こんにちはわ、Ha-gです・・・
Tin-senがコースの様子を紹介してくれるようなのでボクは与太話担当ということで・・・
以前のブログ(コチラとコチラ)の続きです。
えぇっと、前回はボクのお店の裏にコースを作って・・・までお話したんですよね・・・
そのお店の裏のコース、プライベートコースとはいえ結構立派に出来たんですよ、コレが。
ナイターも出来るように投光器つけたり、水溜りが出来たら水中ポンプまでかけたりして・・・
でもね、そのコースの土地に将来、道が出来るらしく、しかも無償で借りてる土地だし・・・
悩んだ挙句、地元の不動産屋さんを「なんかいい土地ない?」と聞いて回ったわけですよ。
そこで出てきたのが「現23」の場所。
でも、国道沿いでしかも1000坪の土地、「借地料、きっとお高いんでしょ?」のボクの問いかけに「このくらいでどお?」の金額提示・・・
尋常な人なら「このご時世、ナンでそんなことするの?」になるのでしょうが、すっかりRCにハマりこんでいるボク等・・・
「ちょっとスナックやキャバクラいくのを我慢して3人で割り勘すれば何とかなるんじゃね?」になったわけです。アホでしょ・・・
当初はその1000坪を3人のためのプライベートコースとして使う予定だったんですが、「せっかく目立つ場所だし、広いし、家賃も発生することだし、走行料もらってコースとして運営すれば多少なりとも経費の足しになるんじゃね?」ってなったわけです。
そうと決まれば自分たちが遊ぶだけのコースじゃなしにお金を頂く以上、きちんとしたコース、設備を造らなければなりません。
ビールケースの上で操縦してもらう訳にはいかないしねw
そこできちんとしたお立ち台を作ったり、石の多い路面じゃマズイから土を入れたり(土ってこんなに高いと思わんかった・・・)電気を引いたりプレハブやトイレを買ったり・・・
安易な思い付きが結構オオゴトに・・・はぁぁ、後戻りできん・・・
で、肝心のコースをレイアウトするに当たって、「素人が作ったコースじゃだめじゃね?」ってなって、先だっての「IMFAR 1/8バギー」で世界チャンピオンチームとなった「TEAM HOTBODIES(HPI)」にダメモトで恐る恐る電話をしてみたんですよ、「コース造りに協力して!」って。
「アンタダレ?」とかるくあしらわれると覚悟してたんですがなんと「面白いですね!」の対応!
そこからはトントン拍子に話は進み、「TEAM HB」のレーシングマネージャー、三浦氏がコースアドバイザーになってくれることに・・・
うれしい反面、期待に添えるようなコース造りをしなきゃのプレッシャーが・・・ますます後戻りは出来ん・・・
そんな感じでただいま設営張り切っております!!
完成したらいっぱい走りに来てね♪
p.s・・・「RCLAND 23」の名前の由来は国道23号沿いだからという単純な理由でつけました。深い意味はないよ。
Tin-senがコースの様子を紹介してくれるようなのでボクは与太話担当ということで・・・
以前のブログ(コチラとコチラ)の続きです。
えぇっと、前回はボクのお店の裏にコースを作って・・・までお話したんですよね・・・
そのお店の裏のコース、プライベートコースとはいえ結構立派に出来たんですよ、コレが。
ナイターも出来るように投光器つけたり、水溜りが出来たら水中ポンプまでかけたりして・・・
でもね、そのコースの土地に将来、道が出来るらしく、しかも無償で借りてる土地だし・・・
悩んだ挙句、地元の不動産屋さんを「なんかいい土地ない?」と聞いて回ったわけですよ。
そこで出てきたのが「現23」の場所。
でも、国道沿いでしかも1000坪の土地、「借地料、きっとお高いんでしょ?」のボクの問いかけに「このくらいでどお?」の金額提示・・・
尋常な人なら「このご時世、ナンでそんなことするの?」になるのでしょうが、すっかりRCにハマりこんでいるボク等・・・
「ちょっとスナックやキャバクラいくのを我慢して3人で割り勘すれば何とかなるんじゃね?」になったわけです。アホでしょ・・・
当初はその1000坪を3人のためのプライベートコースとして使う予定だったんですが、「せっかく目立つ場所だし、広いし、家賃も発生することだし、走行料もらってコースとして運営すれば多少なりとも経費の足しになるんじゃね?」ってなったわけです。
そうと決まれば自分たちが遊ぶだけのコースじゃなしにお金を頂く以上、きちんとしたコース、設備を造らなければなりません。
ビールケースの上で操縦してもらう訳にはいかないしねw
そこできちんとしたお立ち台を作ったり、石の多い路面じゃマズイから土を入れたり(土ってこんなに高いと思わんかった・・・)電気を引いたりプレハブやトイレを買ったり・・・
安易な思い付きが結構オオゴトに・・・はぁぁ、後戻りできん・・・
で、肝心のコースをレイアウトするに当たって、「素人が作ったコースじゃだめじゃね?」ってなって、先だっての「IMFAR 1/8バギー」で世界チャンピオンチームとなった「TEAM HOTBODIES(HPI)」にダメモトで恐る恐る電話をしてみたんですよ、「コース造りに協力して!」って。
「アンタダレ?」とかるくあしらわれると覚悟してたんですがなんと「面白いですね!」の対応!
そこからはトントン拍子に話は進み、「TEAM HB」のレーシングマネージャー、三浦氏がコースアドバイザーになってくれることに・・・
うれしい反面、期待に添えるようなコース造りをしなきゃのプレッシャーが・・・ますます後戻りは出来ん・・・
そんな感じでただいま設営張り切っております!!
完成したらいっぱい走りに来てね♪
p.s・・・「RCLAND 23」の名前の由来は国道23号沿いだからという単純な理由でつけました。深い意味はないよ。