1899年にラヴェルが作曲した『亡き王女のためのパヴァーヌ』という曲を聴いたら、現代の耳と心にも充分過ぎるほどロマンティックに響く音の動きとサウンドスケイプにハッとさせられました。106年前。モテそうですねラヴェル。印象派が気になる。というかもう一週間。時の流れは速すぎる。ラヴェルでスローライフ感覚。
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