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厚生労働省は2022年5月20日、新型コロナウイルス対策のマスク着用について、どんな場面なら外せるのか、基準をまとめて公表しました。
基準は、コロナ対策を厚労省に助言する専門家組織(アドバイザリーボード)の19日の提言におおむね沿った内容で、人との距離を2メートル以上確保できるか、屋内か屋外か、会話はあるか、の3要素の組み合わせで8パターンに分け、マスク着用の要不要を示しました。
人との距離を確保できる場合、屋内で会話する時のほかはマスクを外せるとし、屋内では図書館で読書するときなどは外せるとしています。
逆に人との距離を確保できない場合にマスクを外せるのは屋外で会話がない時だけ。徒歩での通勤時で人とすれ違う通勤時などはマスクは不要。
そのほかは屋内でも屋外でも、マスク着用を推奨しました。
また、一時的に可能な範囲で着用を推奨していた保育園などの2歳以上の未就学児については、着用を一律には求めない方針に戻すとしています。
もともと、マスクを着用する習慣が全くなく、しかも個人主義が発達している欧米ではマスク着用を罰則付きの法律で義務化・強制化してきましたから、マスク着用を止めるにあたっても義務化を外すことが必要でした。
しかし、日本に暮らす市民は良く言うと理性的で素直で空気が読める、悪く言うと付和雷同的・横並び的・集団主義的で同調圧力をかけがちなので、マスク着用を義務化して強制しなくても9割以上の人が、マスクをちゃんとしている社会にできました。
このマスク着用ばかりでなく、ソーシャルディスタンスや消毒などコロナ禍でのマナーをみんなが守れたことが、日本が比較的感染者が少なく犠牲を最小限にとどめられた「ファクターX」なのだろうと思います。
マスクにコロナ感染予防の効果があるのは明らか。
オミクロン株、マスクなし距離2mで感染確率60% スパコン「富岳」分析
さて、かねてから新型コロナの被害を軽視しつづけて、緊急事態宣言にもまん延防止重点措置にも反対し続けてきた自称国際政治学者の三浦瑠麗氏が、マスクを外せ、マスクをしていることは恥ずかしいとばかりにはやし立てています。
4月26日には
「マスクはもう室内でも要らないんじゃない?と思うけど、外でははじめっから要らないですよねぇ。
みんな人の目をきにしているだけでしょ」
5月19日には
「数えてみたらマスクしたの17日ぶりだ。劇場ではなんかしなきゃいけないみたいなんだよね…。
きょうの新国立劇場のパンフレットに、マスクは清潔のためでもあるが自分を隠す効果もある。
神経症的な『見るなの禁止』は暴走すると危険云々って評論が書いてあった。じゃあもうやめたらいいかもねー。」
とマスクをする人を小ばかにした発言を連発です。
数えてみたらマスクしたの17日ぶりだ。劇場ではなんかしなきゃいけないみたいなんだよね…。きょうの新国立劇場のパンフレットに、マスクは清潔のためでもあるが自分を隠す効果もある。神経症的な「見るなの禁止」は暴走すると危険云々って評論が書いてあった。じゃあもうやめたらいいかもねー。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) May 19, 2022
国際政治学者としても、「プーチンはキエフを攻めない」と予測して思いっきり恥をかいたくせに(笑)。
自称国際政治学者の三浦瑠麗氏が本業ではロシア軍のウクライナ侵攻前夜に「ロシアは首都キエフまで及ぶ全面戦争はしない」と予想大外れ。副業のコロナ予想屋としてはコロナ死者激増にダンマリ(呆)。
【ああ無能】三浦瑠麗氏「ロシアを説得すべきは中国。道徳に鑑みてウクライナを見捨てるべきではない」(呆) 橋下徹氏「ウクライナは太平洋戦争の日本になってしまう」←アジア太平洋戦争の日本は今の侵略ロシア!
確かに、日本の市民が義務化もされていないマスク着用をするかしないかまで、政府という「お上」に言ってもらわないと決められない姿は、私も民主主義国家の主権者のあり様としては、いかがなものかとは思います。
どうしても自分の権利を行使する主体性に乏しいので、安倍元首相を追い詰めるような市民の政治への積極的参加もままならないわけですから。
しかし、三浦氏がいかにも識者然として
「保育園児や幼稚園児に求めないのは『あ・た・り・ま・え』」
だの
「子供から若者から大人全般についてきちんと脱マスクのポジションをとりたまえ。
じゃなかったら自分たちだけ一生着けてていいよ」
だのと偉そうに上から目線でご宣託をのたまうのも、カチンと来ますね(笑)。
保育園児や幼稚園児に求めないのは「あ・た・り・ま・え」。子供から若者から大人全般についてきちんと脱マスクのポジションをとりたまえ。じゃなかったら自分たちだけ一生着けてていいよ。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) May 19, 2022
2歳以上の未就学児 マスク着用を「一律には求めず」 政府が検討:朝日新聞デジタル https://t.co/Ac3isoBr7n
三浦氏のこの態度は一種のマッチョ思想の表れなんですよ。
コロナなんて怖くない、マスクなんてしない方がカッコいい、私は賢くて強いという幼稚なデモンストレーション。
トランプ大統領が2020年の大統領選挙で最初はノーマスクを通し、コロナにり患してホワイトハウスでクラスターが発生するという超恥ずかしい事態になったあとは、わざと演説の時にマスクをして出てきて、演説の時にマスクをおもむろに外して聴衆に投げる!(笑)、というプロレスラーみたいなパフォーマンスをしていたのとそっくりです。
三浦氏はいかにも自分が頭が良く度胸もあることを示せているつもりなのでしょうが、常識ある大人から見たら、まだマスクしてるんだ~~恥ずかしくない?みたいなことを良い年をした大人が誇らしげに言っている姿が幼児性の発揮でしかありません。
若しくは、自分だけが賢くて正しいと上から目線で自分の価値観を押し付けてくる、モラハラ夫そのもの。
学校の水泳でマスクをしなくていいというために集まったんですか?感染症の専門家がそういう考えだというだけのことで、何年もふつうのサッカーやバスケや運動会の応援などをせずに子供たちが育つことの弊害をわかっている人々がきちんと異論を唱えてください。怖くないので。https://t.co/wjRy50wMj5
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) May 20, 2022
あれ?じゃあなんで政治家のひとたちはみんな外でつけていたのかしらー。ひょっとして人の目?まあニンゲンだものね。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) May 20, 2022
後藤厚労相、マスク着用「もともと『外してよい』との考えだった」 - 産経ニュース https://t.co/DUJYJkTMck
こんなに自分の頭がいいとアピールしたいのは、実は自分でも自分が大したことないとどこかで分かっているコンプレックスゆえだろう。
コロナ禍が始まってから2年間、主権者意識や市民社会が未発達の日本では、いわゆる「自粛警察」と言われるコロナ対策をしていない人を過度につるし上げる風潮がありました。
それが政府から、マスク着用が必ずしも不要とされたことを
「マスクをしてはいけない」
と「お上」から言われたと取り違えて、屋外でマスクをしている人を今度は白い目で見る、なんてことになりかねないのが日本の社会です。
マスクをしている人をこれでもかとバカにする三浦氏らの言動が、「マスクをしていないと恥ずかしい社会」からいきなり「マスクをしていると居づらい社会」に180度転換させそうで、少し心配しています。
“マスクの効果だけでなく、弊害についても考慮した上で、マスクを外せる時期を判断しなければなりません。それは、専門家ではなく政府にしかできません。さまざまな弊害をどれくらい重視するかは、選挙で選ばれた政治家にしか判断できないからです。” 大竹文雄さんhttps://t.co/AbjCSwb4sd
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) May 19, 2022
コロナ軽視論者の筆頭格の三浦氏と大竹氏だが、結局、彼ら自身が「マスクを外せる時期を政府が判断しなければなりません」というわけだから、民主主義社会の主権者としての情けなさは一般市民と同じ。
三浦コメント「順位を付けたり、格付けしたりしているものではない。何らかの価値観を押し付けているとまでは言えない」と指摘。その上で、IQの高さや運動神経など「何を是とするかはそれぞれの価値観。見た目が良いことで輝ける人もいる」と述べ、「過剰なルッキズム批判は https://t.co/n362IW9Dh8
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) May 20, 2022
三浦氏が頭で勝負しているようでいて、実は自分の容姿を武器に男性優位社会に取り入っている姿も見苦しい。
安倍忖度の空気を読みまくってアベノマスクを必死で擁護する姿が見苦しい。そのどこに主体性がある。
アベ友の三浦瑠麗女史(自称国際政治学者)が「休業要請する東京都は政府より感染症の専門家に引きずられている。政府が一生懸命引き戻した」。何言ってんの、こいつ(呆)。
三浦氏が頭がいいんですが容姿もいいでしょうとアピールしている姿が、かつての勝間和代氏を思い出させて、ほんとに昭和の価値観だなと失笑を禁じえませんwww
しかし、三浦氏が突いてきている、「マスクをつけるかつけないか」を上に決めてもらわないと決められない日本社会というのも、確かに問題なんですよ。
それはそれで日本の民主主義の深化と進化にとって重要な課題です。
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政府は20日、新型コロナウイルス感染症対策でマスク着用を必要としない場面についての見解を発表した。周りの人と距離が近いまま会話する時をのぞいた屋外と、屋内でも周囲との距離を保てて会話をほとんどしない場合は、着用は不要と位置づけた。2歳以上の未就学児については場面を問わず「着用を一律には求めない」とした。近く自治体に通知し、周知を図る。
後藤茂之厚生労働相が記者団に明らかにした。見解では、屋内か屋外か▽2メートル以上を目安に周囲の人と距離を確保できるかどうか▽会話するかほぼしないか――などの場面に応じマスク着用が必要かどうか整理。屋外では、人との距離が確保できる際に加え、徒歩で人とすれ違う際なども会話がほぼなければ不要とした。
建物内や公共交通機関の中など屋内では、基本的に着用を推奨する。ただし、周囲との距離が確保できて会話がほぼない場合に限って不要とし、厚労省の担当者は「人が少ない図書館で1人で読書する時」を挙げた。後藤氏は、政府がマスク着用に対する考え方を変更したわけではないとした上で、「(政府が)国民に正しくメッセージを発信できていない」として、屋外など「外せる場面」を明確にしたと説明した。【小鍜冶孝志、矢澤秀範】
新型コロナ対策でのマスクの着用について政府の考え方が公表されました。屋外では、周りの人との距離が確保できなくても、会話をほとんどしない場合には着用の必要はないなどとしています。
後藤厚生労働大臣は午後6時すぎから、政府の考え方を説明しました。
それによりますと、基本的な感染対策としての着用の位置づけは変更しないとしています。そのうえで、2メートル以上を目安に、周りの人との距離が確保できる場面では、屋内で会話をする場合を除いて「着用の必要はない」としています。屋内で会話をする場合でも、十分な換気などの対策をとっていれば「外すこともできる」としています。
一方、距離が確保できない場面では、屋外で会話をほとんどしない場合に「着用の必要はない」ことを明確にし、それ以外のケースは「着用を推奨する」としています。
また、2月から着用を推奨してきた小学校入学前の2歳以上の子どもについては、オミクロン株対策が行われるよりも前の扱いに戻して、周りの人との距離にかかわらず「一律には求めない」とし、2歳未満の子どもは、引き続き推奨しないとしています。
このほか、夏場は熱中症を防ぐ観点から、屋外で会話をほとんどしない場合などは、外すことを推奨するとともに、高齢者と会うときや病院に行くときなどは着用することも盛り込んでいます。
政府は、こうした考え方を丁寧に周知したいとしています。
後藤厚生労働相「エビデンスベースで対応」
そのうえで「日常の経済活動や社会活動を正常化していくことと、基本的な感染対策としてのマスクの着用は両立し得る。今後とも感染状況などの変更によってマスクの着用やその他の対策についても、エビデンスベースで対応していく」と述べました。
「自分だけマスク外すわけには」 政府の「不要」見解にも残る不安
毎日新聞 2022/5/20 17:31(最終更新 5/20 20:04) 839文字
新型コロナウイルス流行下で3度目の夏が近づく中、政府は20日、未就学児にはマスクを求めず、大人でも会話のない屋外などでは不要だとの見解を公表。「それでも自分だけ外すわけには……」。街で話を聞くと、そんな不安も漏れてきた。【奥山はるな、村田拓也、原田啓之】
東京都内で最高気温が25度を超えて夏日となった19日、上野公園では、半袖姿の親子連れの大半はマスク姿だった。6歳の娘を遊ばせていた女性(36)は「マスクを着けなくて済むならありがたい」と期待する。幼稚園は運動の時間を除いてマスク着用を求めている。娘は一時、顔が肌荒れし、マスクを外してあげたいが「園が規則を見直して全員が着けないようにならないと、娘だけ外すわけにはいかない」と不安が残る。
「千代田せいが保育園」(東京都)は屋内では年長以外の着用を勧めていない。きちんと着用できないためだ。屋外では全園児にマスクを外させるが、通行人から厳しい視線を感じることがあるといい、倉掛秀人園長は「これで無理してマスクを着ける必要がなくなり気が楽になる」と話した。
大人についても会話のない屋外では不要とされ、安堵(あんど)の声が上がる。上野公園のベンチでマスクなしで読書していた千葉県の男性会社員(60)は園内を見渡し「ここなら外してもいいのでは」と語った。「周囲の目を気にしてマスクを着用している人が多い。必要以上にマスクをしなくて済むようになれば」と望んだ。
薄暗くなり始めた午後6時すぎ、皇居の周囲を走るランナー100人を記者が確認したところ、39人がマスクを着けていた。4月ごろから徐々に外す人が増えているというが、不織布マスクを着用し「トレーニングのつもりだが、息苦しくてきつい」と漏らす70歳女性もいた。
50代の会社員男性はマスクをポケットに入れて走り、歩行者が多い場所では念のため取り出して着けている。「他人にどのくらい近付くと感染リスクがあるのかわからない。専門家らは科学的根拠をもとに丁寧な説明を」と求めた。
毎日新聞と社会調査研究センターは21日、全国世論調査を実施した。新型コロナウイルス対策として、外出時にマスクを着用することについて尋ねたところ、「人の少ない屋外では外してもよい」は69%に達した。「常にマスクを着けるべきだ」は22%にとどまった。「マスクを着ける必要はない」は9%だった。
政府は20日、マスク着用について、屋外では会話をほとんどしない場合や、会話をしても人との距離が2メートル以上の場合などは、不要とする見解を発表した。屋外では、マスクは不要と考える人が増えているようだが、マスクは必須と考える人も一定数いることがうかがえる。
岸田政権の新型コロナ対策については「評価する」は41%で、4月23日の前回調査の35%から6ポイント増えた。「評価しない」は31%(前回34%)だった。新規感染者数が減少傾向のため、評価する回答が増えたとみられる。
新型コロナの水際対策として、政府が行っている外国人の入国制限については、「緩和すべきだ」43%と、「緩和すべきではない」41%が拮抗(きっこう)した。政府は6月から、入国者数の上限を現行の1日1万人から2万人に引き上げる方針だ。
ロシアのウクライナ侵攻を巡る日本政府の対応については、「評価する」は54%で、「評価しない」の21%を上回った。「どちらとも言えない」は25%だった。
日本政府が今後、ロシアからの原油や石炭の輸入をやめる方針については、40%は「ただちにやめるべきだ」と答えた。「段階的に減らすべきだ」は50%、「減らす必要はない」は11%だった。政府は露産原油と石炭の輸入の段階的廃止を表明している。
岸田内閣の支持率は53%で、前回(50%)から3ポイント増加した。不支持率は37%で、こちらも前回(34%)から3ポイント増えた。
調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯733件・固定309件の有効回答を得た。【伊藤奈々恵】
三浦瑠麗氏「17日ぶりにマスク」着用 「脱マスクのポジションとりたまえ」とも
国際政治学者の三浦瑠麗氏が19日、ツイッターを更新。「17日ぶり」にマスクを着用したことを明かした。
新国立劇場で観劇した際の投稿で、「数えてみたらマスクしたの17日ぶりだ。劇場ではなんかしなきゃいけないみたいなんだよね…。きょうの新国立劇場のパンフレットに、マスクは清潔のためでもあるが自分を隠す効果もある。神経症的な『見るなの禁止』は暴走すると危険云々って評論が書いてあった。じゃあもうやめたらいいかもねー。」(※原文ママ)とつぶやいた。
ワイングラスに入ったワイン風味のジュースを手に、ドレスアップした娘との“マスクなし”2ショットも投稿した。
三浦氏はこれまでもたびたびマスクについて持論を展開。19日の別の投稿では「保育園児や幼稚園児に求めないのは『あ・た・り・ま・え』。子供から若者から大人全般についてきちんと脱マスクのポジションをとりたまえ。じゃなかったら自分たちだけ一生着けてていいよ。」とバッサリ。
4月26日にも「マスクはもう室内でも要らないんじゃない?と思うけど、外でははじめっから要らないですよねぇ。みんな人の目をきにしているだけでしょ」と“脱マスク”を主張している。
三浦瑠麗氏がマスク着用見直しにひと言「幼稚園児に求めないのは『あ・た・り・ま・え』」
2022年5月19日 17:05 東京スポーツ
国際政治学者の三浦瑠麗氏が19日、ツイッターを更新。未就学児へのマスク着用問題に言及した。
三浦氏は厚労省が新型コロナウイルス対策として「2歳以上の未就学児へのマスク着用を見直す検討に入った」という朝日新聞の記事を引用。「一律に求めるべきではない」との意見が専門家から出ているため方針転換を検討するという。
かねて幼稚園児らへのマスク着用を疑問視していた三浦氏は「保育園児や幼稚園児に求めないのは『あ・た・り・ま・え』」とひとこと。
その上で「子供から若者から大人全般についてきちんと脱マスクのポジションをとりたまえ。じゃなかったら自分たちだけ一生着けてていいよ」などと専門家らを批判した。
政府はオミクロン株による第6波を受け、今年2月、2歳以上の子どもについて、着用が可能なら推奨するという方針を出していた。
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