携帯メールアドレスご利用の皆様へ

沙羅ケータイや登録IDなどで携帯電話でのメールアドレスをご利用の方は、 sara@(アットマーク)sarajiin.com やご自身のPCからのメールを受信できるように設定しておいて下さい。

※docomo などは初期値で「パソコンからのメールを拒否する設定」になっている場合が多いです。

参考URL：
http://mobile.digibe.biz/2009/03/post_15.html

フォームの初期設定を「最大化」にできるようにしました。

沙羅のかく画面の初期表示を「最大化」にするか「通常のウィンドウ」にするかを初期設定できるようにいたしました。

いつも開くたびに最大化しておみえの方は、「ユーザー設定画面」にて設定してください。

筆まめVer.22 で年忌短冊を印字して命日が表示されない場合は？

筆まめVer.22 では読み込みフィールドで命日が正常に行なわれない場合があることが判明しましたので、

■沙羅・命日→筆まめver.22・宛名連名5および備考1
■沙羅・家番号→筆まめver.22・連名敬称2

に転記することにいたしました。

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参考URL：
http://blog.goo.ne.jp/rhizomesara/e/d930578668365366be026cbc5fb48d11

【その他の転記項目（沙羅の年忌法要資料→年賀状ソフトへデータ書き出し）】

■沙羅・俗名→筆まめ・宛名連名1
■沙羅・年忌名→筆まめ・宛名連名2
■沙羅・享年→筆まめ・宛名連名3
■沙羅・命日→筆まめ・宛名連名4 ※筆まめver.22用

■沙羅・施主→筆まめ・宛名氏名

■沙羅・命日→筆まめ・備考1※筆まめver.16～ver.21用
■沙羅・戒名法名→筆まめ・備考2
■沙羅・地区→筆まめ・備考3
■沙羅・続柄→筆まめ・備考4

※御不明点等ございましたら、お電話下さい。075-708-2666

筆ぐるめで沙羅のデータを読むには？（筆まめをお持ちでない場合）

「檀家・門徒名簿」または「宛名書き」にて抽出後、ツールバーの「年賀状ソフトへデータ書き出し」を行うと、

筆まめがインストールされている場合はそのまま起動しますが、

もしお持ちでない場合は、筆ぐるめ などでもデータを読み込むことはできます。
（多少面倒でございますが・・・）

※筆ぐるめ 等でのContactXML形式 にも対応しています。

この操作を行うには、沙羅の最新版アップデートが必要です。（バージョン 20111112以降）

★2011年11月12日以降にアップデートして下さい。

 

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例：「筆ぐるめ Ver.19」の場合

「年賀状ソフトへデータ書き出し」を終えた後、一旦沙羅を終了し、

※例：筆ぐるめをお持ちの場合・・・・

「コンピュータ」→「ローカルディスク　C:」（ディスクドライブ　C:）→「年賀状データ」フォルダを開いて

または、以下の方法でも可能です。

 

例：神奈川県横浜市→横浜市 と住所を短くするときは文字置換が便利です。

最近はマンション名などが長くなり、タックシールなどに入りきらない時は、

都道府県名を入力しないで神奈川県横浜市→横浜市 と住所を短くしましょう。

また、あらかじめ住所が変わったのがわかっているのであれば、１件ずつ郵便番号から住所を入れ直すのは大変なので、、「文字置換」という機能を使ってみましょう。

[ツールバー]→[文字置換]をクリックして下さい。

例：岐阜県土岐郡笠原町が多治見市笠原町に変わった場合

★「置換する文字」欄に「岐阜県土岐郡笠原町」と入力します。
↓
★「置換後」欄に「多治見市笠原町」と入力します。
↓
★項目で「住所上段」を選んで
↓
★「実行」をクリックして下さい。

注意！元に戻りませんので気を付けてください。

PDFファイルに出力するには

PDFファイルに出力（実現されています。）

例：家別過去帳　（全ての帳票で同様な処理にてPDF出力ができます）

（１）家別過去帳を開いて、誰かの家を選んでください。（誰の家でもOKです。）

↓

（２）家別過去帳画面のツールバーの印刷→全世帯印刷をクリック

↓

（３）帳票を選んで、印刷プレビューして下さい。

 

↓

（４）エキスポートアイコンをクリックして下さい。

 

↓

 

（５）ファイルの種類をPDFにして適当な場所に適当な名前で保存して下さい。

↓

PDFファイルにしておくことで、スマートフォンや沙羅ガインストールされていないPCなどで参照することができます。

※現状では上記手順が必要ですが、近日中に「デジタル書籍化」ボタンを作って、一連の流れをワンタッチ＆体裁のよいフォーマットを作ります。