監督 マーク・マイロッド
予約が取れないことで有名なシェフ(レイフ・ファインズ)が提供する極上メニューを目当てに、孤島のレストランを訪れたカップル(アニャ・テイラー=ジョイ、ニコラス・ホルト)。素晴らしい料理の数々にカップルの男性が感激する一方で、女性は言いようのない違和感を抱く。店内が不穏な様相を帯び始める中、シェフ自慢のメニューには、思いも寄らないサプライズが用意されていたのだった。
予告を観て、きっとこんな感じになるんじゃないかな~・・・・・と思ったら、そのままの展開で終わってしまった。。。。
それも悪くないんだけど、今回に限っては拍子抜けだったかな?
何故ここに集められたのか説明が付きにくい人物も結構いたよね。
この結末に相応しい人物が居るだけに、この人そんなに?って人が居る矛盾。。。。。
それからカップルの男性ですよ・・・・。
どーゆーこと?
あの樽、もっと使いようあっただろ。。。。。。
全体に悪くはないんだけど、突っ込みどころが多すぎてね、もう少し察するストーリー設定だったらもう一段上の映画に持って行けたのではないでしょうか。
ちょっと勿体ないかな?
アナ・テイラー=ジョイは良かったね
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