このタバコすっげーまずいと思ったら逆さでした、321です。
もうすぐ帰国。
なにがやりたいってね、
食うことばっか。
ラーメン食べて、
焼肉食べて、
おでん食べて、
梅酒飲んで、
刺身食べて、
・・・。
フツーにコンビニも行きたいね。
電気屋も行きたい。
温泉行きたい。温泉じゃなくともでっかい風呂に入りたい。
銀座の、じゃなくて近所の行きつけの美容院も行きたい。
マンガ喫茶も行きたい。
レンタルビデオ屋も行きたい。
映画館も行きたい。
本屋も行きたい。
高島屋にも行きたい。
あとバンド練習したい。
でもナンバーワンは友達に会うことです。
上に書いた私の願望を一緒に叶えてください。
今回帰国したら、
また冬まで帰国するつもりはありません。
だってゴキがいるから。
マジ、その理由だけです。
まあ帰国して何が一番うれしいかって、
人と話すとき聞き返さなくていいことですかね。
ドイツ生活では必ずといっていいくらい
聞き返します。
3度目でも理解できないときは
わかった振りをします。
さて、最近の語学学校ではちょっと流行っていることがあります。
みんなの名前を中国語か日本語で書くことです。
中国語は中国人のチョーさんが担当、
日本語は私が担当で教えています。
クリスティーナ、ダミセラ、ジョアンナ、ビリアーナ、ザミア、ヤーコプ、
まあこれらを日本語で書くときは自然とカタカナになりますよね。
中国語だと漢字です。
当て字なのかどうなのかよくわかりませんが、
チョーさんの方が大変そうです。
みんなも、日本語のほうが簡単だ!と騒いでいます。
で、インド人に「SARA」って書いて、と言われたので、
「サラ」って書いてあげました。
これが「サ」で、これが「ラ」だよ、と教えました。
すると「違う!」
とお怒り気味です。
「ラ」は「RA」、
つまりインドでは(ドイツも)「r」の発音は巻き舌です。
私たち日本人にとっては
「RA」も「LA」も同じ発音ですよね。
インド語で「SALA」だとよりによって「バカ」っていう意味になっちゃうらしいんです。
ちゃんと「SARA」の発音で書いてくれ、と頼まれました。
すっげー困った私は、
「えっと、日本語にその発音はないから、その文字もないのよね」
と伝えました。
とても残念そうにしていたので、必死に考えた結果、
「サラァ」
と書いてあげました。
これで少なくとも「バカ」は回避できたわけです、きっと。
最近毎日充実しすぎていて、アンテナ鈍っています。
面白いことかけなくてすみません。
フィンランド日記⑥
オーロラ観測のための地からバスで4時間、
ロバニエミという街へ移動。
ここは、あの有名なサンタの街。
前にも書いたけど、サンタとは会えませんでした。
まあだけどこのサンタ村が丁度北極圏との境界線で、
その境界線が青い光の線でぶら下がっています。
観光客達は、この線を「せーの」で越えてはしゃいでます。
しかし私は北極圏からこの場所に行ったので、
特に感動もせず、
サンタに会えない事でふてくされていました。
仕方ないので、次のクリスマスに届けられる、
サンタからの手紙を自分宛に申し込んできました。
これで次のクリスマスには少なくともカードが1枚届くわけだ。
なんか安心(って自分からでしょ!)
あとね、サンタ村の中に世界のクリスマス博物館があってね、
フランスやドイツやアメリカ、その他の国のクリスマスの食事や飾りつけが展示されてたのね。
日本もあったんだけど・・・
なんでこけしなわけ??
クリスマスにこけし??
ありえん!
そしてなぜかインベーダーゲームが置いてあった。
懐かしくてつい夢中でやってしまった。
無料なのに、外人は興味示さないから貸切だったんだよね。
サンタ村以外に、北極圏民族の博物館行きました。(写真)
この人たち、国境越えるの自由なのだろうか?
パスポート持ってるの?
フィンランドでトナカイを沢山見たんだけども、
野生ってわけじゃなくて、(しかしどう見ても野生)
すべて彼ら(サーメ人)が管理しているんだって。
ということはさ、
街中の屋台で大量に売られているトナカイの毛皮は・・・?
もしかしてがっつり稼いじゃってる??
あーあ。。。
というわけで、
フィンランド旅行日記終ります。
次回の冬はスウェーデンでオーロラチャレンジする予定です。
もうすぐ帰国。
なにがやりたいってね、
食うことばっか。
ラーメン食べて、
焼肉食べて、
おでん食べて、
梅酒飲んで、
刺身食べて、
・・・。
フツーにコンビニも行きたいね。
電気屋も行きたい。
温泉行きたい。温泉じゃなくともでっかい風呂に入りたい。
銀座の、じゃなくて近所の行きつけの美容院も行きたい。
マンガ喫茶も行きたい。
レンタルビデオ屋も行きたい。
映画館も行きたい。
本屋も行きたい。
高島屋にも行きたい。
あとバンド練習したい。
でもナンバーワンは友達に会うことです。
上に書いた私の願望を一緒に叶えてください。
今回帰国したら、
また冬まで帰国するつもりはありません。
だってゴキがいるから。
マジ、その理由だけです。
まあ帰国して何が一番うれしいかって、
人と話すとき聞き返さなくていいことですかね。
ドイツ生活では必ずといっていいくらい
聞き返します。
3度目でも理解できないときは
わかった振りをします。
さて、最近の語学学校ではちょっと流行っていることがあります。
みんなの名前を中国語か日本語で書くことです。
中国語は中国人のチョーさんが担当、
日本語は私が担当で教えています。
クリスティーナ、ダミセラ、ジョアンナ、ビリアーナ、ザミア、ヤーコプ、
まあこれらを日本語で書くときは自然とカタカナになりますよね。
中国語だと漢字です。
当て字なのかどうなのかよくわかりませんが、
チョーさんの方が大変そうです。
みんなも、日本語のほうが簡単だ!と騒いでいます。
で、インド人に「SARA」って書いて、と言われたので、
「サラ」って書いてあげました。
これが「サ」で、これが「ラ」だよ、と教えました。
すると「違う!」
とお怒り気味です。
「ラ」は「RA」、
つまりインドでは(ドイツも)「r」の発音は巻き舌です。
私たち日本人にとっては
「RA」も「LA」も同じ発音ですよね。
インド語で「SALA」だとよりによって「バカ」っていう意味になっちゃうらしいんです。
ちゃんと「SARA」の発音で書いてくれ、と頼まれました。
すっげー困った私は、
「えっと、日本語にその発音はないから、その文字もないのよね」
と伝えました。
とても残念そうにしていたので、必死に考えた結果、
「サラァ」
と書いてあげました。
これで少なくとも「バカ」は回避できたわけです、きっと。
最近毎日充実しすぎていて、アンテナ鈍っています。
面白いことかけなくてすみません。
フィンランド日記⑥
オーロラ観測のための地からバスで4時間、
ロバニエミという街へ移動。
ここは、あの有名なサンタの街。
前にも書いたけど、サンタとは会えませんでした。
まあだけどこのサンタ村が丁度北極圏との境界線で、
その境界線が青い光の線でぶら下がっています。
観光客達は、この線を「せーの」で越えてはしゃいでます。
しかし私は北極圏からこの場所に行ったので、
特に感動もせず、
サンタに会えない事でふてくされていました。
仕方ないので、次のクリスマスに届けられる、
サンタからの手紙を自分宛に申し込んできました。
これで次のクリスマスには少なくともカードが1枚届くわけだ。
なんか安心(って自分からでしょ!)
あとね、サンタ村の中に世界のクリスマス博物館があってね、
フランスやドイツやアメリカ、その他の国のクリスマスの食事や飾りつけが展示されてたのね。
日本もあったんだけど・・・
なんでこけしなわけ??
クリスマスにこけし??
ありえん!
そしてなぜかインベーダーゲームが置いてあった。
懐かしくてつい夢中でやってしまった。
無料なのに、外人は興味示さないから貸切だったんだよね。
サンタ村以外に、北極圏民族の博物館行きました。(写真)
この人たち、国境越えるの自由なのだろうか?
パスポート持ってるの?
フィンランドでトナカイを沢山見たんだけども、
野生ってわけじゃなくて、(しかしどう見ても野生)
すべて彼ら(サーメ人)が管理しているんだって。
ということはさ、
街中の屋台で大量に売られているトナカイの毛皮は・・・?
もしかしてがっつり稼いじゃってる??
あーあ。。。
というわけで、
フィンランド旅行日記終ります。
次回の冬はスウェーデンでオーロラチャレンジする予定です。
日本は暖冬なので、かなり過ごしやすいですよ。
まあ今回はそんなに飲んだくれになるわけにもいかないんですけどね、
妹が出産するので。
女の子らしいんですよ~♪
自分の子じゃないのにすごくうれしくて、
ベビーグッズ見てしまいます。
お目にかかれるといいですね。(^_^)
あっ・・・
渡す物と受取る物があるんで、予約1件お願いします(笑)
俺○さんになにかイベント考えてもらいましょう♪
時間見つけてまた全力で書きていきたいです。
予約ありがとうございます(笑)
エアロビクスは通ってますよ。
でもダイエットは特にしてません。
夕飯に野菜系のみにしてるくらいで・・・(汗)
おかげでリバウンド中。
帰国まであと3週間、頑張ります(泣)