●舞台『ベイビーベイビー』 初日
ムラタさんが出演する舞台『ベイビーベイビー』の初日を観劇してきました。
まだ、初日ということでネタバレなしの方向でいきたいと思います。
≪会場≫
赤坂レッドシアター。
以前、柴ちゃんが『ミコトマネキン』で使用した会場。
前3列がフラットで、その後は1段ごとに段差がつき。
段差は池袋グリーンシアターまではありませんが、
まぁまぁ見やすい方だと思います。
ステージ高さがあまりないので、最前はすごく近く感じるかも。
≪観劇に際しての心得≫
制作がSET(スーパーエキセントリックシアター)で、
内容はコメディーです。
劇中に人間関係などの設定がどんどん増えていくので、
しっかりとついていかないと???となるかも。
また、その設定を覚えた上での笑いもあるので、
集中して観るようにがんばりましょう。
話について行けるかなぁ。。。と自信のない人は
先にパンフレットに出ている人間関係を見ておくのもありかなと。
自分が今まで観劇した舞台の中で、1,2位を争うおもしろさでした。
観劇していて、あれだけ笑ったことはなかったなぁ。
しかも、最初から最後まで。
と、まだ未観劇の方の期待値を上げてしまいましたが、たぶん大丈夫です。
きっと大笑いだと思いますよ。
昨日は会場全体が笑いの渦でしたからね。
≪公演時間≫
約2時間10分。
場面、展開がコロコロと変わるので、あっという間に感じます。
自分的にはこういうリズムのある舞台はホント観ていて楽しかったです。
≪ムラタさんについて≫
役どころ等については伏せておきます。
ただひとつ、新たな役どころに挑戦しています。
お楽しみに!
それからムラタさんが出番は気長に待ちましょう。。。
≪物販≫
パンフレットとDVDの先行予約。
パンフレットのムラタさんの笑顔がとってもステキなので必見ですよ!
とりあえず初日ということでこんなところで。
個人的には平田敦子さん演じる演出家・明智がツボです!
初日を観て、観劇する回数を増やそうかなと検討中。。。
●企画・構成・ポラカメラマン・出演?:ムラタメグミ
先日、ネットを徘徊していると気になるものを発見。
それは、
企画・構成・ポラカメラマン・出演?:ムラタメグミ
なるもの。
一体、なに???と思っている方もいるでしょう。
こちら↓をご覧ください。
http://www.up-fc.jp/m-line/news_Info.php?id=1831
そう、“み~よ”こと元・美勇伝の三好絵梨香ちゃんのディナーショーに
ムラタさんが関係しているようなのです。
ただ、『ゲスト出演』という書き方をしていないし、ポラ撮影はみ~よとの2ショットと明記されてるし、
行ってムラタさんに会えるのかはナゾ。。。
がしかし、やはり“マジヲタ”を自負する自分としてはどーしてもくすぐられる部分がありますねw
なので、参戦してみようかなと。
もちろん参戦するには申し込み、当選をしないといけないワケですが、
実はわたくし何を隠そうM-Line Clubの会員なのです。
メロン記念部解散後、とりあえずはと移籍していたM-Line Clubがこんなかたちで利用できるとは!
年会費をムダにせず、利用出来てよかったよかった。
P.S.事務所様へ
ムラタさんの歌、聴きたいなぁ。。。
●舞台『世界のどこにでもある、場所 2』を観劇して
12月1日~5日 下北沢・駅前劇場で行われた、
ムラタさん出演の『世界のどこにでもある、場所 2』
を観劇してきました。
ネタバレなしのレポは先日書きましたが、無事千秋楽を迎えたということで、
今回はネタバレ全開のレポでいきたいと思います。
「DVDが出るまで楽しみにしてる!」という方は、以下内容の閲覧にご注意ください。
ただし、詳しく話の筋を書くことはしません。
というか、私にそんなスキルはございませんw
なので、わたくしレポの個人的な感想となりますので御了承ください。
また、とりあえずは<あらすじ>を知りたいという方は、
公式HP( http://sekadoko.jp/stage/2nd/index.html )の
Introductionを読まれることをおススメします。
では、このブログらしく、ムラタさんにグッとクローズアップしたレポへと進みたいと思います。
<堂島さやか>
今回の舞台でムラタさんが演じた役名。
朝青竜よりも2コ下で、白鵬よりも3コ上、琴欧洲と同じ28歳。(劇中でもこのように年齢の説明)
紅葉美緒さん演じる遠藤真一の中に潜む別の人格。
つまり“真一”は多重人格者で、その別の人格のひとつがムラタさん演じる“さやか”でした。
28歳とは言うものの『元気な女の子』といった感じ。
登場から舞台を所狭しと走り回り、時には四股を踏みながらダンスもw
兄(真一の兄)を強烈に嫌い、その兄の胸ぐらをつかむシーン、
そして、兄に対して罵声を浴びせるシーンもありました。
<ムラタさんの役どころ>
ムラタさん的に上記のような走り回ったり、大声を出す役は初めてだったと思います。
今まではどちらかと言うと、『素のムラタさん』に近い役どころが多かったですからね。
おっとりしていて、ちょっとおっちょこちょいで、天然でみたいなね。
そういった意味では、今回の舞台は観ていて、すごく新鮮だったし、おもしろかったです。
演じる方のムラタさんはちょっと大変だったかな?
というのは、大声で言うセリフが多かったので。
自身のブログでも『声を大事に日曜までぎゃんばりますに』とコメントしてましたからね。
たまに「ここぞ!」というときに体力面で勝負弱いところがあるムラタさんなので、
「千秋楽まで大丈夫かな?」と心配しましたが、最後の最後まで声がかれるようなことはなく、
無事に“堂島さやか”を演じ切りました。
<ムラタさん出演時間>
ネタバレなしのレポでは「う~ん・・・」的なことを書きました。
初日に観劇したとき、舞台がスタートしてから30~40分はムラタさんの出番なし。
この時間がもの凄く長く感じてしまったため、「う~ん・・・」と書いてしまったのかも。
しかし初回以降の観劇では、「う~ん・・・」的なものはなくなりました。
もちろん出演時間が長くなったということはありませんが、
「そろそろムラタさんがクルぞ!キター!」という楽しみ方になったからかな。
役どころ的にムラタさんの登場は、それまでの舞台の雰囲気、話の流れをガラっと変える効果がありました。
そういった意味では、従来とはちょっと違ったかたちの『ムラタメワールド』を舞台上で展開してたかなと思います。
<ムラタさんの衣装>
今回ムラタさんの衣装は1パターン。
こちら↓の写真で着用している衣装になります。
せかどこブログ
http://set.cocolog-nifty.com/setnihonnouta/2010/11/post-d6b5.html
“真一”の中の人格ということで、衣装も“真一”と同じ。
つまり、メンズファッションだったのです。
ステージ衣装はもちろん、最近あまり着ない感じの服だったので新鮮でした。
しかも、ムラタさんは背が高いから似合いましたね。
たしかムラタさん古着好きだったと思うので、今後普段着でもあの手のファッションにチャレンジしてみては
と余計なことを書いておきますw
<サンタクルース>
ムラタさんのブログにも登場した「サンタクルース」というワード。
こちらのブログのコメントでも「なに?」というご質問を受けたので、
簡単に解説しておきます。
劇中のセリフで
「イイ子にしていれば、誰にでもサンタは来る!」
「サンタは来る!」
「サンタクルース!」
というダジャレ好きの“浩介”が言ったセリフ。
舞台後半に出たセリフで印象的なセリフでしたね。
<シンシア>
今回の舞台でオレ的にハマったのが山口麻衣加さん演じるシンシアでした。
女優を目指して日本に来たタイ人役だったですが、セリフまわしが素晴らしいの一言。
アジア系の人が日本語を話すときに出る、独特のイントネーションを見事に再現していました。
観劇をしていて、「あれ?この人ホントに日本人???」と思うほど。
ある意味、“日本語を話すタイ人”以上にネイティブだったかもしれませんw
終演後、この方がお知らせ・告知を担当したのですが、
ネイティブであるはずの日本語がボロボロというw
噛みまくりのお知らせ・告知となり、それはそれでおもしろかったですね。
<千秋楽>
千秋楽ではカーテンコールで、今回の舞台演出の大関真氏がステージに。
全員を代表してのごあいさつがありました。
今回の舞台は映画『世界のどこにでもある、場所』のスピンオフ舞台。
終演後、ロビーに出ると映画版の監督を務める大森一樹監督の姿が!
思わず、「おぉぉ!この方が!」となりましたねw
日本を代表する映画監督に会えるというサプライズ。
監督に「ムラタさんを是非、映画版に!」とお願いしようとしましたが、
そこは自重しておきましたw
<クリスマスカード>
今回の舞台チケをムラタさん枠で予約した人には、
もれなくムラタさんから一足早く、クリスマスカードがプレゼント。
ムラタさんありがとうムラタさん。
このカードがどーしても欲しい!という方。
わたしレポ経由ではありますが、プレゼントしますので是非御一報を。
<DVD>
今回の舞台のDVD販売が決定しています。
会場でも先行予約していましたが、公式HPでも予約可能。
現時点ではその予約ページが見当たらないようですが、
そのうち出てくるでしょう。
収録内容は
DISC1 本編
DISC2 メイキング映像-舞台裏Ver.-
全出演者インタビュー映像
と盛りだくさんな内容。
価格は2枚組で¥3,500。
残念ながら観に行けなったという人、観に行ったけどまた観たいという人、
皆様のお申し込みをおまちしております。
と、ムラタさん本人に代わりまして宣伝しておきますw
<せかどこブログ>
先ほどリンクを貼りましたが、今回の舞台稽古の模様など
貴重なムラタさんのオフショットもあるので要チェックス!
せかどこブログ
http://set.cocolog-nifty.com/setnihonnouta/
レポ的にはこんなところでしょうか。
“ピン”になってからは2回目の舞台。
今回の舞台では新たなムラタさんが観れたので楽しかったです。
時期的に年内、ムラタさんに会えるのはこれが最後かな?
再始動後、舞台が2本続いたワケですが、
来年こそは『歌うムラタさん』が観れるよう、
事務所様、どーかひとつお願い致します。
「ムラタさんの歌が聴きたい!」、「ムラタさんのライブが観たい!」
と思っている人はきっとオレだけではないハズ。
ですよね?皆さん!
●世界のどこにでもある、場所 2 しょの日
ムラタさんが出演している
舞台『世界のどこにでもある、場所 2』 http://sekadoko.jp/stage/2nd/index.html
の初日を観劇してきました。
初日ということで、これから観劇されている方も多いと思われますので、
ネタバレ等なしのレポでお届けしようと思います。
<会場>
下北沢駅南口前の駅前劇場。
以前、まぁしぃが散歩道楽さんの舞台にゲスト出演したことがあるので、
「あ~あの小さいハコね」と思っているメロンヲタの方も多いと思います。
自分もそうでした。
しかし今回の舞台は、あの小さいハコではなく、奥にあるもっと大きいハコ。
まぁしぃのときには階段上がってすぐ右の会場でしたが、
あの会場の左奥に大きいハコがあったのです。
舞台・キャパともに小さいハコの4倍くらいでしょうか。
結構大きく感じましたね。
<プレゼント>
ムラタさんのHPからチケを購入した方には、もれなく素敵なプレゼントがもらえます。
<ムラタさんの役どころ>
もちろんヒミツにしておきましょうw
ムラタさんへ
公演中はノドのケアを忘れずにネ!
<ムラタさん出演時間>
これも触れない方がイイのかな?
ただね、う~ん・・・、そっか・・・、こんな感じかなぁ。。。
<公演時間>
約1時間30分
<気になる木>
会場内の空調の音が自分的には結構『気になる木』でした。
<なすび>
今回の舞台にはあの“懸賞生活”のなすびさんも出演。
TVで見ていて「顔が長いなぁ」と思っていましたが、初めて生で見てビックリ。
想像以上に長いですw
ムラタさんの倍はあるかも!?
<物販>
・パンフレット ¥1,500
・メイキングDVD ¥1,000
収録内容:立ち稽古、通し稽古、パンフレット撮影、衣装合わせ
・オリジナルPost Card @300
ムラタさんVer.は3枚ありました
<DVD>
今回の舞台のDVDもすでに予約受付しています。
2枚組¥3,500 (DISC1:本編、DISC2:メイキング映像)
ネタバレなしのレポはこんなところでしょうか。
予習という意味でこちら↓を知っておいた方がより楽しめるかも!?
AKB48 会いたかった
http://www.youtube.com/watch?v=xBMfLT_3vJY
これはまぁいいかなw
『世界のどこにでもある、場所 2』
がいよいよ明日1日に初日を迎えます。
とはいうものの、今日30日には公開ゲネをやっていたようですね。
もう観られた方もいるのかな?
今夜、ムラタさんのブログ更新がないので公開ゲネの様子はわかりませんが、
どーだったのかちょっと気になりますね。
まぁ、観るまでのお楽しみということなのでしょうね。
わたくしレポは明日の初日、さっそく観劇する予定です。
えぇ、必死ですから初日は外せませんw
今回の会場は以前まぁしぃのときに行ったことがある下北沢・駅前劇場。
とにかく小さいハコなので、すっごい近くでムラタさんを堪能してこようと思っています。
楽しみ♪
そうそう、『世界のどこにでもある、場所Ⅱ』のHPでムラタさんのコメントムービーが見れます。
http://sekadoko.jp/stage/2nd/index.html
ムラタさんの画像をクリックすると、動くムラタさんが見れますよ。
●ハマっちゃおレポート エピソード2 (11/16編)
今週も運よく、ムラタさんの『ハマっちゃおレポート』を聴くことができました。
今週は横浜市磯子区から『奥様、おしかけインタビュー』というテーマでのレポート。
では、早速ムラタレポのレポにいきましょう!
☆今週はちゃんと「こんにちは!」とキレイに言えたムラタさん。
☆当日は結構寒かったのですが、「日差しがポカポカと」とレポするムラタさん。
このレポに???となったリスナーも多かったハズ。
「今日の最高気温はそんなに上がらない予報だけど、日があたるところは暖かいのね。」
とすかさずフォローするMCの土井さん。
「朝はとっても寒かったんですけど、今は暖かいです。」とフォローのフォローするムラタさん。
☆今回の現場である住宅地の状況をレポするムラタさん。
「皆さん、素敵な生活をはぐくんでいる感じのところです。」と、らしい言い回しをするムラタさん。
☆今回のインタビューする相手は90歳でお庭いじりが趣味のおばあ様。
その方を「御婦人」と言う、なかなか気の利いた呼び方をするムラタさん。
☆おばあ様へのインタビューを始めてすぐ、ニュース速報が入り、
ムラタさんのレポ中継が一時中断する不測の事態が発生。
☆ニュース速報明け、動揺することなく、御婦人へのインタビューを再開するムラタさん。
☆庭になっていたみかんをおばあ様におねだりして頂いちゃうムラタさん。
☆そのみかんをひとつ口にするムラタさん。
「甘さと酸味がほどよく」とレポすると、おばあ様に「酸っぱいですか?」とツッコまれ、
「甘いです」と味レポートを訂正するムラタさん。
今回はこんな感じでした。
もちろん今回のレポートでも、ムラタさんの口癖の『なぅほど(なるほど)』もありました。
来週も聴けますように。。。
ラジオ日本『土井里美のヨコハマろはす』で毎週火曜日、
ハマっちゃおレポーターとして活躍しているムラタさん。
お仕事真っ最中の11:00頃の登場なので、
ムラタさんが加わった10月から今まで
聴きたくても聴けないという状況が続いていました。
が、先週9日に車でその時間出かける用事ができ、
ついに聴けるチャンスが到来しました。
ラジオ日本は東京でもなかなかクリアに聴こえないラジオ局。
とりあえずは、ノイズ少なめでまずまず聴こえる場所に車を止め、
ムラタさんの登場を待ちました。
そして、いよいよタイ料理店からのレポートが。
☆MCの土井さんとのあいさつで、思わず「こんばんは!」と言いそうになるムラタさん
☆「で、ですね」と言うところを「で、べ・・・」と噛んじゃったムラタさん
☆お店の人気メニュー『タイスキバーミー』というちょっと辛い麺料理を食べるムラタさん
想像よりも辛かったのか、『ベスビオラーメン』での修業が生かせなかったのか、軽くむせるムラタさん
☆独特の香りがするパクチーが大丈夫なムラタさん
☆白菜がたくさん入っていることを「ボリューミーがあって」と表現するムラタさん
時間にして5分強くらいですかね。
『タイスキーバーミー』の辛さも伝わったし、白菜がいっぱい入っていることも伝わったし、
ムラタさんらしい素敵なレポだったと思いますw
≪劇中≫
・空振り
冒頭でムラタさんがハリセンでアタマを叩かれるシーン。
先生役がまさかの空振りをしましたw
今回の舞台は3回観劇をしましたが、スリッパで叩く強さが
日に日に強くなっているように感じたのはオレだけでしょうか?w
・噛んでませんよ!
先生役がパン食い競争終了後、「二人三脚」と言うところを
「パン食い競争」と思いっきり、しかも2回叫びました。
しかし、すぐにそのセリフ間違いに気づき
「噛んでませんよ!今のは全然噛んでませんよ!」と言うアドリブが発生。
先生、結構必死にフォローしてましたねw
千秋楽は先生が大活躍だったかなw
≪その他≫
・終演後は作、演出の白柳さんが舞台に登場し、出演者と一緒にご挨拶。
一旦全員がハケた後、カーテンコールでもう一度登場。
「ありがとうございました」と挨拶をして終わりました。
ムラタさんからのご挨拶は特別ありませんでした。
まぁ、今回は客演というかたちだったから仕方ないかな。
それとこの後のBチームの千秋楽も控えてたしね。
レポ的にはこんな感じで。
今公演のことに関してはまた後日書こうと思います。
とりあえずはムラタさん、出演者のみなさん、参戦者のみなさんお疲れ様でした。
やっぱりメロン現場、(・∀・)イイ!
≪劇中≫
・初日との演出変更
登場人物がそれぞれ夢から覚めるシーン。
カーテン?についているチャックを開け、その中に入りチャックを閉める、というシーン。
ムラタさんも初日は他の出演者同様に上記の動きだったのですが、
この回を観たとき変更になっていました。
初日のムラタさんの動きは
チャックを開ける→中に入る→チャックを上まで自分で閉める
だったのですが、実際は
チャックを開ける・・・・・緊張からかなかなか開けられず
中に入る・・・・・・・・・・・これはスムーズにクリア
チャックを閉める・・・・・カーテンの中に入った位置からムラタさんの身長では最後まで閉め切れず
という事態が起きました。
おそらく初日のこのことを考慮して
チャックを開ける→中に入る→チャックを途中まで閉める
→最後は舞台上のつよし役の人にカーテンの中からムラタさんが「閉めて!」と言ってお願いする
と変更されていました。
・危ない!!!
ムラタさんが二人三脚で舞台を走り、階段を下りるシーン。
二人息を合わせて階段を下りて行くのですが、
その途中でムラタさんが階段から落ちそうになりました。
何とか落ちずにこらえたのですが、観ていて「あっ!危ない!!!」とヒヤっとしましたね。
大事に至らなくてホントよかったです。
≪その他≫
・元ボーイッシュ的な方&元セクシー(現人妻)的な方
このお二人も参戦。
自分は元ボーイッシュ的な方しか確認できませんでした。
元ボーイッシュ的な方は毎度ブログで見るバイトモードの感じでした。
(バイトモードとはスッピンで、ビームスで購入したアノいつもかぶっている帽子姿)
最後列の端っこにいましたね。
・おにぎり屋『ぼんご』
まぁしぃ、ムラタさんのブログで終演後3人で食べたと書いていた大塚にあるおにぎり屋『ぼんご』
この店、結構有名なんですよ。
寿司屋みたいなおにぎり屋と言えばわかりやすいかな。
寿司屋のようにネタケースがあり、そこからネタを選んでおにぎりを握ってもらうというシステム。
使用しているお米も新潟産のコシヒカリのみというこだわり。
確かおかみさんが新潟出身だったかな。
そんなお店を斉藤さんが知っているというのは納得ですね。
自分もちょいちょいこの店で買ったりするのですが、ココのお米はホント旨いです。
そんなお店のカウンターにあの3人が座って食べたなんて・・・
ちょっと不思議な気分ですね。。。
●こちらスーパーうさぎ帝国 第11回公演「夢落ち」 初日
本日、ムラタさんが出演する
『こちらスーパーうさぎ帝国 第11回公演「夢落ち」』
http://www.kochiusa.com/np.html
が初日を迎えました。
とりあえず初日ということで舞台内容については一切書きませんので。
ただ、皆さんの気になっているだろう部分をかる~く書いておきますね。
≪会場≫
大塚・萬劇場。
JR大塚駅より徒歩約5分くらいですが、ひっそりとしたところにあるため、
「あれ?こっちでイイのかな?」と思うかもしれません。
心配の方はストリートビュー等で事前に確認してから行った方がイイかも。
≪入場≫
予約購入者→当日券の順番での入場となります。
HPでの予約購入者は会場1Fで名前を係りの人に言って精算というかたちになります。
精算し、チケをもらってそのまま地下の劇場へと進みます。
≪座席≫
座席は自由席。
つまり、誰でも最前の可能性があるワケです。
前3列はフラット、4列目からは段差付きとなっています。
≪公演時間≫
約1時間40分。
休憩なしです。
≪ムラタさん出演時間≫
自分が思っていた以上に舞台上にいました。
嬉しいことです。
公演時間の2/3ぐらいは舞台上にいたと思います。
≪ムラタさんの役どころ≫
これは内緒にしておきましょうねw
≪ムラタさんの衣装≫
全部で4パターンだったかな。
あんなムラタさんやこんなムラタさんが見れますよ。
≪ワカメちゃんカット≫
パッと見、やっぱり「短い」という印象を受けましたが、
オレ的にはムラタさんのあの髪形、嫌いじゃないです。
≪DVD≫
本公演のDVD発売があるようなポスターを階段で見掛けたような・・・
次の参戦で確認してきます。
初日ということでとりあえずはこんなかたちのレポということで。
参戦を迷っている方、結構ムラタさんが見れますので是非とも参戦を。
何と言っても記念すべき『ムラタメグミ初現場』ですからね。