N党党首の立花孝志氏が兵庫県議会百条委員会の奥谷謙一委員長相手に起こした名誉毀損訴訟の第1回期日で、自分に請求権がないことを認める「請求放棄」を申し立て「敵前逃亡」。これが一世を風靡した立花氏の実態だ

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立花孝志氏がガチの卑怯者で臆病者で嘘つきだということがまたも明らかになりました。
政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、斎藤元彦・兵庫県知事を巡る内部告発問題を調査した県議会百条委員会の元委員長・奥谷謙一県議を訴えた名誉毀損訴訟の第1回口頭弁論が2025年4月15日、東京地裁(武部知子裁判長)であったのですが、原告の立花氏が自分の訴えに理由がないことを認める「請求放棄」を申し立てて、いきなり初回で訴訟が終結したというのです。
兵庫県政に手を突っ込んでめちゃくちゃにしといていきなり逃亡とは、どんなヘタレなんですか、立花孝志!
立花氏がいわば反社会的な存在であることは裁判所で何度も認定されている。
東京地裁が断罪!立花孝志氏らが「犯罪行為や不法行為を繰り返し、法律を遵守しない意思を明確に表明して、テロや民族虐殺をする可能性すら口にし、不法行為や迷惑行為を一般市民にサービスとして提供したり促した」
奥谷氏は百条委員長だった2024年11月、斎藤知事に対する内部告発者の情報を奥谷氏が隠蔽したとする趣旨の発信を立花氏がSNSで行ったことについて、
「明らかなデマだ」
と記者会見で発言しました。
これに対して立花氏は、この奥谷委員長の発言などで自身の名誉を傷つけられたとして自分が原告となり奥谷委員長を被告にして提訴したんです。
ところが原告立花氏のこの訴状に対して、被告の奥谷氏側が
「発言は真実だ」
などと反論する書面を提出したところ、途端に立花氏は請求放棄を申し立てたんですね。
原告たる立花氏が自分の主張は全部間違っていました、自分が奥谷さんに請求できる権利は1円たりともありませんと言っちゃったわけですから、民事訴訟法上裁判は強制終了ですよ。
なんやねん、この立花って人間は。
【#報道特集がんばれ】統一教会との癒着を暴かれた立花孝志氏が報道特集のスポンサーに圧力をかける不買運動を始めた。斎藤知事や立花氏に不都合な真実を報道し続けている報道特集を守ろう【#報道特集ありがとう】
ちょっと、民事訴訟法の解説をしますと、ダウンタウン松本人志が週刊文春相手に名誉毀損訴訟を起こした訴えを取り下げましたよね。
あの「訴えの取り下げ」は被告の同意のもと、裁判を最初から起こさなかったのと同じ状態に戻す訴訟行為です。
これはなぜ被告の同意が必要かと言うと、被告側でも答弁書を出すなど手間をかけた場合には、被告側にも裁判を続けて自分の主張が正しく原告の請求権はないと確定する利益があるからなんですね。
そして訴えの取り下げは裁判の中身には立ち入らず、ただ裁判が起こされなかったのと同じことにする訴訟行為です。
これに対して、今回立花氏がやった「請求放棄」は自分に請求権がないと認めて法律上確定する訴訟行為なんです。
だから、被告の奥谷県議には法的には利益しかないので、被告の同意がなくても原告の一存でできてしまいます。
なんと立花氏は第一回の口頭弁論前に訴えの取り下げ書を提出していまして、それを被告奥谷さん側に同意してもらえなかったから、今度は全面的に参りましたと自分から認め相手の同意は要らない請求放棄をしてしまったんですよ。
もうなりふり構わず裸一貫で戦場から逃げた落ち武者、それが今の立花氏の姿です。
奥谷委員長の隣に座っているのがご存じ日本維新の会→躍動の会の岸口実副委員長(当時)。
立花孝志氏に情報を流して竹内県議を自死に追いやった維新の会県議らが記者会見。維新創設者の橋下徹氏は兵庫維新の会解散で収めようとしているが、吉村洋文代表と斎藤知事は辞職、日本維新の会は解散するのが当然だ
この訴訟終結後、奥谷氏の代理人弁護士は
「立花氏は(発信がデマとの)事実を裁判所に認定されるのを避けたのだろう。
自分で訴訟を起こして敵前逃亡しており、極めて不誠実だ」
と述べたのですが、立花氏は口頭弁論にも出廷せず、あとから
「奥谷氏と直接話し合いがしたいため、判決を待たずに請求放棄した」
とのコメントを出しました。
意味が分かんねえよ、直接話し合いたいから裁判止めるって(笑)。
要は、裁判の中で自分がいかにデマ人間かが毎回暴露され、判決でまた負けて自分の言っているのが嘘だと裁判所に確定されるのが嫌だっただけです。
本当に救いようのないお騒がせの人格破綻者が立花孝志氏なわけで、斎藤元彦知事と立花孝志氏にかき回されて亡くなった竹内県議や今回の奥谷県議、そして兵庫県の有権者は馬鹿みたいです。
とにかく斎藤知事については辞職、立花氏に対しては刑事裁判で決着をつけるところまで行かないといけません。
立花孝志氏が統一教会の集会に登壇し「SNSやYouTubeを活用して真実を発信すべきだ」「今はネットがある。動画を作ってお金を出せば広告も出せる。そういうところから始めていくべきだ」と激励(-_-;)
【#立花孝志を逮捕しろ】斎藤元彦兵庫県知事を百条委員会で追及していた竹内英明元県議が自死。立花孝志氏が「逮捕が怖くて命絶った」とまたデマ投稿も兵庫県警が完全否定。県警の逆鱗に触れた立花孝志はもう詰んだ
編集後記
【#立花孝志の逮捕まだですか】N党の立花孝志氏が自死された兵庫県元県民局長のPCの中身を公開しているとしたら、執行猶予中の彼には、刑法の死者の名誉毀損罪や地方公務員法の守秘義務違反の共同正犯が成立する
立花氏が奥谷氏を名誉毀損と訴えた訴状の中で、立花氏がSNS上で、奥谷氏が兵庫県の元西播磨県民局長の公用パソコンの中にある私的情報の内容を知っていて隠ぺいする目的で、百条委員会で片山元副知事の発言を遮ったとの発信を行なっていることについて、奥谷氏が「明らかなデマ」と述べた発言を取り上げ、立花氏は、この発言について、
「元県民局長が複数の女性職員らと不倫していたことは真実」
「これをデマ(虚偽・ウソ)だと記者会見で述べる奥谷氏の行為は、原告の社会的評価を低下たり原告の名誉感情を侵害する不法行為」
などと主張しました。
この裁判について立花氏は自分には請求権がありません、全部間違いでしたと請求放棄をしたのですから、つまりは
「元県民局長が複数の女性職員らと不倫していたことは真実」
と言う自分の主張も嘘だと認めたことになります。
立花マジックにやられていた兵庫県の有権者の皆様、ここんところをよく考えてくださいね。
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立花氏、百条委元委員長・奥谷氏への請求放棄で訴訟終結 「事実認定避け不誠実」弁護士が批判
兵庫県知事のパワハラ疑惑などを指摘した告発文書問題に絡み、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が、県議会調査特別委員会(百条委)で委員長を務めていた奥谷謙一県議に名誉を毀損されたとして損害賠償などを求めた訴訟で、立花氏が「請求放棄」の手続きを取っていたことが15日、分かった。この日は東京地裁で第1回口頭弁論が予定されていたが、訴訟は同日付で終結した。
奥谷氏の弁護士が東京都内で会見を開き、明らかにした。弁護士によると、請求放棄は自らの主張に理由がないと認めることを意味し、「判決での積極的な事実認定を避けたと考える。極めて不誠実な対応」と批判した。
訴状などによると、立花氏は昨年秋の県知事選期間中、百条委を巡って「(奥谷氏が)都合の悪い情報を隠した」などとする情報を拡散した。これに対し奥谷氏は会見で「明らかなデマ」と述べ、立花氏が奥谷氏の自宅前で行った街頭演説は「脅迫目的だった」とも指摘。立花氏はこれらの発言について、奥谷氏を名誉毀損で訴えたという。
奥谷氏側の弁護士は会見で「これまで『何かあれば裁判の場で争う』と何度も発言していた。自分から訴訟を起こし、敗訴判決と同じ内容の結果を招く請求放棄をするのはどうなのか」と指摘した。
立花氏は「奥谷氏と話し合いがしたいと申し出たが、裁判を理由に応じられないと返答があったため、判決を待たずに請求放棄をした」とのコメントを出した。
N国党・立花孝志氏による“百条委員会”奥谷議員への「名誉毀損訴訟」が初回期日で「敗訴」確定…その“背景”とは
立花氏は出廷せず、前日に「請求放棄」の陳述書を提出し、これが期日に陳述されたとみなされ訴訟は終了した。請求放棄は、原告が自身の請求に理由がないことを認めて争わない旨の陳述であり、「原告敗訴」を意味する(民事訴訟法266条1項、267条参照)。
これに先立つ3月28日、立花氏は訴えを取り下げる旨の「取下書」を裁判所に提出していた。しかし、被告側はこれに対する答弁書を提出し、「取下げ」に同意せず、「請求棄却」判決を求め訴訟活動をしていく意思を明らかにしていた。
口頭弁論後の記者会見で、被告代理人の石森雄一郎弁護士は、「不誠実な対応だ」と述べた。
自身の行為に対する批判・反論が「名誉毀損」にあたると主張
訴状の記載によれば、立花氏が「名誉毀損」としていたのは2024年11月19日の記者会見での奥谷氏の発言内容である。
第一に、立花氏が立候補していた兵庫県知事選挙の「選挙運動の一環」として11月3日に奥谷氏の自宅前で行った「街頭演説」に関する発言。
奥谷氏は、立花氏の「引きこもってないで家から出てこいよ」「これ以上脅して奥谷氏が自死されても困るのでこれくらいにしておく」という発言を挙げ、この街頭演説自体が奥谷県議への脅迫目的でなされたという趣旨を述べた。
これについて、立花氏は「適法な選挙運動を、脅迫という犯罪行為であると(中略)記者会見で発言する行為は、原告の社会的評価を低下たり原告の名誉感情を侵害する不法行為」と主張している。
第二に、立花氏がSNS上で、奥谷氏が兵庫県の元西播磨県民局長の公用パソコンの中にある私的情報の内容を知っていて隠ぺいする目的で、百条委員会で片山元副知事の発言を遮ったとの発信を行っていることについて、「明らかなデマ」と述べた発言。
立花氏は、この発言について、「元県民局長が複数の女性職員らと不倫していたことは真実」「これをデマ(虚偽・ウソ)だと記者会見で述べる奥谷氏の行為は、原告の社会的評価を低下たり原告の名誉感情を侵害する不法行為」などと主張していた。
そして、これらの点について、奥谷氏に160万円の損害賠償請求を求めていた。
「訴えの取下げ」の申立てを拒否したら、第1回期日で「請求放棄」
しかし、被告が答弁書を提出したところ、その直後に、立花氏から受領書と一緒に「取下げ書」が送られてきたという。
訴えの取下げは、原告側が裁判所に対し審判の要求を撤回する意思表示であり、認められれば訴訟は最初から何もなかったことになる。
ただし、被告が準備書面を提出するなど応訴した後の「訴えの取下げ」には被告の同意が必要となる(民事訴訟法261条2項)。これは、被告側にも勝訴判決(請求棄却判決)を得る利益が生じているからである。
そして、奥谷氏は訴えの取下げに同意せず、訴訟を継続する意思を表明する「上申書」を裁判所に提出した。
石森弁護士:「訴えの取下げに同意しなかった理由は、立花氏の請求に理由がないことを、簡単に立証できるからだ。
われわれは第1回口頭弁論だけで判決を書いてもらっても差し支えない程度に十分な主張立証を行い、答弁書を提出していた。
私も奥谷氏も、立花氏が奥谷氏の自宅前で脅迫目的で街頭演説を行ったこと、奥谷氏が百条委員会の中で事実を隠蔽するような行為を一切していないことは、いずれも簡単に立証できることだったため、訴えの取下げに同意する理由がなかった。
すると、立花氏が請求放棄書を本日付けで出してきた。私も今日、出廷して初めて知らされてびっくりした。私が弁護士になって16年間で、第1回期日で原告が請求放棄をしてきたことは一度もない。
自分から裁判を起こして敗訴判決をもらいに来たようなものだ」
「原告側の主張立証の内容にも着目してほしい」
石森弁護士は、本件訴訟において原告側が、答弁書や準備書面でどのような主張立証をしていたのかに着目してほしいと述べた。
第一に、自宅前での街頭演説が「脅迫」にあたるという主張について。
石森弁護士:石森弁護士:「『出てこい奥谷』『一応チャイムだけ鳴らしておこ』『あまり脅して奥谷さんが自死されても困る』と発言している。
演説は主義主張、政策、公約などを聴衆に訴えるものだ。特定人に対し『出て来い』と強要することには演説としての正当性がなく、脅迫にあたることは明らかだ。
それに加え、奥谷県議の自宅前での街宣でも、自宅兼事務所の電話番号をスマホに表示させ、画面が暗転したらまた表示させ、執拗にカメラに映し、さらしている。
奥谷氏の電話番号をさらせばどういうことになるか当然、立花氏は知っていたとみられる。現に、立花氏が参議院議員会館内で支持者と話している動画(現在は削除されている)のなかで、N国党を批判する書籍を書いたYouTuberについて『住所を教えたるから家の前で騒ぎ立てろ』『そこには嫁も子どももおるんやろ』と述べており、証拠として提出している。
また、実際に奥谷氏の自宅兼事務所にはものすごい数のいたずら電話があり、それによって本人とその家族は怖い思いをしている」
第二に、奥谷氏が百条委員会において片山元副知事の発言を遮った理由が、元県民局長のプライバシー情報を認識しそれを隠ぺいするためではなかったという点について。
石森弁護士:「百条委員会は、兵庫県の総務部から元県民局長のパソコンのデータの一部の提供を受けている。
ただし百条委員会では、同委員会の目的が告発内容の真偽を確認することにあるため、プライバシー情報は扱わないという決定をしており、それに基づき、プライバシーにかかわる部分のデータは受け取っていなかった。
したがって、奥谷氏は元県民局長のプライバシー情報を隠ぺいしようにも、そもそも知る立場にない」
最初から「請求の放棄」を選ばなかったワケ
訴えの取下げと請求放棄とは、いずれも訴訟を終了させる効果がある点で共通するが、大きな違いがある。
「訴えの取下げ」が認められると訴訟自体が初めにさかのぼって消滅し「なかったこと」になる。これに対し「請求の放棄」は、調書に記載されると敗訴(請求棄却)の確定判決と同じ効力をもつ(※)。
※請求放棄をした原告が、後で同じ訴えを提起した場合、裁判所は請求棄却判決をすることになる。この効力を既判力という(民事訴訟法267条、114条1項参照)。
石森弁護士:「訴えの取下げの場合、極端なことをいえば、後でまた同じ訴えを提起することも認められる。
これに対し、請求放棄をすると、同じ訴えを提起して紛争を蒸し返すことができなくなる。本件でいえば、今後、奥谷氏が立花氏の『奥谷氏が百条委員会で事実を隠ぺいしようとした』という発言を『デマだ』と言い、奥谷氏が自宅前での立花氏の街頭演説が『脅迫目的で行われた』と言ったとしても、立花氏は名誉毀損で奥谷氏を訴えることはできない。
まず、『訴えの取下げ』をして訴訟をなかったことにしようとしたが、われわれが同意しなかったので、せめて裁判所によって事実認定がされることを避けるため、『請求放棄』をしたと考えられる。
いずれにしても、訴訟を続ければ敗訴するのが確実でなければとらない対応だ」

立花孝志氏、百条委の奥谷県議を訴えた裁判で「請求放棄」…突然の訴訟終了に被告代理人は怒りあらわ「敵前逃亡」
武部知子裁判長は冒頭、4月15日付で立花氏から請求放棄書が提出されたとし、「訴訟は終了となります」と述べた。
立花氏は法廷に姿を見せず、奥谷氏の代理人弁護士は「事実認定されることを避けたのだろうが、本当に許せない」と怒りをあらわにした。
兵庫県では、パワハラなどの疑いを持たれた斎藤元彦知事について調査する百条委員会が県議会に設けられ、奥谷氏はこの委員長をつとめていた。
立花氏は、兵庫県知事選挙の期間中、奥谷氏の自宅兼事務所の前で演説するなどしており、報道によると、奥谷氏はこうした行為が脅迫や威力業務妨害にあたるとして県警に被害届を提出したとされる。
また奥谷氏は、立花氏が奥谷氏に関する虚偽の内容をSNSに投稿するなどして名誉を毀損されたとして刑事告訴もしている。
これに対して立花氏は、自身の行為を奥谷氏が脅迫などと訴えていることについて、名誉を毀損されたとして、2024年11月に損害賠償を求めて東京地裁に提訴していた。
東京地裁(弁護士ドットコムニュース撮影)
この日は第一回口頭弁論が開かれる予定だったが、立花氏から「原告の請求の全部を放棄する」との請求放棄書が提出され、武部裁判長が訴訟の終了を告げた。
その後、奥谷氏の代理人をつとめる石森雄一郎弁護士が、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、「立花氏は裁判で事実認定されることを避けたのだろうが、非常に不誠実な態度だ」と述べた。
石森弁護士によると、立花氏は今年3月に訴えの取り下げを求めてきたが、奥谷氏側は判決をもらうために同意しなかったことから、この日の期日が設定されていた。
奥谷氏側はこれまで、立花氏の主張に根拠がないことを裏付ける証拠とともに奥谷氏の行為が名誉毀損にあたらないことを答弁書などで立証してきたという。
そうした経緯を説明した上で、石森弁護士は次のように話した。
「立花氏は反論できないと思ったのではないでしょうか。あれだけ裁判の場で争うと言いながら、いざ自分から訴訟を起こして敵前逃亡する。
奥谷さんは事実の隠蔽などしていません。請求を放棄したことで、立花氏は今後、同じ内容で請求をかけてくることはできなくなります」
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まあ横に稀代のアホづらが映ってるんでそう思うだけかもですが
奥谷の代理人の石森雄一郎という人はアホづらの天敵、石渡智大の代理人もやってて、対アホづらでは20戦19勝ってことなのでその調子でやってほしいですが、以前アホづらの開示請求に屈したこともあるようなので勇み足がないようにくれぐれもお願いしたいですね
しかし6日の岸和田市長選には永野は無名の元郵便局長の6分の1も得票できませんでした
アホづらの選挙への実際の影響力は皆無と見ていいでしょう
しかし兵庫県に限っては壺彦支持の県議や市長が勝ちまくる、ってことに残念ながらなるでしょうが、それはアホづらの力じゃないと思います
ネットに限ってもひろゆきや堀江貴文らのインフルエンサー、愛知の大村リコールで恥を晒した高須克也、デヴィ・スカルノ、武田邦彦、竹田恒泰ら有名ネトウヨが壺彦への逆張り支持でやや上げ潮気味
アホづらをこれに加えるかどうかは些事だと思います
辛坊治郎や地元神戸新聞など「オールドメディア」にも覚え目出度い壺彦はそれなりに寝業師ぶりを発揮しそうです
してもすぐに請求棄却判決になります
他の名目をでっち上げたらまたやれますけどね