えー 昨夜は「睡魔」には勝てず
「みんなでドリする?~ドリカム20周年スペシャル・ライブ~」
を「録画」して、今じっくり「みてみました」
個人的な「感想」からいうと
「ドリカム」を「カバーしたミュージシャン」はみんな
「個人的」に好きな「ミュージシャン」ばかりでしたが
かろうじて「良かった」と思えたのは、
「一青さんと、学生時代の友人2人」で「ドリ」した
「星空が映る海」のはもり、、、、
他の「ミュージシャン」は
「持ち歌」ならばすごくいいと感じるのに
「違和感」を覚えたのは
「上手く歌おう」と言う感じがすごくして、「歌を楽しんでいない」
そんなふうに「素人目には映りました」
そんななか、「一青さんたち」は、「楽しんで」いました。
しかも、2人は「素人」のはずなのに!?
改めて「吉田美和」の「凄さ」が引き立った番組でした。
(個人的な意見ですみません)
「ドリカムの楽曲」に関しては、「吉田美和」以外
「歌いこなせない!」と確信しました!
なぜなら、、、、、
「どんなに歌が上手」でも「もしも、吉田美和より歌が上手い人」
がいて「カバー」したとしても、、、、、
こと「ドリカム」の楽曲に関しては
「吉田美和」以上に「曲への思い入れ」「愛情」
そして「楽しむ」ことができるヒトは
「この世にいない!」から「吉田美和」を超えられない。
だから、同じステージ上で「プロが束になって集まっても」
「太刀打ちできない」=「本物のエンターテイナー」なんですね。
「吉田&中村」の最強コンビ!
このコンビは、「規格外」という言葉が「ピッタリ」の気がします。
「みんなでドリする?~ドリカム20周年スペシャル・ライブ~」
を「録画」して、今じっくり「みてみました」
個人的な「感想」からいうと
「ドリカム」を「カバーしたミュージシャン」はみんな
「個人的」に好きな「ミュージシャン」ばかりでしたが
かろうじて「良かった」と思えたのは、
「一青さんと、学生時代の友人2人」で「ドリ」した
「星空が映る海」のはもり、、、、
他の「ミュージシャン」は
「持ち歌」ならばすごくいいと感じるのに
「違和感」を覚えたのは
「上手く歌おう」と言う感じがすごくして、「歌を楽しんでいない」
そんなふうに「素人目には映りました」
そんななか、「一青さんたち」は、「楽しんで」いました。
しかも、2人は「素人」のはずなのに!?
改めて「吉田美和」の「凄さ」が引き立った番組でした。
(個人的な意見ですみません)
「ドリカムの楽曲」に関しては、「吉田美和」以外
「歌いこなせない!」と確信しました!
なぜなら、、、、、
「どんなに歌が上手」でも「もしも、吉田美和より歌が上手い人」
がいて「カバー」したとしても、、、、、
こと「ドリカム」の楽曲に関しては
「吉田美和」以上に「曲への思い入れ」「愛情」
そして「楽しむ」ことができるヒトは
「この世にいない!」から「吉田美和」を超えられない。
だから、同じステージ上で「プロが束になって集まっても」
「太刀打ちできない」=「本物のエンターテイナー」なんですね。
「吉田&中村」の最強コンビ!
このコンビは、「規格外」という言葉が「ピッタリ」の気がします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます