日経パソコンの”ちょい記事”

日経パソコンの2006/9/11号にて、ちょっとだけ紹介していただきました。

記事画像はこちらです。

寺院運営セミナー（浄土宗）に出展します。

来る11月24日に浄土宗大本山清浄華院で行われる「寺院運営セミナー」にて沙羅の展示を行います。

 記

日程：平成18年11月24日（金）午後1時～5時

場所：大本山清浄華院　大方丈

講演：①「宗教法人の資産運用を考える」　
講師：内藤武史氏（大和総研）・石田佳宏氏（大和総研）

講演：②「宗教法人を取り巻く環境変化と対応策」　
講師：井上文夫氏（日本テンプルヴァン）

問合・申込先：大本山清浄華院(TEL 075-231-2550)

命日の和暦西暦変換について（例：明和９年５月１５日（1772年））

命日の和暦入力では、完璧なデータ変換機能は行っておりません。

例えば、明和９年は１１月１６日より、「安永元年」となります。

しかし、沙羅では１月１日でも、「安永元年」と表示され、「明和９年」は存在しません。
（これは現状では西暦＝和暦　が１対１ としたデータ構造を取っているためです。）

誠にお手数ですが、現状で「明和９年５月１５日」を入力するときは、一旦和暦で「安永元年」を選んだ後、下記の状態で和暦欄にて「明和九年」と手打ち入力していただけませんでしょうか。

宜しくお願いいたします。

※南北朝時代の問題や、旧暦（太陰太陽暦）と太陽暦（グレゴリオ暦）の問題もあり、年号（和暦部分）の手入力を可能としております。

※和暦と年月日の完全対応版は現在製作中の沙羅の次期バージョン「沙羅Vista(仮称)」で実装されます。