霊能者 奥野が伝えます

霊能について、日々感じたこと伝えます

大阪・枚方で霊能活動しています

亡くなった人の声伝えます

霊能者としての生活3

2012-04-21 23:33:20 | 霊能者について

昨日、おとといに引き続きです

2009年、悪霊と闘い、天界との通信していた時期は

家族のことを考える余裕がなく、ただひたすら、霊現象を受けていました

食べなくなり、寝れなくなり、家事など全然できなくなりました

主人には「自分がおかしくなったら、精神科に連れて行ってほしい」と伝えていました

家族には迷惑をかけてしまいました

食事や洗濯は主人がしてくれていましたし、子どもたちは自分で学校の用意もしてくれていました

家族は私の体を思ってくれて、ゆっくり休んでいいという感じでいてくれました

本当に今ではあの時のことを思うと、ごめんとありがとうの気持ちでいっぱいです

体はどうにか戻り、仕事に行き家ではただひたすら寝てしまうことの多い日々でした

たくさんの睡眠と守護霊との交信で様々なことをゆっくりと理解し始めました

そして霊感以上の能力はあるも2009年4月には仕事と家庭の通常の生活を取り戻しました

2009年4月末、いわくのあった仕事場をを辞めました

もちろん守護霊様が「今の会社を辞めなさい」とメッセージが少し前からありました

仕事は新聞配達の仕事とも一つの配達業だけで収入は減少しましたが

以前より時間にゆとりも持てました

こんな様々なことがあっても私が霊能者になるとは2009年4月の時点ではまだまだ思いもしませんでした

簡単には本物の霊能者にはなれません

霊能者になるには天界から試され合格し天界からの道筋をついた方しかならないのです

初めから霊能者になりたいと思うような霊能者はいません

本物には、ならなくてはいけない道が開かれるのです

ですが偽物は違います

「生まれながらの霊能者です」「霊能者になって当然の人生でした」など自慢する方は偽物です

霊能者になることを深く悩み、この道しかない状況になりなっていくものなのです

悩みが深いほど、苦しみが大きいほど、よい霊能者です

このような側面を考えて霊能者、ヒーラー、スピリチュアルカウンセラーを選んでください




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