下図がユーザー設定画面(例)です。
アップデートを重ねるたびに項目も増えてきました。
今後も増やす予定です。
あまり増えすぎて設定が面倒にならないようにいい方法を考えます。
※チェック項目は、検索用です。
例えば、世帯主名簿で「振替用紙」よいう項目を作り、それぞれの世帯主名簿画面で該当者に印を付けておいて、後で「振替用紙」に印が付いている人だけを選んで印刷する・・・・というように利用します。語句は御寺院に合わせて自由に付けてください。
この画面で御寺院の基礎情報と、使用する語句や項目名を入力してください。
使わない場合は空欄で構いません。
<<基本情報設定>>
ここでは、寺院名や郵便振替用紙・銀行振込用紙向けの口座を入力します。
<<過去帳関係の設定>>※宗派版によって異なります。
法名・戒名・法号 等使用する語句を選択できます。
年忌・中陰表の日取りや印刷する名称などを設定します。
中陰・逮夜は「初七日」「二七日」の代わりに別の語句も印字できます。
(印字する場合はチェックを付けてください。)
年忌案内を行なう年忌をあらかじめ設定できます。
(1周忌/3回忌/7,13,17,23,25,27,33,37,43,47,50,60,61,66,70,80,90,100,150,200・・・・750回忌までのうちでお使いの年忌を設定してください。上記以外で必要な回忌がありましたらご連絡下さい。)
<<世帯主情報設定>>
検索用にチェック項目や文字列の項目名を設定します
檀家・門徒・信者・会員など、使用する語句を設定できます。
<<現在帳情報設定>>
現在帳(家族帳)も検索用チェック項目・文字列項目を用意しております。
<<出納帳設定>>
会計科目名を設定します。
【環境設定】使用する機能を選択することができます。