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地区名を変更する時は、地区マスターにて行うと便利です。

カレンダー画面のツールバーの「地区マスタ」を開いてください。


変更する地区名にカーソルを合わせて、上部入力ボックス内に入力後、「更新」をクリックして閉じて下さい。

※新規追加の場合は、まず「行追加」をクリックして、文字を入力後、「更新」をクリックして下さい。

その後・・・・・・
檀家名簿を開いて該当する人の地区名をいちいち入力しなおすのは、とても大変ですので、以下の方法が便利です。


カレンダー画面でのツールバー→ヘルプ→データ保守→地区更新をクリックして下さい。

檀家名簿の地区名の部分は、内部的には地区コードで管理しておりますので、その番号の地区名が一気にセットされます。

※例えば、地区名を分割するために地区名を増やす場合は、地区更新を行ってから、1名ずつ確認・地区名の再選択をする必要がございます。


 



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沙羅「回向簿版」にて

”指定されたフィールドXXXXがSQLステートメントのFROM句にある複数のテーブルを参照しました”

というエラーが出た場合のその場の対処方法

※下図は’SetainushimeiKana’となっておりますが、これは、表のヘッダでクリックされた項目名かと思われます。

 

■原因:一覧表画面でヘッダークリックをして並び替えを実行されたあとに、登録や修正処理をすると、上記の症状がでることがわかりました。

■対策:修正版を作成いたしましたので、

沙羅各宗派版・沙羅超宗派フルセット版・回向簿作成版を御利用の方で、お急ぎの方は、

沙羅を修正している状態で、

http://jiin.net/saraecho/090628.exe

↑↑↑↑をクリックして、「開く」「実行する」「次へ」・・・等、肯定的なボタンをクリックして、実行して下さい。
(今月末日頃配布予定の各宗派版には含まれます。)

お手数をお掛けいたしますが、宜しくお願いいたします。



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玉泉寺さまが作成していただいた、「葬儀用位牌短冊」をアップいたしましたので、ご使用される方は、↓のリンクをクリックしてインストールして下さい。

http://www.jiin.net/sara_print/ihai.exe

↑↑↑↑↑↑↑

クリックして、「開く」「実行する」「許可する」「次へ」・・・等、肯定的なボタンをクリックしてインストールを行なってください。

【印刷方法】

過去帳の入力・編集画面を開いてください。

法名・命日・戸主や続柄、享年等、必要項目の入力が終わったら、

ツールバーの印刷・エクセル自由設計ファイルを選択し、

「葬儀位牌短冊」をクリックして下さい。

※このファイルはエクセルでデザイン編集可能です。変更された場合は、「名前を付けて保存」にて、別名で適当な名前で保存して下さい。

 

 

 

 



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もし何かエラーが出ましたら、

沙羅をアップデートしてみていただけますでしょうか。

アップデートの方法

または、

回向簿メニューにある「データベース最適化」を行なっていただけますでしょうか。

宜しくお願いいたします。

 

 



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現在、数値の範囲指定の検索ボックスがございませんので、以下の手順にて行ってください。

※この検索方法は「家番号の何番から何番まで・・」という抽出にも適しています。

(1)門徒(檀家)名簿を開いてください。

(2)検索をクリックして、「回る順番」を指定して、「→」を2回クリックして、2行作ってください。(図①②)



(3)上記検索パターンにチェックを付け、「検索実行」をクリック。(図③④)

(4)検索名には適当な文字”例:回る順番の範囲指定”と入力して下さい。(図⑤)

(5)そのまま何も表示されていない状態となりますが、ツールバーの「検索履歴の読込」をクリック。先ほど作成した”回る順番の範囲指定”の横の編集ボタンをクリックして下さい。

(6)"Jyunban1 >=100 and Jyunban1 <=150" というように変更してください。

 

(7)表示されました。最後に[ツールバー]の[並び替え設定]で第一ソートを”回る順番”にしていただき・・・・・・

(8)印刷してください。

※違う順番で抽出するときは、(4)(5)を繰り返してください。

 



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アップデートしようとする際に、

「セキュリティ保護のため、このサイトによる、このコンピュータへのファイルのダウンロードが InternetExplorerによりブロックされました。オプションを表示するには、ここをクリックしてください」

というメッセージが出る場合は、

①インターネットエクスプローラーの「ツール」から 「インターネットオプション」を選択します。

②インターネットオプション画面で 「セキュリティ」 タブをクリックし、 「レベルのカスタマイズ」 をクリックします。

③「セキュリティの設定」画面で 「ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示」「有効にする」を選択します。

④「OK」をクリックして画面を閉じます。

上記方法をお試し願えませんでしょうか。

 

※参考URL:

http://support.microsoft.com/kb/971585/ja

 



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導入時は、過去帳編集画面で、ツールバーの「中陰表パターン印刷選択」画面にて、プレビュー用アイコンの下の「タイトル名」をクリックして、印をつけ替えた後に、画面右上の「いつも使う様式として登録」をクリックして下さい。


その後通常使用時は、その都度印刷パターンを選らばなくても、「中陰表印刷」ボタンをクリックして印刷できます。

 



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※※注意!エクセルでの自由設計ファイルは拡張子がxls形式(Excel 97-2000)で保存してください。xlsx形式出力への沙羅からの印刷は近日公開いたしますが、当面は、もしExcel2007以上の場合は「名前を付けて保存」にて「xls形式 97-2003」で保存してください。※※

 


サンプルファイルのダウンロード http://www.jiin.net/sara_xls/ihai.exe

※微調整はエクセルやOpenOfficeで変更可能です。

微調整した時は、「名前を付けて保存」にて別名で保存してご利用下さい。

 

【関数一覧】

 



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匿名の掲示板を始めました。

=====【掲示板の目的】============================================

(1)沙羅ユーザーの皆様・ご関係者の皆様方で疑問点や使い方の解決、ご要望や問題点などを共有していただけるようにする

(2)外出・出張等で、メール早急対応の悪さを改善するため
→掲示板は携帯からでも参照・投稿が可能です。

※投稿していただくと、スタッフ携帯にも連絡されます。
===============================================================

些細なことでも、何か問題がございましたら、どうかご遠慮なくお気軽にご投稿下さい。


URLは http://sarauser.bbs.fc2.com/ です。

※掲示板はFC2(無料)を利用しています。

 

 



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 ※※注意!エクセルでの自由設計ファイルは拡張子がxls形式(Excel 97-2000)で保存してください。xlsx形式出力への沙羅からの印刷は近日公開いたしますが、当面は、もしExcel2007以上の場合は「名前を付けて保存」にて「xls形式 97-2003」で保存してください。※※

沙羅から上図のような単票を印刷することができます。
(一例です。)

※この機能は六月度から配布する無償アップデートの機能に含めるものですが、お急ぎの方はご連絡下さい。

※赤丸で囲った部分は、世帯ごとに異なるデータを読み込んできます。

(合計金額は自動計算です。)

以下、順を追ってご説明いたします。

=====【準備】=======

(1)ユーザー設定を開き、檀家情報設定にて、使用する語句を決めておきます。
   (これは、入力場所を固定するためです。)

 

=====【入力】=======

各個人の編集画面を開き、ユーザー設定で設定した名前の欄に金額を入力しておきます。

備考関係の入力は、「備考」タブにて

 

=====【印刷物の設計(Excel または OpenOffice で設計できます。)】=======

サンプルファイルのダウンロード

http://www.jiin.net/sara_xls/xls_sample.exe

↑↑↑↑↑↑↑↑↑
※上記ファイルのサンプルファイルです。

実行すると、C:sara2004xls_userフォルダに

盆供付け届け通知書領収書.xls

暮初付け届け通知書領収書.xls

というファイルが出来ます。

これを開くと、

沙羅関数を直接セルに記入します。(半角)

■■■■■名簿単票用沙羅関数一覧(若干バージョンにより異なります。)■■■■■

**Name(世帯主名)

**PostalCode(〒)
**Address1(住所上段)
**Address2(住所下段)

**KingakuGoji(護持会費)
**Kingaku2(金額2)~**Kingaku5(金額5)
**MeiboBikou1(備考1)

**Goukei(印刷時に計算するデータ)

項目名

**Kingaku1Name(護持会費固定)
**Kingaku2Name~**Kingaku6Name

寺院データ

**UserName(寺院名)
**UserPostalCode(寺院〒)
**UserName(寺院住所)

自由に設計して、用紙設定して印字テストをしておいてください。

注意!!必ず「名前を付けて保存」して下さい。

 =====【実際の印刷】=====

※実際の印刷にはエクセルは使用しません。

名簿を開き、あらかじめ印刷する人を絞り込んで下さい。

[印刷]→「領収書/郵便振替取扱票」→エクセル設計を選んでください。

印字する金額にチェックを付けてください。

「選択ボタン」でファイルを選んでください。



↓↓↓↓↓↓
印刷プレビュー画面が出ます。

 

この用紙は、B5の縦真ん中部分にミシン目が入った用紙に印字すると、使いやすいと思います。

ぜひ、いろいろと応用してください。

また、「設計が面倒」という方は、印刷物現物(またはイメージ)を開発室までお送り下さい。
(別途費用が発生することがございますが、超安価にて設計します!!)

 

※既に印刷屋さんで製作した既成用紙に設計次第で”狙い打ち”も可能です。

ミシン目用紙もありますので、ご連絡下さい。

ミシン目用紙の販売はこちらです。

 

※上記機能は印刷時にメモリを消費するため、大量の宛先への一気に印刷は推奨されません。(数十名単位に絞り込んで印刷して下さい。)

 


 



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沙羅では、命日欄は「年月日」が必要です。
(曜日計算や亡くなられてからの日数などを計算しているため)

しかしながら、昔の過去帳をご入力いただいている場合、文字がぼやけていたり、紙が欠損したりと、命日不明な場合がございます。

例:月がわからない・日がわからない・・・等

その場合は、命日入力画面でわかるだけ入力しておくことができます。

また、昔の過去帳は旧暦が記載されてありますが、その旧暦には、新暦にはない日付もあります(例:2月30日)

その場合もそのまま入力した方がいいと思います。
(墓地などにも記載されている命日→照らし合わせがしやすい)


上記メッセージが出ます。ありえない日にちでも登録できます。

※年忌計算は和暦が入っていれば、抽出されます。



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★過去帳を入力する前に、檀家・門徒名簿を先に入力して完成しておいて下さい。

過去帳入力時に、どこの家の過去帳かわからないことが多々あります。

その際に、もしわからなかったら「施主欄」に入力しておくことをお奨めします。

※わかる場合は、「檀家選択」ボタンで、家を選んで下さい。

 

※その際に、1つずつ調べながら入力していくよりも、過去帳に記載された当時の施主を施主欄に手入力して入力して、後日まとめてどこの家か不明の過去帳を印刷してチェックする方が効率がよいと思われます。

※過去帳の調査票を配布してご記入頂き、チェックするという方法もあります。

 

 



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年度ごとに記載されている手書きの過去帳を、過去帳編集画面で次々と入力していく場合は、1つの過去帳を登録終了時に「登録して次を入力」ボタンをクリックして下さい。

いちいち一覧に戻って、新規をクリックする手間が省けます。また、命日(和暦)は残りますので、次の過去帳の法名や施主名・俗名・続柄・月日だけ入力しなおしてください。

※年度が変わった時は、命日入力キーを押して年度を選択しなくてはいけません。

※「どこの家の過去帳かわからない」時は、過去帳に記載されている施主名を施主名の欄に手入力して下さい。

(わかった時点で檀家・門徒選択ボタンをクリックして「家」を確定して下さい。)

 



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