監督 アントン・コービン
ユナイテッドシネマ新潟では2週間限定上映だったようです。
ジョージ・クルーニーが殺し屋?の様な役で、終始ジョージ・クルーニーがスクリーンに映し出されると言う、ファンの方にはたまらない感じに仕上がっていると思います。
冷淡な裏家業の男が、ある女性に魅せられていく・・・・・・。
しかし、本当にこの女は信用できるのか?
もしかしたら自分の命を狙う・・・・・・・・・
みたいな感じのストーリーがあったり、その他にも敵が現れたりなんだりで、終始ドキドキハラハラな展開が結構良かったです
ハードボイルドなジョージ・クルーニーもなかなかかっこよくて良い感じでしたよ