怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 今日の国会で動きがあったらしいね。

有田芳生氏が極秘資料を公開。旧統一教会「非公然軍事部隊」のメンバー・経歴・自衛隊への浸透…日本を破壊するカルト集団の危険性

 今日の国会で自民党本部に統一教会の人間が10人前後働いているという話が出てきたらしい。更に赤報隊事件で朝日新聞を襲撃したのも統一教会と関係があるという話が出てきたらしいし、兵庫県警がその線で捜査を進めていたのを誰かが止めたという話まで出てきたのだが、何の事は無い自民党と統一教会は表裏一体でありどちらの集団も日本を崩壊させるために行動していただけの話である。自分達が危機になればテロを起こしてでも妨害するのが統一教会であり自民党。そういえば自民党に不都合な事が起きると重要な資料が廃棄されたり重要な官僚がクビになったり飛ばされたりするのは赤報隊事件とよく似ている。何の事は無い野党を誹謗中傷してきた自民党が誹謗中傷してきた内容を全部やっていただけの話。あの誹謗中傷は事実の暴露でしかなかったというだけの事。あの薄汚い連中は何時まで政権の座にいるんだろう?



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 嘘しか言わない自民党はこんな事ばかりやってる。

岸田首相、フィリピンに年間2000億円支援へ 1兆円防衛費増税の一方で海外バラマキ18兆円超に国民の怒り沸騰

 大体、18兆円も使って「外交」で安全保障ができない無能な政治家が集まっているのが自民党という政党で外交でカバーできないから軍事力という安易な発想になるのは軍事力以上の防衛力を持つ「経済力」を回復させる能力が自民党に無いからであり、それに自覚があるからこそ「経済力の回復」で国防をやるとは言えないのが自民党政治の現実である。大体、自民党が政権を取ったのはデマと言いがかりだけ。民主党の議員が左翼とつながっているとか散々デマをバラ撒いた自民党議員が統一教会の電話一本で動く政界闇バイト集団だったわけで、自民党の方がよっぽど危険だったのだがマスコミまで抱き込んで今までその事実を隠してきた。安倍が死んでそれが暴かれただけ。その件は次の記事で書くか。



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 考えてみれば今回の展開を最初から予想しているところが無かったのが不思議である。

「ルフィ送還」が土壇場で延期に マルコス大統領もびっくりのフィリピン司法“ちゃぶ台返し”はなぜ起きた

 大体今までだって引き渡しの話すらなかったのが今になって引き渡しが上手く行かないのは予想できたはずだ。日本とフィリピンとの間には犯罪人引き渡し条約が無いのだ。更に言えばフィリピンの司法はマルコス政権を快く思っていないはずである。ドゥテルテ政権の時に超法規的措置を乱用して司法の役割を無視したやり方にいい感情を持つはずはない。しかもドゥテルテがマルコスを支持していたのだから尚更だ。もっといえばフィリピンの官僚の中に今回送還される予定の人間から何らかの見返りを貰っている人間がいても驚かない。この件はまだまだ揉めるかもしれないし、いざ帰国という話がついても謎の死亡、って可能性も無きにしも非ず。何で上手く行くと思ったのかねえ?まあ大統領が来たら「犯罪人引き渡し条約」の締結が議題になるか?そこが重要だろうなあ。



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 それが判っているなら何故続けるのかねえ?

西側の目的はロシアの永続的敗北 ラブロフ外相が非難

 最初に引き金を引いたのはロシア。ロシアがウクライナに攻め込んだから西側諸国はロシアに対して「この際だから永続的敗北に追い込もう」と考えたのであって攻め込まなければ西側諸国はそういう発想すら思い浮かばないまま巨大な軍事大国の脅威に怯えつつも平等な外交をせざる得なかったし表向きは同じヨーロッパの隣人として扱っていたのだが、自分でその立場を手放したのはロシア自身であって代わりにウクライナ侵攻というカードを切ってしまったのだから自業自得。本当はロシア自身が「引き返す勇気」を見せればよかったのであって、それができずにどうにもならなくなってから西側諸国を非難するのは筋違いなのだが最初からそうなる事にどうして気が付かなかった?もっともプーチンの周りはイエスマンしか残っていないんだろうなあ。なんか24日にロシア軍が攻勢をかけるらしいがそれも何処まで上手く行くのかねえ?ここで攻勢が挫かれると、それこそウクライナにとって最大のチャンスになるかもなあ。



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