「店に貢献したかった」

「先生方の夜遊びがこんなに問題になるなんて・・・」
「ラウンジ議員・・・」
週末の競馬に反映するのかねぇ～！？
森会長の後任が「セクハラ大臣」に一本化されそうな雰囲気だ。
「オリンピック精神にセクハラは反しないのであろうか！？」
「透明性と謳っていながら密室でのヒソヒソ話・・・」
「都合の悪い時は官邸の介入はうやむやに・・・」
ラウンジ議員は離党するのに、セクハラは受け入れる自民党。
そんな中で、島根の聖火リレー辞退報道が。
オジサンは「よくぞ言って下さいました」と感心しております。
「島根を応援します！」
ワクチン接種が始まったからと言ってオリンピック開催が決まった訳では無い筈だ。
「オリンピックに貢献したかった」と言って「セクハラ認められる訳がないのだ」
９月までのワンポイントリリーフ政権はこれが限度かも。
今朝も６時起床、管政権　ギンザにラウンジセクハラと　炎上五輪にトドメ刺す・・・字余り。