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紅い記録と七つの雨

ただなんとなく書いただけの文章。情報でもなんでもない。読んでもおもろないですよ。…ま、それでもよければどうぞで、ゴー

そんなこともある

2006年05月31日 22時23分25秒 | 時雨
麻原裁判の件がニュースで流れてますが、「単に面倒になっただけじゃない?時間とか、金とか結構無駄だし」とか思ってしまうのは私だけでしょうか?

雨降ったり止んだり、涼しかったり、暑かったりで軽く風邪を引きました。
やはり流行最先端は、ヤミ(病み)からですね。
東○せいやくの薬。きかねーぞお

redieです。

実は、いまだに[えん]と[たいぷ]の登録が残っています。
ちょっとだけ嫌な予感がしてたんだ。
そしたら、当たっちゃったかも…クスクス。

さ、わかる人にしかわからん内容はとりあえず放っておいて。
実は、あまり書くことがありません。
ないわけじゃないんだけど、ありません。

あ、そうだ。

混んでいる山手線で座れると、結構優越感に浸れることが最近わかりました。
そして、それと同時に座ってしまうと降りるときにものすごく面倒臭いこともわかりました。

それにしても、何年ぶりだろう山手線で座ったのは…。

指折り数えたのですが、片手を使い切ったあたりで悲しくなり、やめてしました。
結果はわからずじまいです。

さて、短いけど、ここまで。

素敵な言葉たち

2006年05月28日 01時14分21秒 | 涙の雨

 先週、帰宅途中に新宿駅を通りました。東中央の改札に向かって構内を歩いてたときのことです。

 いきなり前方にいた人がぶっ倒れました。何の前触れもなく倒れたのでまるで消えたようでした。「あれ?気のせいかな。」と思って、倒れたと気づくまでしばらくかかったぐらいです。

 そのあとは大騒ぎでした。

 自分は駅員を呼びにいったあと(自分の前にすでに呼んだ人がいましたが)、遠目に少しだけ様子を見てから帰りました。いてもなんも出来ませんしね。

 脳卒中とかでなければいいのですか…なんとなく頭に残ったできごとでした。

 そろそろ、飽きた…雨に、redieです。

 最近、心温まる素敵な言葉をききましたので今回はそれをご紹介したいと思います。

 今現在自分がお世話になっているお客様のところで打ち合わせ中の話。

 狭い会議室の中。一通り話も終わり、あとは片付けておしまい。だけれどもその前の定番「何かありますか?」という言葉が響いたときのことです。


「ポシャればいいのに…」


 それは、ひっそりとして大きくなく、だけど聞こえないほど小さくはなく――壁に染みこむような声でした。

 自分の隣に座っていた正社員の方でした。つっても、会議室の中で正社員じゃないのは自分だけなので当たり前なんですが。

 それにしてもなかなか言える言葉ではありません。それが例え正社員の方であってもです。自分は外注ですから間違っても言えません。

 ええ、冗談。もちろん冗談です。そのときはそれで終わったんです。

 でも、その後本当にその件(仕事自体のことではなくある提案です)は、ポシャりました。

 なんか、こう心が洗われました。


 ――この人には逆らっちゃいけねえ――と。


さて、こんな感じで、最近徐々に朝の早起きにも現場にも慣れてきてます。
ではでは。

[追記]

最近、連絡板化してますが、ま、いいか。

>RockHopperへ

  品川?東海道線で一駅ですが。
  いや、自分はいいんだけどね。どこが中を取ってなの?
  もしかして品川を開拓したくなったとか。

>さっちんへ

  そういえば、川崎で働いてたといってましたな。
  たしかT社の関連会社でしょ?
  自分がいま張り付いてるのって、たぶん、あなた様がいた会社だと思いますよ。
  社員の方が力強く語ってました。

  「ここには入っちゃダメだから」

雨あめフレふれ四千年

2006年05月19日 23時57分00秒 | 涙の雨
ここのところ雨が多くなり、梅雨の気配が強まってきました。
なんだか憂鬱です。
さて、それとは全く関係ありませんがテンプレートを変えてみました。
どうです?都会チックでいい感じでしょ?田舎もの丸出しみたいで。

世の中色んな人――ま、いろんな人種がいるわけですが。
まさか、中国人に混じって仕事するとは思わなかったredieです。
異国情緒の漂うオフィス(主に言語)で、本気で中国語を覚えようとか考えている今日この頃です。

なんといっても英語以上にわからない。
間近で聞いても聞き取れない、ネイティブ中国弁はすごいものがあります。
さすが四千年です。コク、まろやかさと辛さが違います。
ええ、馬鹿になんてしません、馬鹿なのはこっちだから。

…ところで、いつになったら中国五千年になるんでしょうね…

さて、人間というふしぎなもので、より困難なものにぶつかると以前に感じた困難が易しく感じてしまいます。英語がかわいく聞こえます。
だからといって、英語が喋れるわけじゃないですよ?
やだなあ、当たり前じゃないですか。

書いていて悲しくなる話はこのへんにして、ときどき聞くことですが、中国人のクオリティは日本人のそれと変わらないとか、中国に技術流出しているとか言われます。
実感としてですが、残念ながら?それは正しいようです。

ただし、極めて偏ってます。

簡単に言ってしまえば、応用が効かず、それしかできないといったものです。
それから外れたら、なーんにもできません。

それでも辞めちゃうかもしれない新人を育てるよりも、その辺の会社に頼むよりも、はるかに安い賃金で雇えるんですから、企業側にはうれしいもんです。

しかも、日本に来ている方はみんな実力がある方ばかり…なのか?ホントに?

まあいいや、だけどなんだか企業の便利ツールのように扱われているように見えて、あんまりいい感じしません。

そんなわけで、下次再见

そんなわけで、新たな世界です

2006年05月13日 02時28分02秒 | Weblog
いろんなことが起こって、収束する。

そして、また違う色んなことが起こる。

これを繰り返すと、人は心に余裕がなくなっていく。

ま、ブログは優先順位が低いだけなんだけどね。

さて、ほったらかしにしているというのに、アクセス数を見ると。

びっくり、見てくれている、いないは別としてアクセスしている人がいる。

いや、誰がアクセスしているかは大体わかってんだけどね。

すんませんです。連絡もしませんで。

こっちは、ぼーちぼーち落ち着いてきました。

そっちはどうでしょうか。

また、呑みに行きませう。

こんな感じで今回は失礼。