昨夜の
ポルトガル対コートジボワール戦
C・ロナウドは前半最初の、
惜しくもハズレたミドルシュートは
強烈でしたが、
コートジボワールのディフェンスの前に
完全に封じ込まれてしまいました。
イエローカードまで出され、
まだ初戦とはいえ、心配のタネ。
以前イングランドのベッカムが、
W杯で一発退場になった事がありましたが、
エースと言われても
時に感情的になり、
それを大舞台の上で発散させてしまう現実。
本人、チームメイト、監督の心情というものに興味があります。
エース格にとっては、W杯さえ『別格の戦い』ではないのかもしれない・・・
と考えてみました。
ポルトガル対コートジボワール戦
C・ロナウドは前半最初の、
惜しくもハズレたミドルシュートは
強烈でしたが、
コートジボワールのディフェンスの前に
完全に封じ込まれてしまいました。
イエローカードまで出され、
まだ初戦とはいえ、心配のタネ。
以前イングランドのベッカムが、
W杯で一発退場になった事がありましたが、
エースと言われても
時に感情的になり、
それを大舞台の上で発散させてしまう現実。
本人、チームメイト、監督の心情というものに興味があります。
エース格にとっては、W杯さえ『別格の戦い』ではないのかもしれない・・・
と考えてみました。