高性能・低発熱で人気の高いノートPC用CPU Pentium M。
最近ではこのCPUをデスクトップPCに載せることが密かなブームになっています。
しかしPentium M対応のマザーボードは結構値がはるもの。
そこでASUSからこんなものが登場しました。
Northwood、Prescott用のSocket478を、Pentium MのSocket479に変換するアダプタです。
対応しているのはDothanコアのPentium M(1.5~2.26GHz)、BaniasコアのPentium M(1.3~1.7GHz)、
そしてCeleron M(1.2~1.7+GHz)。ただしPentium M低電圧版/超低電圧版は動作対象外なんだそうです。
「CPUにはかせるゲタ」というと、1998年頃の「CPUアクセラレータ」を思い出しますが、
あれはCPUのパワーが欲しいときに使うもの。今回のゲタは「パワーより静穏性」というユーザーが使う製品ですね。
お値段7980円、4月発売予定だそうです。
最近ではこのCPUをデスクトップPCに載せることが密かなブームになっています。
しかしPentium M対応のマザーボードは結構値がはるもの。
そこでASUSからこんなものが登場しました。
Socket478マザーでSocket479のPentiumMを動かせる"ゲタ登場! |
http://www.kakaku.com/akiba/hayamimi/05/03/hayamimi20050325mimi_geta.htm |
Northwood、Prescott用のSocket478を、Pentium MのSocket479に変換するアダプタです。
対応しているのはDothanコアのPentium M(1.5~2.26GHz)、BaniasコアのPentium M(1.3~1.7GHz)、
そしてCeleron M(1.2~1.7+GHz)。ただしPentium M低電圧版/超低電圧版は動作対象外なんだそうです。
「CPUにはかせるゲタ」というと、1998年頃の「CPUアクセラレータ」を思い出しますが、
あれはCPUのパワーが欲しいときに使うもの。今回のゲタは「パワーより静穏性」というユーザーが使う製品ですね。
お値段7980円、4月発売予定だそうです。
そこに DELL 700MのセレMをのっけて 使ってみようかと思っております。
これで低発熱・高性能デスクトップマシンができますねえ。
うちもノートPCの購入が決まったので、次はサーバーマシンでも作ろうかなと思ってます。
VIAのC3かと思ってましたが、ゲタがあるならCeleron Mもよさそうです。
しかし例によってお金が出来てからなんですけどね。