中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

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京浜急行の機関誌「なぎさ」No.622 京急鶴見駅特集

2020年08月03日 20時50分48秒 | アラフィフ

京浜急行の機関誌「なぎさ」No.622   京急鶴見駅特集

今回は、京急鶴見駅界隈の、リトルブラジルの特集。

 

過去に、京急鶴見駅から京急川崎駅方向に2つ目の、八丁畷(はっちょうなわて)駅界隈も、リトルブラジルの特集を組んでいた記憶があります。

 

街を歩いていると、チャイナタウン、コーリャンタウン他、異国情緒を感じられるエリアが、国内でも点在しています。

 

今年の2月以降、時間ができた時にふらっと「そうだ どっか行こう」と、近場のショートトリップでのストレス発散も自粛して、近場の散歩に留まり、動物占いの「ペガサス」には、羽をもがれた如く、テレビの旅番組のハシゴがモチベーション維持のひとつの手段。

 

一時、各鉄道会社の機関誌も、コロナの影響で手に入らずに、楽しみがひとつそがれていましたが、又、定期的に入手できる状況に戻ってきた事は、嬉しいものの、飲食業界に対する厳しい要請が続くなか、JALの再建後の巨額な赤字計上等、厳しい経済状況からの脱却の見通しはゼロ。

中途半端な「Go To トラベル」キャンペーンの後に控える「Go To EAT」キャンペーンは、果たしてどういう打ち出し方をするのか、、、

 

中途半端な支援策や、休業補償は、かえって火に油を注ぐようなもの。

 

そんな中、未配達マスク配布の一時停止には、若干の安堵。ギリギリで堪えた予算は、活きた支援、補償等に回して欲しいと、切に願います。


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