W杯ベルギー戦。

梅雨明け宣言が出ていないのに、勝手に宣言するオジサンです。
「これからこれとの闘いになる。長期戦だ・・・」
熱にうなされた予想はお決まりのチンプンカンプン。
「荒れると思ったのに・・・」
「２番かよ～！？」
こうなれば、週末の七夕に賭けるしかない。
「でも、懐が厳しい現実・・・」
買わない時は当たるジンクスも熱により消滅した。
「風呂で汗を流しても、風呂上がりの汗が半端ないって！！」
ベルギー戦の前に立ちはだかるのは熱帯夜だ。
「河川愛護デーの草刈りで汗を流し、寝苦しい夜に汗を流す・・・」
眠れない夜にはテレビ観戦といきたいけれど・・・。
「３日の午前３時！？・・・」
「多分、夢の中だろう・・・」
まさに「真夏の夜の夢」なのだ。
２０１８年も半分が過ぎた。
「流した汗と涙の分だけ、結果に期待するしかない」
アルゼンチンとポーランドが消えた。
「ベルギー戦、日本勝利オッズは高配当・・・」
「当然だろう！オジサン好みの大穴だ」
「ブックメーカーで賭けられば１００円賭けたい」
オジサンの大好きな「御守り馬券」だ。
「今回は馬ではないけれど・・・」
結局、ポーランド戦を反映した競馬は穴が多発したが、メインはそれなりだった。
「オジサンは参加出来ないので蚊帳の外・・・」
「あれは勝利して、決勝トーナメントだったら・・・」
平場での荒れ具合がそれを物語る。
だって、オジサンが予想した６７回ラジオKIKKEI賞。
１着２枠２番
２着５枠６番
３着５枠７番
「６７回が出来ている！？これって偶然ですか？？」
「オジサンも一応２着、３着に、枠６－７の予想に入れたけど、見当違い！？」
「枠じゃなくて、馬番でやってきた」
「向こうの常套手段。読み切れぬあんたが悪い」
今朝も６時分起床、熱帯夜　汗とゴールは　同じ価値　・・・字余り。