仕事が終わったあと新宿のスタバで読書ノートを書いていたときのこと。
本を押さえるために使っていたブックストッパーが
突然「バチーン！」と大きな音を立ててはぜました。
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毎年日経Associeの手帳特集は10月後半号（つまり次の号）に掲載されるので
それをじっと待っているところだったのですが、
今日本屋に行ったらDIMEが先陣を切って手帳特集をやっているではないですか。
DIMEは１年に一回買うか買わないかという程度でしたが、今回は思わず買ってしまいました。
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秋らしい気候になってきたということで、秋らしい紅葉の一筆箋を買ってみました。
使う機会はあんまりないんですけど、書類の受け渡しのときにひとこと添えたりすると
粋でいいんじゃないかな、と思います。
幸いうちの職場はそういうことをしても怒られたりしませんし。
写真の「葡萄色（えびいろ）」でもそれなりに秋らしいですけど、
もっと粋にやるなら、インクも秋っぽい色にしたいところです。
色彩雫なら紫 . . . Read more
９月に入ってから数日経ちました。
そろそろ気になってくるのが来年の手帳のことです。
今年は今までずっとPILOTのORDINALを使っていますが、
付箋を使ったToDo管理法を来年も続けていくならば、 . . . Read more
三宅島の宿泊研修で役に立ったアイテムがあります。
実は宿泊研修といっても単なる旅行ではなく、地学・生物の勉強会だったので、
基本的に１日中フィールドワークをしているわけです。
その最中にはもちろんたくさん得られるものがあるのでメモをとるのですが
立ちながらメモをとるという行為はなかなか難しいもの。
そこで役に立ったのが、このknoxbrain Strapstyle Collectionのジョッターです。
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今までは本を読む際は、まず流し読みをしながら気になったところに付箋を貼り、
一通り目を通したら付箋を貼った周辺を読み込み、
それを元に手書きでインデックスを作りその本の冒頭に貼っておく、
という流れで読んでいました。
そして、より重要な本だと思った場合はマインドマップに起こしていました。
これだと情報の一元管理ができませんし、マインドマップ化まではしていなかった
本を貸してしまった場合、その本の内容を参照することができません。
そこでためしに100円ノートを使って、読書ノートを作ってみることにしました。
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743ウェーバリーを買ってからさっぱり使っていなかった、ウォーターマンサウスシーブルーの
入ったプレピーをまた使うようになりました。
特別な理由は無く、ただなんとなく夏っぽい色を使いたいなと思ったからです。
名前のとおり南の海のを思い起こさせるような鮮やかな青は、
この時期だからこそ使いたくなる色ですね。
せっかく色々な色を楽しめる万年筆ですから、季節感も大事にしながら使いたいものです。
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自作ブレンドインク「青孔雀」を使い始めて10日ほど経ちました。
良すぎるインクフローとパイロットのブルーブラックらしい独特の絵の具臭が気にはなるものの、
落ち着いて見やすい色なので少し大きめのビンに10mlほどストックしました。
が、BLOGを回っていて「月夜」の色とそっくりなことに気が付きました。
気になり始めると調べてみないと気が済まないということで、
さっそく全色をプレラ（M）で試筆で . . . Read more
743ウェーバリーばかりが記事にされているので、他のペンは使っていないみたいですが、
ちゃんと使っています。特に露草を入れたキャップレスデシモ（F）は
仕事をしている間も通勤中でも、常に胸ポケットにさしてあります。
743WAを買ったことで、デシモはよりカジュアルに使うペンになりました。
手帳のToDo付箋に書き込んだり、手帳のメモページに小さな文字で書き込んだり、
授業ノートの小ネタを書き込 . . . Read more
私もお世話になってるアサヒヤ紙文具店の店長さんが店長日記を始められました。
日記内のこちらの記事に部分的に起こる紙のインク滲みについて書かれているのですが、
これ、私も心当たりがありました。
今年に入ってから５ヶ月以上、ライフのノーブルノートに１日１ページのペースで
日誌をつけているのですけど、日誌をつけている際、ページの半分を過ぎたあたりに書くときに
かなりの頻度でインクがにじんでしまった . . . Read more
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