ばかりの知事だから、給付が全国でも一番遅い部類に入っていたでしょう。コロナセンターも事務方の言うことを聞かず、強引に建物だけ予算化し、人がいなくて自衛隊に依頼しました。これこそ泥縄ですよ。(テレビで手柄のように言っていましたが、おそらく事務方は反対したでしょう。)
 まあ、ワクチン対応は市町村ですから関係ないですが、都道府県は連絡調整が必要なので、詳細を理解していないリーダーのトップダウンの指示では本当に現場は混乱するでしょう。事務方をうまく使って、迅速的確にやるべきです。(もう、とっくに動いていて、冷凍庫も確保しているとか聞きました。)
 報道が検証していないことがわかるのが、経済の状況です。言いたくないので報道しないのでしょう。昨年はGDPが減少しただけ報道していました。するのはわかりきっています。来年のことは報道しません。来年の日本は、世界と比較すると来年のGDPの伸び率は低いのですが、経済的には飲食店などの影響が大きい業種を除けば2%台の伸びがあるということです。
 バブルやリーマンショックの時のように資産デフレも起こらず堅実にやってきていたので、日銀によれば昨年末は回復基調まで持ち直してしていました。
 それなのに、冬になってコロナの陽性者が増加してきたからと、それを機会に経済を潰してしまおうという意図で、報道、医療機関、野党が一緒になって反政府キャンペーンをやりました。それでも、国民はわかっているので自分のできる範囲でやっているのですよ。(一部、指示を聞かないで多数陽性者を出しているのは左派とその仲間でしょう。共産党などの多い地位が多発しているように思えてなりません。)
 野党などは、年末に景気が回復しているとか報道すると国会冒頭の解散をされてしまうので、反政府キャンペーンをして阻止したいのです。このまま議員の任期いっぱいまで引っ張る予定と思います。政府や自民党にダメージを与えて衆議院選挙にもっていきたいのです。
 だから、二階幹事長は、反論しようと菅総理は良くやっていると言っているのです。それに対して報道は、コロナの陽性者が拡大していて抑え込みに失敗しているだろう、対策が後手後手じゃなにか、認めろよとか、記者自身の意見を表明して認めさせる政府や自民党関係者の言質をとることを目的としているので反論することを恫喝というのです。東京新聞の望月記者とかも典型的な自分中心の記者ですよね。そのような記者が多くなっているのです。
 核兵器禁止条約発効の記事も反政府キャンペーンです。日本政府は動かないということを広めようとしています。記事内容も一方的で私のような考えの者の意見は載せません。
 反核を商売にしている左派は核保有国かどうかは関係なく、自分の商売のためにやっているのですよ。いわゆる市民団体やNPO、NGOを作って、運動をやるから金をくれですよ。
 ポストセブンのコロナの記事でも都議会議員選挙を絡めて自民党に入れるなみたな印象を与えるようにしていましたが、すべての報道の記事がこれにつきますよね。だから、絶対、その意図に乗らないようにしてください。
 高校生などの若い人も選挙権があるのですから、このように社会が左派の報道や議員達に足を引っ張られている社会なのだということを、きちんと把握してほしいと思います。
 そして、自分のおじいさんやおばあさんにも伝えてください。




 












報道は国会のルールを知らないふりをしている

2021-01-21 09:04:46 | 日記
 菅総理の施政方針演説があって、案の定、共同通信の地方紙への配信記事は「棒読み」とか「議論深まらず」とかを見出しにして非難記事を掲載していました。
 他の報道や野党議員もそうですが、熟議とか徹底的な論戦とかを期待するような記事や発言を見かけます。
 発言している人は、議会のルールを知っているのでしょうか。質問があって答弁するのですが、代表質問などでは原稿を答弁側に渡さないときちんとして回答は得られませんよ。それほど言葉は重要なのですよ。報道や野党は趣旨を理解しようとせずに自分の都合の良いように曲解するのが得意ですから。
 行政としては、基本的な想定問答は自分の業務に関しては持っているものですよ。議会開会ごとに新しい内容に変更するでしょう。自分の業務にオールマイティできちんと説明できる人(質問に答える立場の人)はそういませんからね。
 しかし、立憲民主党の議員達のように質問項目しか官僚に渡さず、しかも、通告時間を過ぎてから(過去において。)、あるいはぎりぎりの時間というようなことでは想定の問答以外のことは答えようがないでしょう。(さすがに今回の代表質問では渡しているでしょうが。)しかも、どのように対処するのかではなく、自分たちの主張を認めろという質問ですから、回答できるわけがないのです。
 なぜ、答弁を読み上げることになるのか。それは、質問と答弁は記録に残りますし、野党がそれを根拠として非難するからです。過去にも答弁と食い違っているという主張がされたことがあるでしょう。行政は無謬性という誤りなくやることが求められていますし、法的な根拠も必要なのです。
 地方議会では、自分で質問も作れない議員がいます。だから、行政に携わったOBに指導を受けたり、書いてもらったりする人もいますよ。あるいは、行政を支援する形で担当者に質問を書いてもらって質問するなど、いろいろな手法があります。自分の選挙区の特定地域だけに利益を誘導するような質問はできないはずなのに堂々と質問する人もいます。
 このように、議会にはルールがあり、それに従ってやれば他の人は居眠りをしていてもいいのですよ。だって、何を質問するかわかっていますし、答弁もあとから見ればわかりますから。そのやりかたを変更しろと提案するのならわかりますよ。コロナでみんな集まらなくてもいいではないか、リモートでやったらどうかとか。
 党首討論でもやらないでしょう。枝野党首(過去には小沢一郎議員や野田佳彦議員)も勉強していないから安倍元総理にやられて代表質問を辞めたでしょう。何でも、激論すればいいというものではないのですよ。日本人の悪い性癖である雰囲気で推測してしまうことに原因があります。消防署や自衛隊や警察の組織は閉鎖的だからパワハラや自殺者があるとか、どこの組織も閉鎖的で一般的な常識からはずれているところもあるでしょう。それは感覚だけで言っているのですよ。(私もほとんど推測ですから。でも、合理的にありたいとは思っていますし、熱い気持ちも必要とは思います。)
 また、質問も立憲民主党の枝野代表は菅内閣の失政を印象付けようとそのような言葉ばかりを選んでいるのがみえみえでした。立憲民主党では、自分たちも、Gotoトラベルをして経済回せと言っていたのに、今度はなぜ、早く辞めなかったのかとか。無責任すぎます。その発言を報道は検証していませんからね。自民党の悪口を言い続けるだけです。
 代表質問では枝野代表が立憲民主党が言ってきた政策を提言したとか記事になっていますが、提言の内容をみると無策で金配ればかりですから。PCR検査の拡大とか、やっても無駄だし、医療崩壊させるだけでしょう。保証をしろとか金配れでしょう。おそらく、立憲民主党が政権を取っていたなら、関連のNPOなどにお金の配分をさせて中抜きさせたり、していたのではないかと推測しています。
 そんなことより医療崩壊していると聞いているがどのように分析し(どこがどのように崩壊しているのか。)、どのように対応するのかと聞いてほしかったですね。対策はそれだけでしょう。
 今、医師会がサージカルマスクの着用を呼びかけています。報道も右へ習えで富岳のシュミレーションまで出していかにも根拠のあるような内容に仕立て上げていると感じます。
 裏があるとしか思えません。中国のマスク販売促進の陰を感じてしまったのは私だけでしょうか。場面に合わせて使い分ければいいのです。医療関係者は必要でしょうが、一般人は場面に応じてでいいでしょう。病院に行くとか、高齢者や既往症の人と会うとか。
 皆さんには次のことを知ってほしいと思います。議会にはルールがあって、それに従ってやっているのに、立憲民主党はルールを無視し、官僚に負担をかけ、能力の高い人材を集められなくして、国を崩壊させようとしているのです。ですから、無駄な合同ヒアリングとかやって仕事をやったふりをし、官僚に負担をかけているのです。
 しかも、悪質なのは、閉会中審査をするから国会を開け、緊急事態なのに議員だけ休むのかとか。それで質問は「桜を見る会」だし。コロナを質問しても、PCRを増やせ、金を配れでしょう。しかも、国会を開けば余分な費用も積み上がります。
 議会に熱量はいりませんよ。政策は結果責任でしょう。コロナを減少させて、経済を回すと。ですから、昨年も年末までは経済も回復基調にはありました。野党にやらせていたら、ロックダウンしてGotoもやらず、今よりひどい状況になったでしょう。
 菅総理はコロナを減らして安全安心を守り、経済を回すと言っています。しかし、コロナはワクチンが出回るまで減少しないでしょう。それは、国民が医師会の嘘を見破ったし、コロナの実態も把握したからでしょう。それは、飲食店などの店舗が大変だということも痛みとして感じているからです。
 コロナの重傷者だけでなく、他の病気の方も含めて、命を守れるように集中したらいいだけです。冬だし、検査を増やしたからコロナも増えていると言ってもいいでしょうから、我慢できるところは我慢して、楽しいことを探しながら生きるだけです。
 しかし、本当、野党はいらないですね。まともな、良識ある政党はいないのでしょうか。あと、報道も。