●80'S DISEASE @三宿Web DJ クボタ & DJ タロウ & その他編
以下すべてを『その他編』としてしまうのは、以降登場する方々にすごく申し訳ないので、
昨日の予告とは違ったタイトル変更しました
○DJ クボタ
DJ ARAKI氏の後を引き継いでプレイしたのがビークルのクボタさん。
クボタさんのプレイする曲は基本4つ打ちのハウス。
“ハウス”ということであれば、わたくしレポが90年代にかなり深いところまで突き詰めて聴いた音楽。
ということで、ちょっぴり厳しい耳で聴いてしまうクセがあります。
しかし、クボタさんがプレイした曲はどれもひと手間加えたリミックスしていて、
原曲のイメージを壊すことなく、見事にクラブ仕様へと生まれ変わっていました。
素晴らしかったです。
その中でも下記の3曲はホントいい感じの曲になってましたね。
Breakout / Swing Out Sister
http://www.youtube.com/watch?v=nnivOKYyWLY
※Swing Out Sisterと言えば、ムラタさんがCDSで歌ったなぁ。。。
もう一度、聴きたいなぁ。。。
Now You're not Here / Swing Out Sister
http://www.youtube.com/watch?v=grj04zP1Etw
Never gonna give you up / Rick Astley
http://www.youtube.com/watch?v=EK2tWVj6lXw
※この曲どーしても現場で思い出せませんでしたが、
帰宅後YouTubeで検索かけたら一発ツモでした。
Can't take my eyes off of you / Boys Town Gang
http://www.youtube.com/watch?v=GqUCutugP0E
※名曲中の名曲ですね。
盛り上がらないワケがないです。
バーカウンター内にいた店員さんもジャンプしてノリノリでしたw
帰宅後、そーいえばと思い出し、
Can't take my eyes off of you / Ken Yokoyama
http://www.youtube.com/watch?v=eS7aVID9xrI
を聴きました。
Kenさんフレーバーも素晴らしい!
クボタさんのプレイでもうひとつ『おっ!』と思ったことがありまして。
House DJならば基本中の基本である『アイソレーター』を上手く使ってメリハリをつけてましたね。
※『アイソレーター』とはイコライザーのことで、低音切ったり、高音切ったりするアレです。
あとは『JET』なんかも使ってたかな?
※『JET』とは音がうねったように聴こえること。
ジェット機が飛んでるときのように聴こえることから、このネーミングになったと思われ。
本来なら同じアナログ盤を2枚同時に、そして同ピッチでかけることにより、出る音なのですが、
CDJではそれがボタン一発で出せるという、便利な世の中になりました。
このテクニックを聴いたとき、「あっ!クボタさんDJやり慣れてるな」とニヤリとしてしまいましたw
このクボタさんのプレイにDJ ARAKI氏も「素晴らしい」の一言。
○DJ タロウ
今回のタイムテーブルには入っていなかったビークルのタロウさんが急遽DJプレイ。
このときレポは踊り疲れて、バーカウンターでマッタリ。
そこでタロウさんのプレイを聴いていました。
選曲はタロウさんらしくアメリカンロックを中心にプレイ。
ガンズをかけて、アクセルローズのマネしたりしてたみたいですw
最後はやっぱり
Panama / Van Halen
http://www.youtube.com/watch?v=_Zm5c7mKjrQ
以前ツイッターの方にも同じようなツイートをしたことがありますが、
やっぱりヴァンヘイレンはコレだよね。
あと、デイヴ・リー・ロスだよね。
この選曲でオレとタロウさんが同じ意見だということを感じましたねw
ラストのタロウさんがDJを終えたのがAM5:00過ぎ。
しかし、フロアにはまだ帰らない人が。
そこで、タロウさんが目の覚めるような激しい曲(スミマセン・・・曲のタイトル知りませんでした)
を一発プレイし、その曲を聴きながらのなあなあ解散となりましたw
最後にDJ ARAKI氏にご挨拶をして、Webを後に。
外に出ると、朝日がまぶしいのなんの。
ホント、オレ的には最高に楽しいイベントだったので「疲れた・・・」というよりも、
「清々しい朝」って感じでしたね。
そして、「やっぱりナイトクラビングは楽しいな」と。
それと人のDJを見聴きすると、久々に回したくなりますね。
『回す』って皿をですよ。
『皿』ってレコード(アナログ盤)のことですよw
しばらく眠っていたミキサーとターンテーブルx3と超初期型のCDJ。
久々にONにしてみようかな。
でも、ミキサーはオーバーホールしないと使えないな。
VestaxミキサーならPACO持っていけばオーバーホールしてくれるかな?
というか、PACOってまだ渋谷のあの裏にあるのかな?
などなどいろいろと問題、疑問が出てきました。
ということは、やっぱり人のDJで盛り上がるのが1番だなと。
帰り際に
(レ ポ)<次は90’Sですね?
と言うと、
(DJ ARAKI氏)<いやぁ~結構大変なんですよ。。。
とあまり乗り気ではないご様子w
確かに構成・音源などなど古いとなかなか難しいかな。
しかし翌日、DJ陣のツイッターでは『次は90’Sで開催だね』と盛り上がっているところに
DJ ARAKI氏も登場。
dj_araki
90’Sも、もちろん参加の方向で。。。
まぁ、「あれっ?」ってなりますよねw
しかし、そこはあまり深くツッコまないようにしておこうと思いますw
DJ ARAKI様へ
90’Sの楽曲。
開催までにこのブログで特集を組んで、お手伝いをしてみようかなと考え中ですw
イイもの作りましょうよ、2人でw
そして見せてやりましょうよ、元チームメロンとヲタもだちの底力を!w
『80'S DISEASE @三宿Web』レポはこんなところでしょうか。
DJ ARAKI氏をはじめ、他のDJのみなさん、
フロアで一緒に盛り上がったみなさん、
ふらっと遊びに来ていたコラボ第4弾でお世話になったベースの方、
オレに耳元で質問してくれたおキレイな方、
みなさんホント朝までお疲れさまでした。
みなさんのおかげで楽しい夜を過ごせました。
次回の『90'S DISEASE』でまたお会いしましょう!
以下すべてを『その他編』としてしまうのは、以降登場する方々にすごく申し訳ないので、
昨日の予告とは違ったタイトル変更しました
○DJ クボタ
DJ ARAKI氏の後を引き継いでプレイしたのがビークルのクボタさん。
クボタさんのプレイする曲は基本4つ打ちのハウス。
“ハウス”ということであれば、わたくしレポが90年代にかなり深いところまで突き詰めて聴いた音楽。
ということで、ちょっぴり厳しい耳で聴いてしまうクセがあります。
しかし、クボタさんがプレイした曲はどれもひと手間加えたリミックスしていて、
原曲のイメージを壊すことなく、見事にクラブ仕様へと生まれ変わっていました。
素晴らしかったです。
その中でも下記の3曲はホントいい感じの曲になってましたね。
Breakout / Swing Out Sister
http://www.youtube.com/watch?v=nnivOKYyWLY
※Swing Out Sisterと言えば、ムラタさんがCDSで歌ったなぁ。。。
もう一度、聴きたいなぁ。。。
Now You're not Here / Swing Out Sister
http://www.youtube.com/watch?v=grj04zP1Etw
Never gonna give you up / Rick Astley
http://www.youtube.com/watch?v=EK2tWVj6lXw
※この曲どーしても現場で思い出せませんでしたが、
帰宅後YouTubeで検索かけたら一発ツモでした。
Can't take my eyes off of you / Boys Town Gang
http://www.youtube.com/watch?v=GqUCutugP0E
※名曲中の名曲ですね。
盛り上がらないワケがないです。
バーカウンター内にいた店員さんもジャンプしてノリノリでしたw
帰宅後、そーいえばと思い出し、
Can't take my eyes off of you / Ken Yokoyama
http://www.youtube.com/watch?v=eS7aVID9xrI
を聴きました。
Kenさんフレーバーも素晴らしい!
クボタさんのプレイでもうひとつ『おっ!』と思ったことがありまして。
House DJならば基本中の基本である『アイソレーター』を上手く使ってメリハリをつけてましたね。
※『アイソレーター』とはイコライザーのことで、低音切ったり、高音切ったりするアレです。
あとは『JET』なんかも使ってたかな?
※『JET』とは音がうねったように聴こえること。
ジェット機が飛んでるときのように聴こえることから、このネーミングになったと思われ。
本来なら同じアナログ盤を2枚同時に、そして同ピッチでかけることにより、出る音なのですが、
CDJではそれがボタン一発で出せるという、便利な世の中になりました。
このテクニックを聴いたとき、「あっ!クボタさんDJやり慣れてるな」とニヤリとしてしまいましたw
このクボタさんのプレイにDJ ARAKI氏も「素晴らしい」の一言。
○DJ タロウ
今回のタイムテーブルには入っていなかったビークルのタロウさんが急遽DJプレイ。
このときレポは踊り疲れて、バーカウンターでマッタリ。
そこでタロウさんのプレイを聴いていました。
選曲はタロウさんらしくアメリカンロックを中心にプレイ。
ガンズをかけて、アクセルローズのマネしたりしてたみたいですw
最後はやっぱり
Panama / Van Halen
http://www.youtube.com/watch?v=_Zm5c7mKjrQ
以前ツイッターの方にも同じようなツイートをしたことがありますが、
やっぱりヴァンヘイレンはコレだよね。
あと、デイヴ・リー・ロスだよね。
この選曲でオレとタロウさんが同じ意見だということを感じましたねw
ラストのタロウさんがDJを終えたのがAM5:00過ぎ。
しかし、フロアにはまだ帰らない人が。
そこで、タロウさんが目の覚めるような激しい曲(スミマセン・・・曲のタイトル知りませんでした)
を一発プレイし、その曲を聴きながらのなあなあ解散となりましたw
最後にDJ ARAKI氏にご挨拶をして、Webを後に。
外に出ると、朝日がまぶしいのなんの。
ホント、オレ的には最高に楽しいイベントだったので「疲れた・・・」というよりも、
「清々しい朝」って感じでしたね。
そして、「やっぱりナイトクラビングは楽しいな」と。
それと人のDJを見聴きすると、久々に回したくなりますね。
『回す』って皿をですよ。
『皿』ってレコード(アナログ盤)のことですよw
しばらく眠っていたミキサーとターンテーブルx3と超初期型のCDJ。
久々にONにしてみようかな。
でも、ミキサーはオーバーホールしないと使えないな。
VestaxミキサーならPACO持っていけばオーバーホールしてくれるかな?
というか、PACOってまだ渋谷のあの裏にあるのかな?
などなどいろいろと問題、疑問が出てきました。
ということは、やっぱり人のDJで盛り上がるのが1番だなと。
帰り際に
(レ ポ)<次は90’Sですね?
と言うと、
(DJ ARAKI氏)<いやぁ~結構大変なんですよ。。。
とあまり乗り気ではないご様子w
確かに構成・音源などなど古いとなかなか難しいかな。
しかし翌日、DJ陣のツイッターでは『次は90’Sで開催だね』と盛り上がっているところに
DJ ARAKI氏も登場。
dj_araki
90’Sも、もちろん参加の方向で。。。
まぁ、「あれっ?」ってなりますよねw
しかし、そこはあまり深くツッコまないようにしておこうと思いますw
DJ ARAKI様へ
90’Sの楽曲。
開催までにこのブログで特集を組んで、お手伝いをしてみようかなと考え中ですw
イイもの作りましょうよ、2人でw
そして見せてやりましょうよ、元チームメロンとヲタもだちの底力を!w
『80'S DISEASE @三宿Web』レポはこんなところでしょうか。
DJ ARAKI氏をはじめ、他のDJのみなさん、
フロアで一緒に盛り上がったみなさん、
ふらっと遊びに来ていたコラボ第4弾でお世話になったベースの方、
オレに耳元で質問してくれたおキレイな方、
みなさんホント朝までお疲れさまでした。
みなさんのおかげで楽しい夜を過ごせました。
次回の『90'S DISEASE』でまたお会いしましょう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます