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中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

こちらも「規格外!」  ドリカム「吉田美和」

2009年08月22日 23時29分18秒 | アラフォーもの想いにふける
えー 昨夜は「睡魔」には勝てず

「みんなでドリする?~ドリカム20周年スペシャル・ライブ~」

を「録画」して、今じっくり「みてみました」

個人的な「感想」からいうと


「ドリカム」を「カバーしたミュージシャン」はみんな

「個人的」に好きな「ミュージシャン」ばかりでしたが

かろうじて「良かった」と思えたのは、

「一青さんと、学生時代の友人2人」で「ドリ」した

「星空が映る海」のはもり、、、、


他の「ミュージシャン」は

「持ち歌」ならばすごくいいと感じるのに

「違和感」を覚えたのは

「上手く歌おう」と言う感じがすごくして、「歌を楽しんでいない」

そんなふうに「素人目には映りました」

そんななか、「一青さんたち」は、「楽しんで」いました。

しかも、2人は「素人」のはずなのに!?



改めて「吉田美和」の「凄さ」が引き立った番組でした。
(個人的な意見ですみません)


「ドリカムの楽曲」に関しては、「吉田美和」以外

「歌いこなせない!」と確信しました!


なぜなら、、、、、


「どんなに歌が上手」でも「もしも、吉田美和より歌が上手い人」

がいて「カバー」したとしても、、、、、


こと「ドリカム」の楽曲に関しては

「吉田美和」以上に「曲への思い入れ」「愛情」

そして「楽しむ」ことができるヒトは


「この世にいない!」から「吉田美和」を超えられない。


だから、同じステージ上で「プロが束になって集まっても」

「太刀打ちできない」=「本物のエンターテイナー」なんですね。



「吉田&中村」の最強コンビ!


このコンビは、「規格外」という言葉が「ピッタリ」の気がします。

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