替え時か・・？

仕事場で使ってるＰＣ、９年ほど前の代物だ
今は「ギガ」が当たり前の時代だが、使用中のＰＣは思いっきり「メガ」の世界だ（笑）

当然動きが遅い。
あまりの遅さにイラッとしてＰＣをぶん殴ってしまいたくなる衝動に駆られること数え切れず（爆）

それでも一応ちゃんと動いてるし、遅いこと以外は不自由してない。

・・が、今日カタカタ・・とやってたら、何もしてないのに突然電源がバチンッ！と落ちた
そして勝手に再起動・・

一体何が起こったの！？

当然作成中のものはキレイさっぱり消えてしまいました（笑）

再起動してからは何事もなかったかのようにフツーに動いてます。

この記事もそのＰＣから書いてるし。

でもそろそろ替え時なんかな～。

手遅れになってからじゃ遅いしね。

何とか動いてるうちに手を打った方が良さそうな気がしてきた。


次は何しようかな。

ノートかデスクトップか・・。

どんなスペックがいいのか、さっぱりわからん

ま、９年も前のＰＣで満足できてる程度なんだし、何使っても一緒か（爆）

フル稼働

暑い
ホント暑い
暑いんじゃ～

・・と叫びたくなるぐらい暑い

急激に暑くなり、盆地特有の高い湿度もあいまってかなり体にキツイ

昼間は汗をかきかき耐えればいいんやけど、寝る時はそうもいかない
暑くて寝られず、寝不足になっては意味がない。

しかし関西でも１５％節電すべし！・・と叫ばれる現状ではエアコンをつけることはなんだかすごく悪いことのような気がしてしまう
これからもっと暑くなればそうも言ってられないんだろうけど・・。

ま、１５％という数字に関しては各首長から根拠がないとメッタうちに遭った某社長が「あ、いや、１５％は言い過ぎました」みたいなことになってるみたいやけど

なんとなくブームと化してるような気もするが、やはり節電はしなければならない。

そんなことで昨晩は扇風機フル稼働

２段ベッドの下と床に寝てるグループ向けに１台、２段ベッドの上向けに１台、そして事情があって半分隔離されてる（笑）ボク用に１台。

計３台の扇風機が回ってた

エアコンだと１台稼動させれば済むんやけど・・・

それでもイメージ的に扇風機の方が消費電力は少なそうやけど、これじゃあどっちが節電になるのかよくわからん状態やな（笑）

そんなもん

６月１９日は言わずと知れた父の日。
母の日ほどの盛り上がりがないのが寂しい限りだが・・

母の日に比べ、父の日はプレゼントの品もネクタイやシャツ類、財布、ハンカチなど、限られた商品しか動かないから百貨店などでもいいトコそれらの売り場にＰＯＰを掲げるぐらいで、父の日専用の売り場を作ったりしないのだそうだ。
時期的にも父の日専用の売り場を作るぐらいなら、その場所をもっともっと稼げるお中元の売り場として作るのだそうだ。

・・・父の立場ってそんなもん（笑）

そんなことでたっちゃんからは紙粘土で作った手作りのメダルをもらいました
唇腫れすぎ（笑）



はるちゃんからはお手紙と手裏剣とカラスの折り紙
ほっほー。もっと練習したいと・・？



中学生になったゆうちゃんには軽くスルーされた・・

まーちゃんは理解してるわけもなく・・（笑）
そして妻からは・・・何もなし

・・・父の立場ってそんなもんさ（爆）

そして６月１９日はまーちゃんの誕生日
３歳になりました



まーちゃんへのプレゼントはベイブレードとＷｉｉのコントローラー、プール
そして晩ご飯にお寿司をお持ち帰り。

野球から帰ってきたら妻が「お寿司予約しといたし」と一言。

お風呂に入り、汗を流したら予約しておいて頂いた（笑）お寿司を引き取りに行きます
もちろんまーちゃんへのプレゼントもお寿司のお代金もボクのフトコロから

お寿司を取りに行かなあかんわ、プレゼントもお寿司もお金払わなあかんわで、父の日やのに何もいいことあらへんがな

・・・どうせ父の立場ってそんなもんなのさ（爆爆）

写真

富士ヒルクライムの写真が出てました
ちょっくら拝借

こんなに厚着してるの、ボクぐらいなもん（笑）
参加者の中で一番厚着だったかも
アームウォーマーなんてスタートしてすぐ、料金所越えたところでずらしてるし（爆）
そこからゴールまでずっと手首にずらしたまま
季節感がまるで合ってないです

それにしてもしんどそうやなあ（笑）
顔上がってないやん（爆）



ゴール地点。
タイムや順位も出てましたが、ゴッツイ下の方・・
まるで練習してない状況では順当な結果かな
途中で押してる人を見かけた時に、自分も押そうかと本気で悩んだぐらいヘロヘロやったし（笑）

でも本番前に１～２ヶ月でもそこそこ詰めて練習できたら１５分ぐらいは十分縮められそうな感触
ま、ちゃんと練習したら・・の話やけど



下山時。
五合目は真冬並みの寒さになるとか、汗をかいた後に下りっぱなしとか、ガタガタ震えそうな話が満載だったのでホントに真冬の格好をしたら・・・結構暑かった（爆）
下山してから駐車場に戻る際の上りでは可能な限り脱いでから行ったけど、それでも暑すぎてマジでシャレにならんかった・・
服の選択は難しい・・



富士山をバックに撮って頂いてたようですが、全然気付いてません（笑）
「お～！富士山見えるがな」・・と嬉しそうに写真撮ってるし（爆）
この時にボクが撮った富士山の写真は前回の記事に載ってます



ま、そんな感じでノンビリ観光してきた・・という感じですかね（笑）

富士山レポ（簡易版）

取り急ぎ簡易版で
詳細版はいずれまた本体ＨＰで
いつになるかわからんけど・・（笑）

ではとりあえずスタート

３月３日の申込開始初日。
恐ろしい待ち人数を見て心が折れそうになったが、なぜか申込できた

その後野球のコーチをすることになり、ただでさえ乗れてなかったチャリがさらに疎遠に
半分申し込んだことすら忘れかけてた頃、ハガキが届き、いよいよと思いきや、ガッツリ雨予報

白山スーパー林道も雨で中止になるし、今年はチャリに縁のない年やなあと思ってたが、天気予報は徐々に回復傾向

しかし前日の昼ぐらいまで雨、当日の午後も雨の予報。
大会中だけ雨が上がってるような感じ。
この予報を信じていいものか・・。
なんせ４００kmも離れたところに行くので、せっかく行って雨でした・・では泣けてくる

結局「よし！行くぞ！」と決めたのは大会前日の朝。
受付は前日のみで２０時までなので慌てて用意して出発しないといけません

まずは１月末にパンクしたままずっと放置しっぱなしのパンク修理から



その他の荷物をババっと車に放り込み、１２時半ごろ出発
名神、新名神、東名から御殿場回りで現地に向かいます
東名からは富士山が見え、期待が膨らみます



現地には１８時前ぐらいに到着。
舞台ではトークショーが開催されており、今中さんの姿も



ブースの出店も過去参加したどの大会よりも規模が大きくてビックリ
でもチャリに乗る機会も減っており、現在の自転車業界も疎遠の状態ではいくら衝動買い大王（笑）のボクといえども食指の動くものはなし。
・・というか、何が良くて、何が必要なのかもよくわからんのやけど（爆）



そんなことで会場を出て晩飯。
ほうとうを頂きました



晩飯の後はスーパーで買出しをして道の駅へ。
ホントは大会の申込が完了したと同時にビジネスホテルを予約しておいたんやけど、あまりの雨予報に観念して数日前にキャンセルしてしまったのだ
しょうがないので車中泊
ビール飲んで寝ます



朝。大会当日。
指定された駐車場に移動し、準備をして会場に行くと今中さんがアップ中。
チャリはインターマックスじゃないんだ



どうです。この人の数
よくもまあこんなに物好きが集まったもんだ（笑）
ま、ボクもそのうちの一人なんですが・・



いよいよスタート。
まずは計測地点までパレードラン。



スバルラインに入るところで計測スタート。
料金所を越えて行きます
とにかくチャリに乗るのは今年３回目（笑）
ムダな体力を使わないように温存、温存でノンビリ行きます



タイガースジャージ
その他にも違うデザインのタイガースジャージの人を何人か見かけました



途中でゴッツイ霧の中に突入。
後でこれは霧じゃなくて雲だったことが判明するのだが・・。



霧を抜けると空気が変わり、ひんやりした感じになって気持ちいいです
前の人は「がんばろう日本」のノボリを立てて走られてました。
他にも数人見かけ、「がんばろう日本」のサイクルジャージを作ってる人も。



太鼓のリズミカルな音でヘロヘロになってるところに元気をもらえました
ま、ほんの一瞬しか力出なかったけど（笑）



景色が開けてくると、さっきの霧のところが雲だったことに気づく。



まさか雲海の上を走れるとは思ってもなかったので、思わぬプレゼントを頂いたような気分に



ゴールは近いはずなんやけど・・。
ここがホンマきつかった～
下山し始めてる参加者からは「ここが最後のしんどいところ！ガンバレ！」との声援を頂きます



最後というキツイ箇所を越えると、ほぼ平坦な走りやすい道に。
右手に富士山の頂を眺めながら気分良く走ります



おっ！ゴール！
・・が、このゴール前も上ってるし
もがく元気もなく、ボロボロになりながらゴール



五合目駐車場からこの坂を下りて荷物を取りに行くのですが、膝カクカクでこけそうになります（笑）



調子に乗ってお土産を仕入れたものの、入らないかとちょっと焦るぐらい買いすぎてリュックパンパン
これでもし下りでこけたら、お土産ペッチャンコやなあ（笑）
富士山の頂に別れを告げ、下山します



２５km上りっぱなしもしんどかったけど、２５km下りっぱなしもキツイ
手がパンパンになって握力なくなります



会場に戻り、吉田うどんを頂きます。
疲れた体に染み渡ります



さ、帰ろうと駐車場に向かいます
・・が、これがきつかった
朝に会場に向かう時、すでに「こりゃ帰りはヤバイな」と思っていたが、疲れた体で実際に走るのがこんなにキツイとは・・
まず駐車場が遠く、会場から４km強離れてます。
それだけならいいんやけど、その４km強、上りっぱなし（爆）
なんせ本コースのスバルラインと平行して富士山に向かっていくような道。
マジでシャレにならんかった・・（笑）



今年半年で自転車に乗るのはたった３回目ということで練習不足ウンヌンの状態ではなかったが、まあ２５kmだけやしなんとかなるやろ
・・と、気楽に構えて参加したものの、なぜか上りっぱなしという重大なことをすっかり忘れてました・・・とさ（爆）

ビバ！富士山！

Ｍｔ．富士ヒルクライム。
行ってきました
走ってきました
登ってきました

ほんの数日前まではガッツリ雨予報で富士山五合目は台風並みの荒れ模様とのこと

しかし！大会参加中一滴も降られてませんよ

どーです！この晴れ男ぶり



・・え？晴れ男と言うなら「青空」でしょ・・って？





・・ま、まあそうとも言うかな・・（爆）


まあ雨に降られなかったのが何よりということで

でも青空に代わるイイモン見れましたよ

それがコレ

右手を見上げれば富士山の頂



左手を見れば一面に広がる雲海



３合目あたりでゴッツイ霧が出てきたなあと思ってたら実は雲を突き抜けてたようで、
その後はまさに「雲の上の人」（笑）

出発するまでは行く気半分、やめる気半分でしたが、マジで行ってヨカッタ

こんなトコを走れてメチャクチャ気分良かったです



大会レポはこれから作るのでちょっと待ってね～

来ました

今のところ雨降ってません。

…ということで、

日本一の山で晴れ男を宣言する！(爆)

どんより曇ってるけど…。
ぜんぜん富士山見えへんけど…。

最後まで降らずにもってくれ～！

そんなことでとりあえず行ってきま～す。

雨予報

いっちょ日本一の富士山を登ったろかい・・という衝動に駆られ、つい出来心で（爆）申し込んだＭｔ．富士ヒルクライム
いよいよ今週末の予定です

１１日（土）に受付、１２日（日）に出走なので１泊２日の旅
１０００円高速も終わるので、割引期間中最後の遠出となる予定。

そんなことで１０００円高速を満喫すべく、１１日（土）は朝早くに出てちょっと回り道して高山方面から乗鞍へ。
午前中に乗鞍を軽く登り、松本から再度東進
受付を済ませたら以前富士五湖周辺に行った際に買ったワインを買いに行き、ほうとうや吉田うどんなど現地の名物でも食べ、ビール飲んで寝る
翌１２日（日）は本番。
練習なんて何もしてないのでガツガツ走る気はさらさらない
心肺能力もエンジンもすっかり衰えてしまって、ガツガツ走ることなんてとてもできない・・というのが正しいんやけど（笑）
そんなことでレースそっちのけで大会の雰囲気を楽しみながら富士山をノンビリ登り、初の五合目到達と行くつもり

・・・が！

雨予報やがな・・・

現在のところ１１日（土）は曇りのち雨、降水確率８０％
１２日（日）は曇り時々雨、降水確率６０％・・・

週間予報では土曜と日曜だけが雨マーク
なんで週末だけ雨やねん

景色が楽しめないどころか雨に濡れての登山かいな・・

そして富士山五合目というと、標高は約２３００ｍ、気温は１０℃に届くかどうか・・。

１０℃で雨に降られ、復路は濡れた体で寒さに震えながらひたすら下り。
スリッピーな路面を約２５ｋｍ下りっぱなしでブレーキは最後まで持つのか・・？
・・というか、冷えた指先でガチガチにブレーキ握りっぱなしの状態で最後まで握力持つのかな

またもやＤＮＳかなあ・・

１本の電話

先日ご紹介した支援物資のマッチングシステムを使っていくばくかの物資を送らせて頂きました。

避難所あてであったり、個人宅あてであったりと送り先も送る物資も様々ですが、必要とされるものを１つでも２つでもお届けすることができたんじゃないかと自己満足に浸ってます

そんな中で送り先の方から「この度は結構なものを譲って頂いて本当にありがとうございます」とお礼の電話を頂きました
ちょうど授業参観中だったので慌てて廊下を移動し、階段の踊り場まで行って小声で話をしただけのため、ほんの少しの会話をしただけですが。

お礼なんてマッチングシステムやメールのやり取りで十分できるし、「届いたよ。ありがとう」と一言でもコメント頂けたら「無事届いたんやな」とこっちも安心できるのでそれで必要十分。
ボクもまさか電話でわざわざお礼を頂けるなんて思ってもなかったので「こちらこそご丁寧にお電話頂きましてありがとうございます」とお返事したぐらいですが、被災者の方の生の声を聞けたのは良い機会だったと思ってます。

もちろん支援なんてお礼や見返りを期待してするものではないし、いいトコ少しでもお役に立てたかなと勝手に満足するぐらいのもんやけど、こうやってお電話を頂けるとまた次への活力が生まれる気もするし、被災地と確かに繋がってるなという気もします。

これからもひとつでも多くの物資をお届けして、一瞬でも、一人でも笑顔になってくれたらうれしいな。
そんな気持ちにさせてもらえました。

なんでもかんでも画面上で済ませてしまえる時代やけど、やっぱり生の声はいいもんだな

ハガキが来た

ハガキは来たものの・・。
どうしたものか。

行くべきか、行かざるべきか。

今年に入って自転車に乗った回数、わずか２回（笑）

そんな状況やのに、なんで申し込んだんやろ？＞オレ（爆）