ブログを回っていると気づくことだが、詩を書いている人が意外なほど多い。
現実に詩集を発行している人のサイトなどもある。
読んでみれば、なるぼど確かにすごいものだ、と感心してしまうぐらいにうまいものだ。
また、そういった人々をナルシストだと批判する人もいる。この意見もなるほどと思ってしまうことがある。確かに自分に酔っている表現が多いのだから仕方がない。
だが、これはあまりにも短絡的な意見だとも思う。そんなことを言ってしまったら、小説家だってナルシストだ。詩人ではないし、詩を書いているわけではないが、小説には詩的表現を含むことが多い、いや、むしろ含んでいないことなどありえない。きっと、一般的な公用語の羅列で書かれた小説読んでも、新聞でも読んでるみたいで、おもしろくもなんともないだろう。
それに、誰だってどこかしらナルシストな部分はあるわけで、それを詩を書いているのを理由にするのは、やはり無理がある。だからきっと批判をしている人は、別の理由を持っているが、それを書きたくないのだろうと自分は思う。
それに詩を書く書かないは別として、その発想というのは表現力や想像力の強化につながる。
だから、多くの人にやって欲しい…と、誰かが推奨していた。
現実に詩集を発行している人のサイトなどもある。
読んでみれば、なるぼど確かにすごいものだ、と感心してしまうぐらいにうまいものだ。
また、そういった人々をナルシストだと批判する人もいる。この意見もなるほどと思ってしまうことがある。確かに自分に酔っている表現が多いのだから仕方がない。
だが、これはあまりにも短絡的な意見だとも思う。そんなことを言ってしまったら、小説家だってナルシストだ。詩人ではないし、詩を書いているわけではないが、小説には詩的表現を含むことが多い、いや、むしろ含んでいないことなどありえない。きっと、一般的な公用語の羅列で書かれた小説読んでも、新聞でも読んでるみたいで、おもしろくもなんともないだろう。
それに、誰だってどこかしらナルシストな部分はあるわけで、それを詩を書いているのを理由にするのは、やはり無理がある。だからきっと批判をしている人は、別の理由を持っているが、それを書きたくないのだろうと自分は思う。
それに詩を書く書かないは別として、その発想というのは表現力や想像力の強化につながる。
だから、多くの人にやって欲しい…と、誰かが推奨していた。