私のブログでインチキ霊能者のことをよく書かせていただいていますが
インチキに騙されないように、インチキにならないようにブログを通じて
様々な方に天界からのメッセージをお伝えしています
わかりやすいインチキ霊能者(スピリチュアルカウンセラー、ヒーラー、霊感占い師など)は
自然の神様から守られている、守護神で霊能力をもらっているという方
また妖精や、天使、動物から霊力をもらっている方
霊能で見てもらうと、「先祖供養が足りない」「水子のせい」「前世で悪いことをした」など
が原因だと言われる方
高額を要求する方
物品を販売する方
「霊能力をあげます」「パワーをあげます」などいい、霊能をしない方
有名な霊能者の弟子ですという方
こういう方はわかりやすいです
ですがわかりにくい方もおられると思います
インチキたちは自分がインチキで適当なことを言ってお金儲けをしている人もいますが
霊感が強く、お金儲けはしたくないと言っている方でもインチキはいます
それは自分でインチキと気が付いていない方です
不思議な世界が好きで通常、聞こえないものが聞こえたり、映像が見えたり
自分はどこか人と違う、といった方が霊能の世界を勉強し霊能者の弟子になったり、独自で勉強したりして
「この力を人のために使いたい」と思っている方でもインチキな方はいます
何度もブログで書きますが
人に導かられ、人から霊界のことを教えられても本物の霊能者にはなれないしなってはいけないのです
天界から直接霊能者の道を選ぶことを決められた方しかなれませんし、その他の方は別のこの世での仕事があるのです
「この力を人のために使いたい」とこれは自己の欲望です
「この力を人のために使いなさい」と天界から言われたら使命です
本物かどうか知りたいと思ったら
「どうして霊能者になったのですか?」と聞いて聞いてみてください
インチキと本物がわかります
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インチキ霊能者~弟子をとる 1 でお話した
インチキ霊能者に霊力を与えているのは生きている時に自分のことを「すごい」と思っていた、
悪霊の神主や僧侶が多いという事
驚いた方も多いと思います
何故「自分はすごい」と思うことが悪霊になるか
それは自己満足の世界だからです
神仏に仕えればやってもやってもやりきれない苦しみが伴います
それは人々の苦労を自分の事のように考えると死ぬ間際まで自分の至らなさが苦しく感じられるのです
しかし、亡くなるということはどういう事か理解できていますので
亡くなって悪霊に変わることはありません
自分はすごいと思うような僧侶、神主は手にした名誉、人々からの賞賛、お金、などつまらないことにこだわり、それを捨てれないでいます
そして、安易な考えのインチキ霊能者を見つけ、憑りつき、霊力を与えます
インチキ霊能者がたくさんの神社巡りや、神社、仏閣をして自己満足になるのは
「ここで修行をしたらもっと霊力を与えるぞ」など後ろで死んだ悪霊の僧侶や神主がささやくからです
本物の霊能者は神社巡りなどしませんし、霊能力を与えられている方とつながっていますので、特に神社、お寺などに行きたいとは思いません
修行はどこにいてもできることを教えられています
インチキ霊能者が弟子をとり、新たなインチキが生まれ喜んでいるのは悪霊たちで、通常見えないものが見えて嫌がるのを「霊能者になっ」たと驕り高ぶり、
悪霊たちの思うツボで、ますます悪霊たちに操られています
霊能者では聞こえが悪いと思えばスピリチュアルカウンセラー、ヒーラー、スピリチュアルヒーラー、スピリチュアルメッセンジャー、など造語を考えだし、
悪霊たちに振り回されているインチキたちが、たくさんいます
江原啓之さんは「スピリチュアル、スピリチュアルリズム、スピリチュアルカウンセラー」など造語を作り出し、その影響でインチキたちもたくさん増えました
その責任を果たしていないと天界は怒っていると以前ブログに書きましたが
天界からのお役目を果たせていない、ということはもはやインチキ霊能者に成り下がったものと思われます
たくさんの霊界の法則を世に知らせましたがそれが人々の何の役に立っているでしょうか?
それより、インチキたちがスピリチュアルという言葉を使い以前より簡単に人を騙しやすくなったこの世界をどう責任をとるつもりでしょうか?
江原さんが説いた法則は以前から言われていたことと役に立たないことばかりです
大事なのは現実です
スピリチュアルという言葉に騙されないで、自分が現実逃避をしているだけの人は気が付いてほしいです
スピリチュアルは霊能です
危険な世界です
弟子などとることはありませんし、弟子をとることはインチキで自分もインチキの仲間になるということを
霊感がある人も、ない人も、スピリチュアル=霊能の世界より現実の世界を大事にしてください
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本物の霊能者は 弟子をとりません
霊感がある方が霊能者になりたいと言っても
「自分のところで修行をしなさい。あなたはすごい霊能者になれる」など言ったりはしません
天界は本物の霊能者になれるかどうかたくさんの方を試しています
ですので霊感があることがすごいことでもなんでもありません
霊感があり、その霊感をどのように使うかが大事なのです
自分のためでなく人のために使うことができ、思いがきれいな人、行いがきれいな人のみ、
本物の霊能者への道が開かれます
人から霊能者への道が導かれる霊能者はインチキです
それは天界の仕組み、この世、あの世について天界からきちんと説明され自分のお役目も与えられます
お役目を天界から与えられていない人はインチキです
「私は天から、この時代を導くお役目をいただいている」などそんなあいまいなことはありません
具体的に教えられます
そしてそのことを弟子などに話することはありません
大げさな話をして弟子たちにいかにも自分はすごいと思わせるだけのことです
お役目をいただいたらそれに邁進しなくてはいけません
弟子をとり、霊能集団を作るような時間はありませんし霊能集団などインチキです
霊能力は人づてにはできません
「私の元で修行したら、必ず霊能者になれる」などいう方はもうインチキになっている証拠です
有名な霊能者の近くに行けば霊感が強くなることもあります
「すごい先生に出会えた。私は霊能者になるために生まれてきてこの先生と出会ったんだ」など勘違いされる方も多いともいますが
弟子をとるような霊能者には大きな悪霊がついており、そのお蔭で自身の霊感が強くなることもあります
そして先生のもとで修行をしようと決心するとなかなかインチキ霊能者の道から逃げ出せません
悪霊はまた別の悪霊を呼び、弟子になった時点でその悪霊からインチキ霊能力をいただくのです
以前ブログにも書きましたが、インチキたちの霊能は当たると感じることが多くても、また霊能を受けなければいけないような感じになります
また、当たっからと言って人生において何の役にも立たないことが多いです
「近いうちに交通事故にあいます」と言って事故にあっても何の役に立つというのでしょうか?
それなのに「すごい」と思いまた行きたくなるこの仕組みは悪霊たちが望むものなのです
事故に合うとわかっているのなら合わない方法を教えるのが本物の霊能者です
当たることがすごいことではなく、その先が大事なのです
インチキたちをこれ以上増やさないように騙されないようにしてください
悪霊たちは自分を「すごい」と思う人を狙っています
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本物の霊能者は弟子をとりません
このブログで何度か、お話しました
霊能者は自分の霊能力をどこから与えられているかわからず、霊能してはいけません
それはスピリチュアルカウンセラーやヒーラーなどの方も同じです
天界から頂いた霊能力を人にあげるなどできませんし、思い上がりも度が過ぎます
霊感があり「人のために使いたい」「この不思議な感覚をどうにかしたい」と様々な思いで、
有名な霊能者に相談します
本物なら「自分の力で、捨てるか、霊能者になるかしなさい」と言われるでしょう
「あなたはすごい。私の元で修行を積み霊能者になりなさい」などいう方はインチキで、
まだ霊能力があるのならその力は悪霊から頂いているものです
霊能は自らの経験と思いの方向性で天界から頂いたお言葉が受け取る側の人格で変わります
自分のためにしか霊能力を使わない方には頑張ってみても多くの霊能力を天界は与えることができません
いくら、有名な霊能者が指導したとしてもその方の人格以上の霊能力は与えられません
弟子をとるような霊能者はもはや本物ではありませんから
いくら霊能してもその方の本質を見抜くことはもうできません
霊感があるから、見えるから、言葉が聞こえるからといっても霊能者にはなってはいけません
天界からのお導きにより自然と道が開かれるのです
馬鹿げた霊能者集団を天界は怒っています
霊能者は常に天界からのメッセージを受け取りその通りに活動しなくてはいけません
大きな団体を作り、まるで超能力開発みたいな組織を作り、悪霊たちのたまり場になっていることもわららず、「自分たちはすごい」など思っていてはいけません
この方たちは本当の霊能力はもう与えられません
悪霊に支配され、悪霊に心を渡しているのですから、人助けなどできず、常に自分の霊力に陶酔し、人と比べ、心汚したままで。死んでもこの世をさまようでしょう
インチキ霊能者に力を貸す悪霊は生きていた時「自分も人からすごいと思われたい」僧侶であったり、神主であったりすることが多いです
今、インチキ霊能者は必ず死後も本物から落ちこぼれた霊能者にインチキの霊能力を与え死後も天界に上がらず、この世をうろうろすることでしょう
霊感がある人、霊能者にあこがれる人、神秘の世界に陶酔する方
どうか霊能の世界はきれいな世界ではなく、命もなくなり、死後も人として生きれない危険な世界であることを理解して下さい
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自然の神様は言葉を持ちませんし、人と交流しません
ですので龍神様に守られている、守護神が龍神様などという霊能者はインチキです
自然の神様が一個人のために未来を見通したり、事故に合わないように守ってくれたりすることはありません
霊能者などから「あなたの守護神は鳳凰です」「黒龍から守られています」など言われても信じないでください
また、精霊や山の神様などからの言葉がわかる人、お月様や太陽からメッセージが聞こえるなどという方の話やブログも信じないでください
「言葉が聞こえる、映像が見える」などありますが
人に霊能力を与えるのは天界だけではなく、悪霊から与えられていることがあるからです
以前「インチキ霊能者について」のテーマでブログに書きましたが
インチキ霊能者は悪霊から霊能力を与えられ霊能しています
ですので本物の霊能者は自分がどこから霊能力を与えられているかきちんと理解しています
理解できなければ霊能者になってはいけないのです
龍神様や鳳凰が人間のためにお話しすることはなく、声が聞こえる、映像が見えるなど言われている方は悪霊から霊能力を与えられている方がほとんどです
それ以外は思い込みです
また、霊能者にならなくても、ブログに龍神様のメッセージですなど書く方は
憑りつかれていることが多いです
「絶対俺は(私は)本当に龍神様と話ができる」というのなら
龍神様にいつの時代のお生まれか、場所はどこに住んでいるのか、どうして自分と話ができるのか聞いてみたらよいと思います
そしてその時代背景など現実に照らし合わせればおかしい事実に気が付くでしょう
しかし、自然の神様ことを話たり、ブログに書いて自慢されている方ではもう手遅れかもわかりません
一生、そして死後も事実や真実に目覚めることなく、悪霊に振り回され、自分を無くすことでしょう
それほど罪は大きいのです
このことは天界からのメッセージで「自然の神様のことを馬鹿にしないように
また、そんなインチキたちに騙されないように伝えなさい」とのことです
天界とは亡くなった方々の魂の世界で自然の神様の世界ではありません
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