監督 パティ・ジェンキンス
スミソニアン博物館に勤める、考古学者のダイアナ(ガル・ガドット)には、最強の戦士「ワンダーウーマン」というもう一つの顔があった。1984年、禁断の力を入手した実業家・マックス(ペドロ・パスカル)のたくらみにより、世界のバランスがたちまち崩れ、人類は滅亡の危機に陥る。人並み外れたスーパーパワーの持ち主であるワンダーウーマンは、マックスが作り上げた謎の敵チーターに一人で立ち向かう。
予告を観る限り、なんともワンダーウーマンの恰好がダサすぎてこっちが頬を赤らめてしまいそうでしたが
まあそれなりに出来上がってたのかな
ストーリーはなんとも強引な物ではありましたが、ヒーローもの的なメッセージなんかもちりばめられてたりね。
あまり深く考えずに鑑賞すれば、無くはない・・・・でしょ?
そしてガル・ガドットは相変わらず美しいよね
ただ一つ、バーバラのアフターは欲しかった!
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