【ああ無能】三浦瑠麗氏「ロシアを説得すべきは中国。道徳に鑑みてウクライナを見捨てるべきではない」(呆) 橋下徹氏「ウクライナは太平洋戦争の日本になってしまう」←アジア太平洋戦争の日本は今の侵略ロシア!
自称学者のくせに中年のおっさんに媚びるこの表情と、まんざらでもないおっさんの姿が本当に見苦しい。
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自称国際政治学者ながら最近はコロナ予測士をやっている三浦瑠麗女史。
コロナ死者数が爆増している現実には一言もコメントできない三浦氏は、本職?の国際政治学でも迷走を続けており、ロシアによるウクライナ侵攻の直前の2月22~23日には、ロシアがウクライナの首都キエフを攻撃するような全面戦争はないと言い切って大恥をかきました。
アメリカは、ロシアがウクライナの首都まで及ぶ全面侵攻に踏み切ると考えていたが、2地域の独立承認に限定したので当てが外れたと分析する識者が少なくないようだ。アメリカが本気でそう思っていたのだとしたら、ちょっとびっくりする。わたしはアメリカが戦略でやっているのかとばかり思っていた。 https://t.co/SK0xtqw7LZ
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) February 23, 2022
自称国際政治学者の三浦瑠麗氏が本業ではロシア軍のウクライナ侵攻前夜に「ロシアは首都キエフまで及ぶ全面戦争はしない」と予想大外れ。副業のコロナ予想屋としてはコロナ死者激増にダンマリ(呆)。
そんな三浦氏がさすが本領発揮、すんばらしいウクライナ危機からの脱出方法を提案!
「中国がここまで果してきた役割は建設的とはいえませんが、中国は台湾問題を内政問題であると考えており、ウクライナ侵攻と一緒にされたくないと感じているはずです。
それならロシアを説得すべきは中国です」
「中国はウクライナとの深い絆を有しており、道徳に鑑みれば彼らを見捨てるべきではありません」
ですと!!!!
中国共産党の道徳心に期待できるんだったら、中台危機も日本の安全保障問題もないやんか。
国同士の道徳心に頼る国際政治学、三浦さんはどこで学んでこられたんですか?wwww
中国がここまで果してきた役割は建設的とはいえませんが、中国は台湾問題を内政問題であると考えており、ウクライナ侵攻と一緒にされたくないと感じているはずです。それならロシアを説得すべきは中国です。中国はウクライナとの深い絆を有しており、道徳に鑑みれば彼らを見捨てるべきではありません。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) March 2, 2022
もうやめときゃいいのに。
一方、ウクライナを応援する人はウクライナの外国人部隊に入れとか、プーチンが判断を間違ったからウクライナに侵攻したとは思わないとか、ロシアに集団的自衛権を行使しろとか、ロシアと核兵器抜きで勝負しようと提案しろとか、ロシアに協力させてウクライナの市民4000万人を避難させろとか、プーチン大好きかつ空想科学主義なことを連日言いまくっている橋下徹氏。
橋下徹氏が今度はロシアの協力のもと、4400万人の人口のウクライナから4000万人を国外退避させろと言い出した!その根拠は「プーチンが民間人攻撃を否定しているから可能」。もう何千人も死んでるのに!
【#義勇兵パニックおじさん】ウクライナを応援する人間は外国人部隊に入れと激高していた橋下徹氏が、林外相やヒゲの隊長佐藤正久自民党外交部会長まで「絶対やめろ」と呼びかける事態になり逃走中(笑)。
【戦争パニックおじさん】橋下徹氏がウクライナ危機に際してまた支離滅裂。「市民がロシア抗議の集会をしても無駄」「ウクライナを応援する人は外国人部隊に行け」「ロシアに集団的自衛権を行使すると宣言」。
最近、橋下氏が盛んに持ち出しているのが、日本の太平洋戦争の経験に学べという話。
最初は
「なぜかと言えば、太平洋戦争になぜ日本は行ったのか。安全保障の観点で行かざるを得ないという日本側の事情があった。それから国際的に孤立させられたわけですよ。あの時になぜ行ったのか。どういう国家の心境なのか。どういうことがあれば、あそこで太平洋戦争が止まっていたのか。
一番、日本が知っているはずだから、ロシア側の国家の動き方をアメリカ、NATO側に言って、太平洋戦争はこうやっていたら止まっていたというのを一番言えるのは日本だと思う」
と曲がりなりにも、真珠湾攻撃をして先に攻めたのは日本だと覚えていたようなんですよ。
ちなみに、日本は国際的に孤立させられたんじゃなくて、柳条湖事件を中国軍の仕業に見せかけたり、張作霖を爆殺したり謀略を巡らしまくって、中国大陸を侵略して満州国をでっちあげたり、南方諸国に侵攻したから孤立したんですけどね。
だから、歴史学ではアジア太平洋戦争と呼ぶのであって、真珠湾攻撃以降のアメリカとの戦争だけを切り取って議論したりしません。
ロシアが侵略しているのにロシアを責めないで、NATOの文句を主に言う橋下氏。
「プーチンは天才」と言ったトランプ前米大統領が大好きな橋下徹氏が「こんな時、トランプのおっさんならどうするだろう」。そして「プーチンが間違っているから侵攻したとは思いません」「NATOが最悪」
つまりアジア太平洋戦争で侵略を繰り返したのは大日本帝国なので、今回のロシアによるウクライナ侵略戦争にあてはめると、日本の役どころはロシア側です。
だから、日本が侵略行為によって国際的にいかに孤立し大敗北を喫したか、プーチンロシア大統領に説くというのなら話はまだ分かるんです。
ところが、橋下氏は最近はさらにおかしくなってしまって、アジア太平洋戦争で誰が戦争を仕掛けたか忘れてしまったようで、ウクライナに日本の太平洋戦争の経験を生かせと、毎日何回もツイッターで叫ぶんですよ。
ウクライナはロシアから侵略されている側なのに、日本のようにならないようにしようと呼び掛けても、全く説得力がないではありませんか。
仏大統領、「最悪」を予想 プーチン氏と電話会談(共同通信)
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 3, 2022
➡︎ウクライナの獲得目標は何なんだ?それはどうすれば達成できる?ウクライナの戦いの継続が必要と言う者は答えよ。その答えがないままの戦いは太平洋戦争時の日本だ。 https://t.co/pV05NCvXsp
ウクライナ人がかつての旧ソ連の蛮行を恐れるのは理解できる。今のロシアに対しても。ただし時代も変わっている。かつての時代にはこのような戦中協議はなかった。中国がロシアに働きかける可能性もある。戦う目的・獲得目標を明確にしないと太平洋戦争時の日本と同じになってしまう。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 3, 2022
コロナ禍で安倍・菅政権のダメダメぶりや、維新の吉村府知事と松井市長がその日本の中でも最悪の結果を出しているのを見ると、右翼政治家・新自由主義政治家って、まさに無能なんだと思います。
つまり、知識や判断力に乏しいから歴史修正主義者や右翼になり、頭が悪いから政治が役割を放棄して市民を不幸にするに決まっている新自由主義なんかを信奉しているんだと思うんですよね。
右寄りかつ新自由主義コメンテーターの三浦氏も橋下氏も、コロナやウクライナ戦争という非常事態で、その無能ぶりがいかんなく発揮されてしまっています。
こんな二人の能天気なコメントが毎日ニュースになる日本、先行き暗いです。。。
碌でもないことしかしない言わない二人で、どんだけ対談してるねん。
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三浦瑠麗氏 中国にロシア説得求める「道徳に鑑みれば見捨てるべきではない」ネット疑問視
3/2(水) 16:53配信 デイリースポーツ
国際政治学者の三浦瑠麗氏が2日、ツイッターに新規投稿。ロシアのウクライナ侵攻について、中国に対して「道徳に鑑みれば彼らを見捨てるべきではありません」とロシアを説得する役割を求めた。
三浦氏は「中国がここまで果してきた役割は建設的とはいえませんが、中国は台湾問題を内政問題であると考えており、ウクライナ侵攻と一緒にされたくないと感じているはずです」と推論。そこから「それならロシアを説得すべきは中国です。中国はウクライナとの深い絆を有しており、道徳に鑑みれば彼らを見捨てるべきではありません。」と求めた。
ネットでは、「おっしゃるとおり」という声もある一方で、「中国って道徳を鑑みる国なんですかね」「国際的政治力学において、“道徳”の占める割合は、あまり大きくないのでは。」「普通に考えて無理かと」と疑問視する声が多かった。
中国は1日、王毅外相がウクライナのクレバ外相から電話会談で「仲介役を期待したい」と求められたが、話し合いによる解決を目指すべきと主張したと報じられている。
3/2(水) 15:37配信 東スポWeb
国際政治学者の三浦瑠麗氏が2日、ツイッターを更新。ウクライナに侵攻するロシアに対して中国が仲裁に入るよう訴えた。
ウクライナは1日にクレバ外相と中国の王毅外相と電話会談。クレバ氏は中国に対し「停戦実現のために仲裁してくれることを期待している」と訴えた。
この動きに三浦氏は「中国がここまで果してきた役割は建設的とはいえませんが、中国は台湾問題を内政問題であると考えており、ウクライナ侵攻と一緒にされたくないと感じているはずです。それならロシアを説得すべきは中国です」とし、ロシアと同様の問題を抱える中国が仲裁に入ることは、中国にとって意義があるという見方を示した。
またウクライナと中国は経済的な関係もあることから「中国はウクライナとの深い絆を有しており、道徳に鑑みれば彼らを見捨てるべきではありません」と持論を展開した。
東京スポーツ
橋下徹氏の発言が大炎上「ウクライナ人はプーチンが死ぬまで国外退去して20年後に再建しよう」
国際2022.03.03 176 by gyouza(まぐまぐ編集部)
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が3日、フジテレビ朝の情報番組『めざまし8』に生出演した際に発言した内容がネットで炎上している。最近も「ウクライナに行って戦え」というツイートに批判が殺到した橋下氏だが、今回はどんな問題発言をしたのだろうか。
橋下氏は同番組で、ロシアに侵攻されたウクライナに住むすべての人々に対して「国外退避すべきだ」と持論を展開。同番組に一緒に出演したウクライナ出身で日本在住の政治学者であるグレンコ・アンドリー氏との会話の中で、具体的には以下のように述べていた。
「祖国防衛のために命を落とすことが一択になるということが、僕は違うと思うんですね。いまウクライナの方々が命を賭けて戦っていることには本当に敬意を表しますけども、本当にそれだけなのか。一旦、日本に逃げておいでよと。日本がかつて太平洋戦争でそういう時があったわけじゃないですか。僕はもう少しずる賢く考えれば、プーチン大統領だってどこまで生きるんですか。今70ですよ、あと30年も生きられませんよ。西側諸国がロシアの経済制裁をやってるって言うんだったら、ロシアの瓦解を狙っているって言うんだったら、ロシアが瓦解するまで国外で退避したっていいじゃないですか。祖国防衛、そこで命を落とす、それしかないという状況にみんななってしまうと、国外退避することが恥ずかしいことだ、それやっちゃいけないことだ、売国奴だという批判を恐れてしまうような空気、僕はおかしいと思う」
「アンドリューさん、日本で生活してて良いんでしょう。未来が見えるじゃないですか。あと10年、20年(国外で)頑張りましょうよ。そこからウクライナ立て直したっていいじゃないですか、プーチンだっていつか死ぬんですから。(ウクライナ国民を)どんどん国外退避さしたらいいんですよ、だって西側諸国は武器しか供与しないんですから」
橋下氏は、全ウクライナ国民を10年から20年ほど国外に退避させて、その後に国へ帰ってからウクライナを再建したらいいと発言したのだ。これでは、まるで国を追われたユダヤ人たちが国を再建しようとして、現在も紛争の火種となっている中東の「イスラエル」の二の舞ではないだろうか。
この橋下氏の発言に対してアンドリュー氏は番組内で以下のように反論した。
「仮に100万人が逃げても4000万人が(ウクライナから)逃げられません。ロシアに支配されたら必ず殺戮が起こります。それはロシアという国の本質なんです。彼(プーチン)はいずれ死ぬとおっしゃいますけど、彼は70歳で元気ですよ。あと20年生きるかもしれません、その20年の間にウクライナ全土に何をするかわからないし、もし彼のウクライナ支配が確立した場合、次に似たような指導者が出てきたらそれ(支配)が続くんです。独立性を失った状態は長引くかもしれないんです」
アンドリュー氏の発言には、国が失われるかもしれない、二度と平和な国が戻らないかもしれないという危機に直面したウクライナ人の切実な思いが滲み出ている。
橋下氏は、番組出演後に自身のツイッターでも、連続投稿で同じ意見を訴えた。
このテレビでの発言や一連のツイートに対して、SNS上では批判の声が殺到。「(国外退避することが恥ずかしいのではなく)つねに自分の事しか考えられない橋下が恥ずかしいんだよ」「もう黙れ」「国際情報についてはいつも疎いよね」など、ちょっとした炎上状態となっている。
ロシア出身の資産家がプーチンの生死を問わない身柄確保に懸賞金をかけるという投稿(現在は削除)をSNSにしたことが話題となるなど、ロシアとウクライナの戦闘は地上だけでなくネット上の「情報戦」に突入しているが、昨今の橋下氏の発言が日本とウクライナの間に亀裂を作ることにならないか心配だ。
橋下徹氏、ロシアのウクライナ侵攻で「一番知恵やノウハウを持っているのは日本なんですよ」
2/28(月) 16:19配信 スポーツ報知
28日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、ロシア軍のウクライナへの軍事侵攻について特集した。
この日の番組では、同日にも両国が停戦交渉に入る動きを見せていることを速報。コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は今回の問題についての日本の関わり方について、
「ロシア側とアメリカ中心のNATO側が政治的な話し合いをやる時に一番知恵やノウハウを持っているのは日本なんですよ」
と発言。
「なぜかと言えば、太平洋戦争になぜ日本は行ったのか。安全保障の観点で行かざるを得ないという日本側の事情があった。それから国際的に孤立させられたわけですよ。あの時になぜ行ったのか。どういう国家の心境なのか。どういうことがあれば、あそこで太平洋戦争が止まっていたのか。一番、日本が知っているはずだから、ロシア側の国家の動き方をアメリカ、NATO側に言って、太平洋戦争はこうやっていたら止まっていたというのを一番言えるのは日本だと思う」
と続けると、
「岸田(文雄首相)さんがこれはNATOにきちんと言うべきだと思います。日本は太平洋戦争に行った、やってしまった側なんですから、NATO側にその知恵を渡して、政治的妥結をやってもらいたい。絶対あるはずです。止まる方法が」と話していた。
報知新聞社
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ロシアがウクライナに侵攻したことは紛れもない事実なのに国連総会でのロシア非難決議は賛成141、反対5、棄権35と別れるんですね。
そしてこの決議、紛争の解決に資するどころか逆にロシアの退路を絶って紛争を長引かせる恐れがあると思うんですね。下手すりゃ第三次世界大戦ですよ。
もし「即時停戦を求める」決議だったら双方が受け入れ可能だし、それから利害関係にない調停団を加えて交渉を開始するって手もあったと思うんですけどね。
甘いですかね。アメリカはプーチンの失脚とソ連邦崩壊の再来を狙っているとか・・・