今シーズンのラストである第19節上海GPが終わりました。
結果は1位アロンソ、2位ライコネン、3位ラルフ、4位フィジケラ。
そしてこの結果により、コンストラクターズ・タイトルもルノーの手に渡ることになりました。
アロンソ、フィジケラ、ライコネン、モントーヤと、
コンストラクターズ・タイトルを争うルノーとマクラーレンの2強が並んだスタート。
アロンソが前に行き、フィジケラはアウトに寄せてマクラーレンの二人の飛び出しをブロック。
これでマクラーレンの二人は順位を上げることが出来ず、その間にアロンソは突き放しにかかる。
その後2度もセーフティーカーが入り、アロンソのリードは何度も潰された。
さらにモントーヤが縁石を踏んでリタイヤ、フィジケラがドライブスルーペナルティーを受ける。
最後はアロンソとライコネンの一騎打ちとなったが、結局アロンソが逃げ切り優勝。
これでルノーはドライバーズ・タイトルとコンストラクターズ・タイトルの両方をゲット。
すごいや。
しかし……今年のF1は終わっちゃったんですねぇ。
なんかあっという間だったなぁ。
来年はチーム構成もがらりと変わるしルールも変わるしで、
また今年とは違ったバトルが繰り広げられるのかな。
来シーズンの開幕を、首を長くして待つことにしましょうか。
結果は1位アロンソ、2位ライコネン、3位ラルフ、4位フィジケラ。
そしてこの結果により、コンストラクターズ・タイトルもルノーの手に渡ることになりました。
アロンソ、フィジケラ、ライコネン、モントーヤと、
コンストラクターズ・タイトルを争うルノーとマクラーレンの2強が並んだスタート。
アロンソが前に行き、フィジケラはアウトに寄せてマクラーレンの二人の飛び出しをブロック。
これでマクラーレンの二人は順位を上げることが出来ず、その間にアロンソは突き放しにかかる。
その後2度もセーフティーカーが入り、アロンソのリードは何度も潰された。
さらにモントーヤが縁石を踏んでリタイヤ、フィジケラがドライブスルーペナルティーを受ける。
最後はアロンソとライコネンの一騎打ちとなったが、結局アロンソが逃げ切り優勝。
これでルノーはドライバーズ・タイトルとコンストラクターズ・タイトルの両方をゲット。
すごいや。
しかし……今年のF1は終わっちゃったんですねぇ。
なんかあっという間だったなぁ。
来年はチーム構成もがらりと変わるしルールも変わるしで、
また今年とは違ったバトルが繰り広げられるのかな。
来シーズンの開幕を、首を長くして待つことにしましょうか。
来年こそは! まだ世代交代しないぞ!(笑)
ちなみにルノーが躍進すると、最強ウィリアムズルノー時代を思い出します・・・。
上海もグリッドに付く前にアクシデントがあったり、
コースアウトしたりで本当についていなかった……。
でもGP後のコメントを読む限りまだまだやる気マンマンなので、
来シーズンはしっかり挽回して欲しいものです。
>最強ウィリアムズルノー時代を思い出します・・・
なるほどー。そういう時代もあったんですよね。
セナがいた頃……ですか?
ちょっと今年からのファンだとわからないっす^^;