今日は昨日の予告通りに京都と私の前世についてお話します
私が守護霊様とお話ができるようになって私の前世を解き明かしていただき、
初めて京都と私にご縁があったことを知りました
私はたくさん輪廻転生をし、日本に何度も生まれ、その中で
ある時代に、今でいう陰陽師をして城主に仕えていたことがありました
その時、京都に住んでいたということです
その話を聞くまで京都という土地にそれほど関心はありませんでした
ただ、時代物が好きで侍が好きで、陰陽師というものにも憧れはありました
写真は京都、二条城のお堀です
以前からお城はなんとなく気になっていました
石の塀も気になってお城の見物の時はよく見ていました
この気になるのは、「前世忍者をしていたこともあり城の塀を観察する癖がある」
と守護霊様から教えられました
「あぁなるほど・・・」と思います
この忍者の時は時代も場所も教えてもらってはいません
私の霊能を受けて前世を解き明かした方は皆さんも
「あぁ、なるほど・・・」と感心して言っておられます
「何故、好きなんだろう?何故気になるんだろう?」と思うことの中に前世があります
前世を知ることは、自分の中に別の時代を生きた自分がいることを知ります
外国生まれの前世を持つ方は日本以外の場所を知っている自分がいることを知ります
私が前世を解き明かすと「やっぱり前世は外国の人だったんですね」と納得されます
好きなもの、気になるものが外国のものが多い理由がわかったからだそうです
魂は輪廻転生しています
この世を全うしたらまた別の生き方があります
ですが、まったく別の自分にはなれません
思いや経験を積んで次の段階の自分に生まれ変わります
前世の記憶が今の自分を作っているのです
つまり今の自分は次の自分を作る土台です
前世の記憶は深層意識の中にあります
それは今の時代に考えが邪魔しないようにです
ですが人の思いはずっと続きます
輪廻転生をし、魂を磨かなくてはいけません
霊能、面談霊能、電話霊能、家族(グループ)霊能のお問い合わせ
reinou@willcom.com
お名前を明記して送信してください