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紅い記録と七つの雨

ただなんとなく書いただけの文章。情報でもなんでもない。読んでもおもろないですよ。…ま、それでもよければどうぞで、ゴー

散る散る満ちる

2009年03月24日 21時05分18秒 | Weblog
結局どんな会社に行っても社長と喧嘩するのねー

はい、redieです。

人数がそれほど多くない会社だと個人面談なんて酔狂なことします。

軽く社長と言い合いをしてしまいました。

だって、宗教家みたいな話しかたするから、ものすごくムカツクの。

まあ、機嫌損ねるつもりもなかったので、途中から「どーでもいいや」と思って棄権してしまいました。

ホント、あいかわらず口だけだよなー。

あ、そいえば、なんか野球(WBC)日本が勝ったらしいですね。

すごいなー、おめでとー。

でも、ごめんねー全然興味ナイ。

周りがみんな一生懸命だと、なんだか自分が非国民な気がした。

でもダメなんだ。

興味ないのもあるけど、世界大会とかオリンピックとか、国の代表が競い合うのって代理戦争だと思ってるから。

人が人の欲求を満たそうとする限り、”平和”や”幸福”は散る散る満ちるの蒼い鳥。

とても近くて、とても遠い場所にあるもの。

では、またー。

足音で人の性格がわかる、という話

2009年03月06日 22時49分32秒 | Weblog
昔から嫌な予感ばかりよく当てるredieです。

よく3分話せばその人のことがわかると言う人がいますが…

そんなわけねー。

逆にそういうことを言う人は考えが浅く、見かけばかりで人を判断します。そして決め付けてばかりで、その本質を見ようとしない人が多いようです。

”きめつけている”のだから、はずれようがありません。

「だいたいはずれたことは無い」とかよくわからない根拠が多いですが、”だいたい”ってなんでしょうかね。
10のうち1つ当たってても”だいたい”って言ってる人、世の中多いですよね。

さて、行動というものには無意識に出てしまう部分が必ずあります。
それは、その人の素の姿です。ですから、行動から人の性格を知ることはできます。

こんな話をご存知でしょうか?

「歩き方や足音で人の性格がある程度わかる」

自分の足音がどうかなんて人は気にしてません。
つまり、人の素の部分が出やすいということです。

これは統計的なことなので”そういう人が多い”程度の話しです。
誰も彼もみんなという話ではありません。

細かくは色々あるのですが、たとえば普段から足音がうるさい人の性格は卑しいそうです。(卑しいという意味は人によって捉えかたが違うのでこの時点で曖昧ですね。)

普段から、足音がうるさい人は、足音に比例して本人もうるさくなります。
なので、行動がいちいちうるさくて、わずらわしかったりするそうです。
また、周囲の注意を引きたいという願望を潜在的に持っているのだとか。
逆に周囲にはうるさいレベルの足音なのに平気な顔ができることから、周囲の反応には鈍感。

他人のことには無神経なのに、他人には自分を気にしてほしい。

話すことに関しても同様に、人の言うことは聞いているようで聞いていない。
逆に自分の話は人に聞いてほしいので、なんの関係も無い話を唐突に延々と話したりします。

まあ、話を聞いてくれない人には近づかないそうですが。

足音の大きいのは威嚇の意味もあります。
本当に気の強い人はそんなことしませんから、気はそれほど強くありません、むしろ臆病です。

男性の場合は口だけ番長(口だけえらそう)が多く、女性の場合は耳年増が多いようです。

もちろん自覚はありません。心の底から自覚が無いので言っても認めない。

延々と書きましたが簡単に言うと「ただの子供」だそうです。
子供の歩き方で、わざとらしくうるさいのがあります。
あれと同じです。
子供だから、気は短いけど気が弱いです。ちょっと言われるすぐに黙り込んでしまいます。

さて最後に、これの典型的な人が自分の近くにいたりします。

文句を直接相手に言わずに、いつも自分に同意してくれる人を探して、コソコソ、グチグチと話してます。

ものすごく見苦しいですよお。よく殴り倒しそうになりますし、後ろから蹴りいれたくなります。

おもしろいもので、やはり周囲の反応にはひどく鈍感で、職場内で嫌われまくっていることわかってません。

きっと、コレ読んでも”自分のことじゃない”と思うんだろうなあ。

では、またあー。