衝動買いしてしまいましたぁ。

またまた衝動買いをしてしまったぁ。

４代目のデジカメ。
FUJIFILM FinePix F30です。

ヨドバシカメラに寄ってしまったのが運の尽き？一目惚れというやつです。
サイトを見ていただければお分かりいただけますが、すっごいコンパクトで超高性能ですよ。

まあ、エビちゃんにつられてというのが本当かもしれませんね。
というのは冗談ですがまあ、１０％位の影響はあるかもしれません。
（ちなみに紹介したサイトでは、エビちゃんの壁紙がダウンロードできますよ。）

何度もいいますが、すっごい小さいですよ。
これならいつでも持ち運びできますよ。
それでいて高性能。
もうカメラは完璧です。

後は使う人ですね。
私の腕だけかあ。
いや、カメラの方が断然賢いので、うまく撮れることでしょう。
そのうち撮った写真をアップしますので、楽しみに待っててくださいね。

このカメラの一代前のが、SANYOのデジタルムービーカメラです。
記録媒体はSDカードですが、これに動画が記録出来るんです。
まあ、それなりの画質ですが、それなりに楽しめます。

片手で握って撮影出来るので、使いやすいです。
ただ静止画の場合は片手という訳にはいきませんね。
両手じゃないとブレてしまいます。

その一代前がOLYMPUS CAMEDIA C-150です。
一番最初のデジカメが大きかったので、もっとコンパクトなものがほしかったので、これを買ったんですが、画像がいまいちですね。
200万画素なんですが、本当かぁ？と思う位の写りですね。

しかし、単三電池２本しか使わないので、そういう点ではバッテリーにこと欠かないということでは重宝しますよ。
何処でも調達できますからね。
コンパクトでバッテリーの心配がないというメリットがあります。
スケッチ代わりにちょっと撮るというのには最適です。

そして、初めて手にしたデジカメがFUJIFILM FinePix 2500Zです。
いかにもカメラですという大きさです。
バッテリーは単三乾電池４本を使います。
重いです。
記録媒体はスマートメディアです。

今でも売っているんでしょうか。
古いですねぇ。
はっきりいって画質はとてもきれいですよ。
でっかくて重いのを除けば最高です。

ただ難点がひとつ。
つぶつぶしたものが画像に写り込む時があるんです。
レンズに汚れか傷でもついているのかなぁ。
よく分かりませんが、これがなければ、もう文句なしですね。

「あ～あ、４台も持っててどうするの～」と、カミさんにも呆れられてます。
カミさん曰く、「最初からいい（高い）カメラを買えばいいのにさぁ。」

カミさんの言うとおりですね。
４台合わせると、１８万位ですからね。

すっごいいいカメラ買えますよね。
いきなりそんな高額商品買う度胸がないので、目先の数万円というものについ手が出ちゃうんですよね。

カメラはもうこれで終わります。
もう買いませんというか、買えませんね。
多分。

今日、デジカメを記事に取り上げたのは、このニュース記事を見たからなんです。

デジタルカメラを選ぶときに重視するところランキング

やっぱり一番は値段。
価格ですよね。
画素数も大事ですよね。
でも今やもう高画素数の時代ですから、これは余り心配することもないでしょう。

今や1,000万画素オーバーのものが出て来てるんですよね。
1,000万画素のカメラを搭載した携帯電話もあるというじゃあ～りませんか。

ものすごい進歩ですね。
一体どこまで進化するんでしょうかぁ。

今日はちと長すぎましたかね。
我ながら一番長い記事になったのではないでしょうか。

最後まで読んでくださった皆さん。
大変お疲れさまでした。

書いた自分も疲れました。
明日記事書く元気あるかなぁ。

ひょっとしたら一回休むかもしれませんので、予めご了承ください。
では。お休みなさい。（って、まだ早いかぁ？！）