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集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

音送信による睡眠妨害と業務妨害に対抗する

2020年07月02日 | 対策
加害組織は音送信攻撃でターゲットの睡眠を妨害することがある。
特に翌日に顧客との打ち合わせなどの予定を控えているときに、ターゲットを睡眠不足にして翌日の仕事に影響を与えようとすることが多い。

先日も深夜に水漏れ音に擬態した音と悪寒の感覚の送信攻撃があった。
そこでパルス変調したマイクロ波と広帯域ノイズを組み合わせた妨害電波を発生させると、攻撃の勢いを弱めることができた。
何とか睡眠を確保して翌日の予定をこなすことができた。

加害組織が攻撃に使用する電波の周波数は幅広い範囲に渡るため、こちらも複数の周波数の妨害電波を組み合わせて照射すると、妨害効果を高めることができる。

他のテクノロジー犯罪被害者の方々のブログでは様々な周波数の電波による妨害方法が紹介されている。
加害組織は被害者ごとに異なる周波数の電波を用いて攻撃しているため、対策に有効な周波数も被害者ごとに異なると考えられる。

最近は在宅勤務で自宅で作業しているが、加害組織は近隣のリフォーム工事の音に擬態した音送信攻撃によって仕事を妨害してくる。
仕事の都合で取引先や他の事業所の同僚とのやり取りが増えているので、加害組織は警戒しているのだろう。
だが幅広い周波数の妨害電波を照射してやれば加害組織の攻撃を妨害することができる。

痙攣や痛み感覚送信攻撃を妨害する

2020年06月20日 | 対策
私の場合、就寝中に足の筋肉を痙攣させられたり痛みの感覚を送信されることがあるので、自作のニューロフォンでノイズ信号を放射して妨害している。
ニューロフォンによる妨害の効果が弱いときはレーダーセンサーの電波を併用して放射すると攻撃の勢いが弱まる。
パルス変調したマイクロ波や周波数掃引式のミリ波を用いたレーダーを組み合わせると妨害効果が高まるようだ。

筋肉を動かしたり痛みの感覚を引き起こすためには、運動や感覚を司る脳の領域の神経細胞に電流を発生させる必要がある。
神経細胞に電流を発生させるためには、刺激信号を電磁波に乗せて頭部に照射する方法がある。
以前の記事にも書いたが、治療に用いられている経頭蓋磁気刺激法(TMS)は磁気パルス信号を頭部に照射して脳の神経細胞に電流を発生させることができる。
頭頂部の運動野を刺激して強制的に筋肉を動かしたり、後頭部の視覚野を刺激して閃光の感覚を引き起こすことができる。
最近は磁気だけでなく、マイクロ波などの電波を使って脳の神経細胞に刺激を与える実験も行われており、論文が公開されている。

加害組織は複数の周波数の電磁波に加害信号を乗せてターゲットに照射していると考えられるため、防御するためにはこちらも複数の周波数の電波を使って妨害信号を放射する必要があると考える。

この記事を書いているときに車のドア閉めのノイズに擬態した音送信攻撃があったが、加害組織はこの記事が投稿されるのを嫌がっているのだろう。
加害組織は近隣住民が発する生活音の音量を誇張するような音感覚を送信し、近隣とのトラブルを誘発させようとする。
加害組織が犯罪に用いるテクノロジーの手法を解明して、彼らの攻撃を無効化できるようにしたい。

ノイズ発生器

2020年06月08日 | 対策
ネットで送料込みで2000円程でノイズ発生器を入手して加害組織の電波を妨害する効果を検証している。
大手計測器メーカーの製品の性能にはかなわないが、それでも10GHzを超える周波数の範囲までノイズを発生させることができる。
ノイズ信号をパルス変調して放射したり、自作ニューロフォンと組み合わせて聴覚などの感覚送信を妨害する技術を探索することにする。
加害組織も電波の出力を強めて対抗してくるだろうが、そうなればスペクトラムアナライザーで加害電波の電力を計測することも容易になるだろう。

自宅周辺のトラブル誘発工作は相変わらず行われている。
私の場合は近隣住民の車のエンジン音やドア閉め音、玄関のドア閉め音、床の踏み鳴らし音、家具の引きずり音、偽装リフォーム工事の騒音、水道管のウォーターハンマー音に偽装した音送信攻撃が多用されるが、妨害電波を照射してやると、これらの生活音に偽装した音送信の効果を弱めることができる。
特にパルス変調した電波を用いると妨害しやすくなるようだ。

加害組織は電磁波を用いた感覚送信により、近隣住民が騒音を発したように偽装し、近隣住民とのトラブルを誘発しようとする。
だが挑発には乗らずに妨害電波を照射して対抗する。

感覚送信による加害を放置すると被害が悪化してしまうこともあるようだ。
加害が激化すると、近隣住民に対する暴力行為などのトラブルや自殺に追い込まれてしまうリスクがある。

加害電波に対する有効な妨害方法を見つけ出して公開し、多くの被害者の方の役に立てれば良いと思う。

器物損壊事件

2020年06月02日 | 対策
住居建物の一部が壊され、装飾部品が盗まれるという事件があった。
まだ犯人は特定できていないが、加害組織による人的加害工作の可能性もある。
私は外出するときにレーダーセンサーの電波を照射して人的加害のタイミングを崩しているので、加害工作員が報復のために嫌がらせをしたのだろう。
犯人が部品を外すときにはそれなりの音が出るはずなので、近隣の住民によって目撃されている可能性が高い。
今後も建物に対する加害が続くようであれば、防犯カメラを設置するなどの対策が必要になるかもしれない。

最近は就寝中の音声送信の加害が増えてきた。
就寝中、私は自作ニューロフォンを使って音声帯域のホワイトノイズをパルス変調した信号を発生させて加害工作を妨害しているが、加害組織は妨害信号と異なる周波数の搬送波を使って攻撃を試みているようだ。
加害工作員は眠りの浅い夜明け前ころを狙って音を送信することが多い。
私の睡眠を妨害し、睡眠不足の状態にして洗脳しやすい状態にしようとしているようだ。

そこで対策としてスペクトラムアナライザーのノイズ発生装置で幅広い周波数帯域で電磁ノイズを放射してみることにする。

緊急事態宣言

2020年05月27日 | 対策
5月25日に首都圏と北海道のの緊急事態宣言が解除された。
だが新型コロナウイルスが消えたわけではないので、次の感染拡大が起こる可能性はゼロではない。
しばらくは在宅勤務を続けて少しでも感染のリスクを小さくしたい。

通勤途中で私に対する人的加害工作ができないため、加害組織による自宅周辺での工作が増えてきている。
最近は自宅に隣接する敷地で火事騒ぎがあった。
リフォーム工事を装った騒音送信など、ノイズキャンペーンによるトラブル誘発工作も頻繁に行われるが、これらの挑発はスルーしている。

痛み送信や消化器系の不調を引き起こすハイテク加害もやられるが、レーダーセンサーやノイズ発生器で妨害電波を照射して対策している。
スペクトラムアナライザーで3GHz付近の加害電波を検出することもできた。
加害組織が被害者の体に影響を及ぼすためには、ある程度強い電力の電波を照射する必要があるため、検出することが簡単になる。
彼らが加害電波を強めるほど証拠をとるチャンスが増える。
加害工作員は様々な周波数の電波を用いて加害を行っていると考えられるので、
高周波用のスイッチを使って送信回路と受信回路を切り替え、妨害電波を照射しつつ加害電波を検出することができないか検討してみたい。

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