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紅い記録と七つの雨

ただなんとなく書いただけの文章。情報でもなんでもない。読んでもおもろないですよ。…ま、それでもよければどうぞで、ゴー

まあ、世の中色んな人がいる

2007年09月25日 03時14分19秒 | 木の葉舞散る
そろそろ、秋ですね。
すっかり最近私服で通勤するようになりました。redieです。

自分の仕事場には変な人がいる…いや、社員さんじゃなくて。

別に見た目や行動に変なところは…あまりない。
正直ウザい。この言葉あまり好きではないが、本当にウザい。鬱陶しい。ウッとい。

困ったことに自分より年上だったりするし、なんか自分は経験豊富なデキル人間だと自負して疑わないようである。
もちろん自分よりも有能な部分は持ち合わせているのでその部分に関しては認めているが、普通以下な部分が何かと多い人である。

それなのに有能ぶりをアピールしたがる。
例えば「これは何時間で作ったんだよ…」実は何週間のとかかっている上にそれで仕事を遅らせたことを自分は知っている、だって隣だもの。

また、何かと人の世話を焼きたがる。自分のやるべき仕事を終わらせもせずにだ。
しかも、最後まで世話しないで途中で投げるから、なんら解決しない。

また、聞いてもいないのに人の会話に勝手に割り込んでくる癖がある。
たまにという頻度なら誰も気にしないが、いつもに近いとさすがにムカついてくる。

まあ、放っておけばいいのだが、何かと知ったかぶりと嘘で物事話すのでイライラする。

そんなわけで、別に話をしないほどではないが自分はよく冷たく当たるのだが、そのせいか結構怖がられているようである。まあ、どうでもいいけど。

さて少し話は変わるが、自分の職場。
いや、職場というより、関わる仕事の関係上音楽を聴きながら仕事をする人は多く別に問題視もされていない。(つーか、外見では仕事なのか趣味で聴いてるのか判断できない)

別にどんな音楽を聴いていようと自分はかまわない。
が、アニソンだか、特撮ものだか知らないがそんなもの聴きながら仕事をするのはどうなのだろうか。
別にアニメも特撮も否定はしない。だけど、さすがに恥ずかしくないのだろうか…盛大に音洩れしているんだけどね…。

はい、ここまで書くとわかると思います。

そうです。オタクといえばわかりやすいでしょう。
そういう人なんです。

自分も結構な歳ですが、自分より年上です。

自分は、今まで数人お会いしたことがあります。
そして、その都度「ああは、なれない」「ああは、なりたくない」と思う人々です。
ある種、あの域までたどりつけるのは立派だとは思うんだけどね。
(社会的には別として)

いや、本当世の中色んな人がいるねえ…。