このブログ知り合い以外はリンクから検索からテキトーに来ている人以外は見ていない。
はずなのですが、たまーに、閲覧数が多いのはなぜでしょう?
なんか検索結果にひっかかるような言葉でもはいってるんですかね?
不思議だなあ。
ほいほいredieです。
さて、中国語検定準4級と4級受けてきました。
で、結論から言うとどっちも落ちましたね。
理由は単純明快。すてきな理由。
4級は準備不足。ん、まだまだボキャブラリー足りないねえ、というありがちな感じ。
準4級は時間読み違えてぎりぎりだった上に道に迷って遅刻しました。
(すっげーあほらしい)
もしこれ読んでる方で準4級受験して、後から入ってきた奴を見た人。
ええ、そうですあれが私です。ごめんなさい。
リスニング中は入室禁止なんですが、廊下でボーっと聞いていたらほどんどわかったので、悔しさ倍増。
その場で、じたんだ踏んでやろうか、とか思ったぐらいです。
そんなわけで、筆記とらないと受かりません。
自分でも信じられませんが、一応筆記問題全部わかったので、奇跡が起これば受かるでしょう。
けど(いつものとおり)凡ミスぐらいしてるはずなんで、たぶん全問正解は無理ねー。こんな状況なわけで、準4級リスニング受けられたら絶対に落ちてませんでしたね。というわけで、これからは自称:準4級ということで行きます。
はあ、意味のない去勢はホント悲しいなあ。あーはっはっは。はあ・・・思い出すとやっぱりくやしいですねえ。
でも、自分今回は様子見で本命は来年3月なんです。
だから、今回は受かっても落ちてもどっちでもいいんです。
そう思ってはいても、受かるものをつまらない理由で取り逃すと悲しいものは悲しいんだああああ。(どっちだよ)
まあ、なんだかんだと過ぎてみれば個人的には自己満足できた試験でした。10数年ぶりの試験でしたし、普通に勉強もしたし。なんか楽しかったです。
なんといっても、中国語会話のためにはなんの無駄にもなってないし。(と、思ってないとやってられない)
このまま中国ががんばり続けてくれれば、あと数年内には中国語できると良い時代がくるのは確実なんで。やっといたほうがいいにこしたことはない。
HSKも受けてみようかなあとか思ってます。
さて、最後に悪い話をひとつしませう。
自分のほかにも遅刻した人たちがいたらしいですが、その人たちは帰ったらしいです。
係員からリスニング受けないと受からないという説明があったらしく帰ったらしいです。自分もそう言われましたが、せっかくなので筆記だけでもと受けました。
でもよく考えると、それって途中から入れるのはおかしいんですよね。
もしリスニング受けなかったら落とされるのであれば、はじまったら入れないでいいはずなんです。
案の定、後から別の係員が説明にきて、筆記だけでも受かる可能性はあるという説明がありました。
まあ、もちろん絶望的ですが・・・それでも、きちんと採点もしてくれますから受けるべきなんです。
あれは係員のミスで済まされる問題かなあ。
ま、自分も自腹切ってなかったら受けてないかもねー。
さて、今回は自業自得ですし、ここはまっさりあきらめて、次回の4級は奪取しますよお。
我会的!(わたしはやりますよお!的な意味)
え?準4級?・・・もう受けません。
あれって正直言ってお金払って受けるものじゃないです。
まじめに勉強することに意味はありますが、それであれを受けるのはどうなん?と思うほどのレベルでした。
実際どのくらいのレベルかといいますと、中国語会話を勉強するに当たっての準備ができているというレベルなので・・・まあ受かってようやくスタート地点ですね。
・・・で、自分はそれをつまらない理由で落としたから、悲しいと何度もいってます。
今回まったく予備知識ゼロからやったので受けましたが、2回目はないですね。
難しかったら簡単にあきらめられるからにゃー。
ではでは。
はずなのですが、たまーに、閲覧数が多いのはなぜでしょう?
なんか検索結果にひっかかるような言葉でもはいってるんですかね?
不思議だなあ。
ほいほいredieです。
さて、中国語検定準4級と4級受けてきました。
で、結論から言うとどっちも落ちましたね。
理由は単純明快。すてきな理由。
4級は準備不足。ん、まだまだボキャブラリー足りないねえ、というありがちな感じ。
準4級は時間読み違えてぎりぎりだった上に道に迷って遅刻しました。
(すっげーあほらしい)
もしこれ読んでる方で準4級受験して、後から入ってきた奴を見た人。
ええ、そうですあれが私です。ごめんなさい。
リスニング中は入室禁止なんですが、廊下でボーっと聞いていたらほどんどわかったので、悔しさ倍増。
その場で、じたんだ踏んでやろうか、とか思ったぐらいです。
そんなわけで、筆記とらないと受かりません。
自分でも信じられませんが、一応筆記問題全部わかったので、奇跡が起これば受かるでしょう。
けど(いつものとおり)凡ミスぐらいしてるはずなんで、たぶん全問正解は無理ねー。こんな状況なわけで、準4級リスニング受けられたら絶対に落ちてませんでしたね。というわけで、これからは自称:準4級ということで行きます。
はあ、意味のない去勢はホント悲しいなあ。あーはっはっは。はあ・・・思い出すとやっぱりくやしいですねえ。
でも、自分今回は様子見で本命は来年3月なんです。
だから、今回は受かっても落ちてもどっちでもいいんです。
そう思ってはいても、受かるものをつまらない理由で取り逃すと悲しいものは悲しいんだああああ。(どっちだよ)
まあ、なんだかんだと過ぎてみれば個人的には自己満足できた試験でした。10数年ぶりの試験でしたし、普通に勉強もしたし。なんか楽しかったです。
なんといっても、中国語会話のためにはなんの無駄にもなってないし。(と、思ってないとやってられない)
このまま中国ががんばり続けてくれれば、あと数年内には中国語できると良い時代がくるのは確実なんで。やっといたほうがいいにこしたことはない。
HSKも受けてみようかなあとか思ってます。
さて、最後に悪い話をひとつしませう。
自分のほかにも遅刻した人たちがいたらしいですが、その人たちは帰ったらしいです。
係員からリスニング受けないと受からないという説明があったらしく帰ったらしいです。自分もそう言われましたが、せっかくなので筆記だけでもと受けました。
でもよく考えると、それって途中から入れるのはおかしいんですよね。
もしリスニング受けなかったら落とされるのであれば、はじまったら入れないでいいはずなんです。
案の定、後から別の係員が説明にきて、筆記だけでも受かる可能性はあるという説明がありました。
まあ、もちろん絶望的ですが・・・それでも、きちんと採点もしてくれますから受けるべきなんです。
あれは係員のミスで済まされる問題かなあ。
ま、自分も自腹切ってなかったら受けてないかもねー。
さて、今回は自業自得ですし、ここはまっさりあきらめて、次回の4級は奪取しますよお。
我会的!(わたしはやりますよお!的な意味)
え?準4級?・・・もう受けません。
あれって正直言ってお金払って受けるものじゃないです。
まじめに勉強することに意味はありますが、それであれを受けるのはどうなん?と思うほどのレベルでした。
実際どのくらいのレベルかといいますと、中国語会話を勉強するに当たっての準備ができているというレベルなので・・・まあ受かってようやくスタート地点ですね。
・・・で、自分はそれをつまらない理由で落としたから、悲しいと何度もいってます。
今回まったく予備知識ゼロからやったので受けましたが、2回目はないですね。
難しかったら簡単にあきらめられるからにゃー。
ではでは。