開運、パワースポット神社巡り、など最近はブームのようですが
運がよくなるようにとの願いを込め神社をまわることは悪いことではありません
ただ、ご利益をいただきたいのなら、神様にご献上をしなくてはいけません
それはお賽銭だけではありません
それは行い、行動です
昨日のブログに運がいい、悪いの判断をすることは大事なことではないと書きました
神社は本来神様と契約をする場所です
開運のために神社、お寺があるわけではありません
神社にお参りに行ったらご利益があったとのいわれから
「運が開きますように」との祈りに変わっていったのです
神社にお米や農作物を奉納し、豊作祈願、感謝の祈りをささげる場所、
また位の高い人の御霊を鎮めたり、土地の神様を祀られたりする場所です
その場所で自分だけの願いをして、日頃の行いが汚ければ、天からご利益があるはずもありません
神社、仏閣でご祈祷、御祈願するのなら日頃の悪行を改め、神仏に尽くすことを誓わなくてはならないと天界からのメッセージです
と、このことを考えると安易にパワースポットだ、開運だと言って神社、仏閣巡りをすることが愚かなことかよくわかります
また、霊能者がいろいろな神社、仏閣を巡ることも危険なことが、本物の霊能者にはわかります
霊能者は様々な人の念と向き合うことがありますが、いろいろな神社、仏閣とご縁をつなぐことは
いろいろな神社、仏閣のお力をお借りして霊能をすることになりその縁を結んだ数、ご祈祷の時間を費やさなければなりません
インチキたちはあちこちの神社に行き、ご利益や霊能力ついたなどブログに書いていますが、
本物の霊能者は始めからつながっている天界の方がいますので、神社、仏閣巡りをすることはしないのです
開運、パワースポット巡りなど推奨した江原啓之さんを本物の霊能者として、もはや、認められません
祈りとは人が思う以上に、深く天界とつながり、また悪の世界ともつながっていることを
理解していただきたいです
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