チュイルというお菓子を焼きました。
私にとっては懐かしいお菓子です。
教えてもらったのは小学生の頃。
近所のお家に集まって、パンやお菓子を焼きました。
当時流行っていたのでしょうか?
子どもが料理を習うのは良いかもしれません。
いろんな感覚や感情が引き出されそう。
お菓子作りなら、こねた生地の手触りは心地よく、
どんな形にするのか思いをめぐらせ、
焼き上がりのバターの香りで満足感が。
たとえ思ったとおりの出来栄えでなかったとしても、
これはこれで非常に現実味のある勉強か。
そして何より、大人になってこうして想い出せますから。
バターは無塩でしょ。
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