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弁護士・元ロースクール教授宮武嶺の社会派リベラルブログです。

橋下徹氏の存在そのものが子どもの教育に悪い。

2017年11月01日 | 野党でもゆ党でもなく第2自民党の悪党維新

仲良さげなんですが、橋下氏はいったん反抗した者は容赦なく叩きのめします。

 

 

 橋下徹氏が政治家として登場して何が一番害悪だったかと言えば、その言葉使いの汚さ。

 それが当たり前になって、次々と公然と汚い罵倒の言葉を吐き出す政治家やタレントが続々と出てきて、暗然となりました。

 もちろん、橋下氏と維新のやった悪行は、大阪「都」構想住民投票を頂点に政治の世界で枚挙にいとまがないのですが、私は元来品がいいので(笑)、彼の荒々しくも下品な言動には辟易してきました。

 今回は、日本維新の会の衆議院議員丸山穂高氏が、2017年10月25日、衆院選で多くの維新候補が落選した結果に触れ、維新は「有言実行の政党」として、挑発めいた発信をしたとして、丸山氏にからみました。

 丸山氏のツイートは以下の通り。

「他党にブーメランあかんと厳しく言うといて、自分とこだけ緩いのはあかん。維新は総括と代表選が必要。若造に言われんでも代表は言うだけの人ちゃうし、ちゃんとやりまっせですね」

 これも、そう品がいいとは言えませんが、内容は松井大阪府知事・維新代表がちゃんと代表選をやるべきだ、やるだろうという、まあまあ穏当なものです。

 しかし、橋下氏はこのツイートにかみつき、

「口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた。丸山も自分の力で当選したと錯覚している。お前が勝てたのは松井さんが知事をやっているからだ。ボケ!」

と怒涛の批判を開始。

 その後も「言葉遣いから学べ、ボケ!」「丸山のボケは自民党へ就職活動しろ」などと立て続けに投稿し、丸山氏に「ボケ」を計16連発したのです。

 まあ、見るのも嫌になりますが、彼のツイートまとめを掲載しているブロゴスを見てみましょう。

 

 

維新国会議員にも丸山という口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた。 - 10月25日のツイート

①維新国会議員にも丸山という口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた。国会議員は永田町病にすぐかかる。丸山も自分の力で当選したと錯覚している。お前が勝てたのは松井さんが知事をやっているからだ。ボケ!代表選を求めるにも言い方があるやろ。ボケ!こいつには一度注意したのにあかんな。

②維新も代表選をやればいいが、松井さんは手を挙げないだろうね。国政政党の代表なんて松井さんには何のメリットもない。しんどいことだけやらされて国会議員に高い給料にふんだんの活動費、破格の身分を与えるだけ。維新の国会議員が代表に就いて次の選挙で維新は消滅。

③地方議員の大阪維新の会は、大阪での実績があるので代表・執行部が変わっても何とかなるかもしれない。それでも行政権を握る首長が重要であることにかわりはない。他方、弱小野党の国政政党日本維新の会で松井さんが降りたら日本維新の会は終わり。

④大阪維新の会はしらんけど、日本維新の会では国会議員は松井さんに代表をお願いする立場だろ。永田町にいると政党の代表は誰もがやりたいポジションだと思い込む。大阪からすれば日本維新の会の代表なんてやりたくないわ、丸山のボケ。結局国会議員、特に丸山がお願いするという落ちになるだろう。

⑤丸山のボケも含む『大阪』の日本維新の会国会議員が何故当選できるか。それは大阪府政市政が大阪では報道され、そして実際府民市民が府政市政の前進を感じているからだ。一度大阪維新と日本維新を切り離して、丸山のボケに大阪維新の力を学ばせるしかなさそうだ。それとまず言葉遣いから学べ、ボケ!

※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。

 今度始まった番組は、橋下氏が酒をがぶ飲みしながら、生で語り下ろすというとんでもない内容です。

 

 

 こんな調子で延々と「ボケ」と罵倒するツイートを垂れ流す橋下氏。

 この人がこの前まで国政政党の代表を務め、いまだに安倍首相のお友達で、9月まで地上波で冠番組を持っていたのです。

 そして、10月からはamebaTVでまた番組を持つ。

 なんで、この人、干されないんですか。

 

 

社会的制裁を受けるべきというか、こんな人が大手を振っていっぱしのオピニオンリーダーになってるのがおかしいでしょう。

トランプか!

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橋下徹氏ブチ切れ!ツイッターで若手議員に「ボケ」16連発、代表選求める呟きに激怒

2017.10.27 20:14 zakzak

ツイッターでブチ切れた橋下氏(左)と、松井府知事

ツイッターでブチ切れた橋下氏(左)と、松井府知事

 橋下徹前大阪市長が26日、「日本維新の会の法律顧問を辞任した」とツイッターに投稿し、波紋を広げている。騒動の発端は、維新の丸山穂高衆院議員(33)のツイッター。衆院選不振を理由に代表選を求めたことに、橋下氏が「言い方があるやろ。ボケ!」などとブチ切れたのだ。橋下氏は、小池百合子代表(都知事)の希望の党の、ろくでもない変節議員にも噛み付いた。

 「日本維新の会の法律顧問を辞しました。大阪での大阪維新の活動を理解することなく、ふざけた物言いをする国会議員がいるところと付き合うと精神衛生上良くない」

 橋下氏は26日未明、ツイッターにこう書き、維新との決別を宣言した。「僕はちっちゃい人間ですから、こういう国会議員が一番嫌い」と自虐的につづりもし、怒りをあらわにした。

 やり玉に挙がった丸山氏は、東大卒の元経産官僚で、松下政経塾出身。先の衆院選で大阪19区(泉佐野市など)から出馬し、3選した若手だ。丸山氏は25日、衆院選で多くの維新候補が落選した結果に触れ、維新は「有言実行の政党」として、以下のような挑発めいた発信をした。

「他党にブーメランあかんと厳しく言うといて、自分とこだけ緩いのはあかん。維新は総括と代表選が必要。若造に言われんでも代表は言うだけの人ちゃうし、ちゃんとやりまっせですね」

 この投稿を橋下氏は見逃さず、「口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた。丸山も自分の力で当選したと錯覚している。お前が勝てたのは松井さんが知事をやっているからだ。ボケ!」と猛批判を展開した。

 その後も「言葉遣いから学べ、ボケ!」「丸山のボケは自民党へ就職活動しろ」などと立て続けに投稿し、丸山氏に「ボケ」を計16連発した(26日午後1時半現在)。

 さらに、25日の両院議員懇談会で醜態をさらした希望の党の変節議員についても、「ろくでもない国会議員が多すぎる」「一度は小池さんにすがって、当選したら手の平返し。こんな党では二大政党制の一翼など担えない」「一度頼ったなら小池さんが失敗しても支えるのが普通だろ」などと激しく切り捨てた。

 

丸山穂高氏

丸山穂高氏

 橋下、丸山両氏のバトルは初めてではない。

 2015年に安全保障関連法案への持論をツイッターで展開した橋下氏(当時は党最高顧問)に、丸山氏が「言うだけならただの評論家」「ご引退の撤回と考えてよろしいでしょうか?」と投稿。その後、丸山氏は橋下氏に直接謝罪した。

 代表選実施を要請された維新代表の松井一郎大阪府知事は26日、「先ほど橋下さんと話しまして、大阪維新の会とは、これまで通り付き合うと合意いたしました」と発信した。橋下氏は、地域政党の大阪維新との関係は維持するようだ。

 

 

記事

離党届提出後の会見でも述べた経緯と投稿への反論について

 この度は、様々お騒がせして申し訳ございません。

 何より支援者の皆様、有権者の皆様に心からお詫び申し上げます。

 橋下顧問によるここ数日のツイッターでの数々の投稿に対して反論をする会見を行うためにけじめとして、日本維新の会馬場幹事長、大阪維新の会今井幹事長に離党届を提出いたしました。

 「ボケ」、「勘違い」、「米つきバッタ」、「いちびっている」など私自身に対する顧問や松井代表からのお叱りはどのようなものであっても甘受をと考えておりましたが、「支持者も悪い」、「こんな丸山を支持する有権者がいる限り、日本維新の会は衰退する」などと投票くださった有権者や応援くださった支持者まで悪いと罵り、「金で公認を得ている」など根も葉もない政治資金の話や、「地方議員の信頼0」で「地方議員を1人も増やしたことのない」などと事実でないことまで公言されることには我慢なりませんでしたし、事実でないと自ら考えることは政治家としてきちんと公に反論しなければならないと考えます。

 また、誰もそれに対して違うと党内で公に声を挙げて頂けない中で、今言わなければツイッターの特性上、どんどんと間違った話が拡散していきます。ただ、それらに反論するのであれば、ご本人は私人だとおっしゃいますが、実質的に党内で皆逆らうことが難しい、創立者として影響力のある橋下顧問に対して間違いを指摘するということになる。そうであるならば、その前にまず自らの党でのけじめをつけなければならないということで、離党届を提出し会見に臨んだ次第です。

 各ツイッター投稿の内容についてはツイッターを直接ご覧いただくか、(若干他者のツイートも交じっておりますが)以下のまとめサイトなどが時系列で分かりやすくまとめて下さっているのでご確認ください。

https://togetter.com/li/1165659

 長文申し訳ございません。政治家として必ず反論しなければなければならない必要最低限のものに絞り、以下述べさせていただきます。

▼どうして全体会議で発言しないのか、ツイッターだけで意見を述べているのはどうか、連絡もないというご批判について

 組織の中で声をあげていないと指摘されますが、執行部ではない議員の丸山が出来る範囲であげてまいりました。きちんと総括をし党大会や代表選をプロセスに則ってやって頂きたいとの話を、選挙が終わった直後の10/22に今井幹事長に今井事務所で伝えていますし、10/26の全体会議前にも馬場幹事長に党本部で呼び止めて頂いたときにお伝えし、馬場幹事長からも、このあと日本維新の会の執行役員会もあるからきちんと規約のプロセスに則ってやるからという話を頂きました。

 地元の議員の皆さんと相談する中でその全体会議には丸山は出るなというお話もそもそもありましたが、なにか関連の話があるかもしれないので自身もきちんと出るべきだと考え出席しました。ただ、この全体会議は大阪維新の会の会議で日本維新のものではないということと、事前に上記のような党幹部とのやりとりがあり、しかもその全体会議の最初の部分で松井代表よりプロセスにのっとってちゃんとやる、皆さんの話をきちんと聞いて前に進めるとの話がありましたので、そこからさらに声を上げて丸山が意見を再度言うのは、逆に代表の発言を聞いてたのかという話になることだと考えて発言しなかったというのが次第です。この状況はそのあとの当日全体会議終了後の党本部前でのぶら下がり記者会見でもお話した通りです。

 また松井代表の会見にて、2年前の国会での安保法案の案件以降、丸山と会ったこともないとのご発言がありましたが、そんなことはないと思います。例えばその年の知事選挙前の10月末に地元にて支援してくださる皆さんに集まって頂いての朝食会にて松井代表に来ていただいて講演いただいたときもお話をしておりますし、その後も大阪19区内での様々な選挙や行事などでもお会いしていますし、お話もしています。

 たしかに他の幹部の方の様に重要な政局に絡むようなお話はないのかもしれませんが、会ったこともないというは流石に違うのではないでしょうかと申し上げなければなりません。ただ確かに、今回の件に関しては代表にお会いする機会はありませんでしたが、上記の様にきちんと大阪・日本維新の会両幹事長にも自らの考えをお伝えしております。その後、日本維新の会の丸山の出席可能な会議がまだ行われない中で上記の顧問のツイートがなされた次第です。

 さらに、ツイッターなどで頂くご指摘で、特定の議員の方との連絡がないとのご指摘は、ツイッター等では丸山への批判コメントをされている議員がお電話をかけてこられて直接仰ることとツイートされる内容が違い困惑しておりました。一方で、特に地元議員や元議員の方々を中心に今回の件で何度も集まって頂いたり、心配頂いて色々各所との調整下さったり、ご助力頂きましたことに対しまして唯々感謝が尽きません。改めて御礼申し上げます。また、最終的にこのようなことになってしまい申し訳ございません。

▼丸山のツイッター投稿の表現について

 丸山の投稿した「(前半略)若造に言われんでも代表は言うだけの人ちゃうし、ちゃんとやりまっせですね、失礼をば。」という表現について指摘がありますが、そもそも、このツイート自体、リツイートや誰か宛のツイートでもない形で「ですね」と同意を求める表現を用いたように、松井代表に向けたものでも、ましてや橋下顧問に向けたものでもありません。自分の意見を支援者や一般の方に述べたものです。

 党の未来がどうあるべきかについて支援者や一般の方に自らの考えを語るのは政治家としてよく行うこと。「失礼をば」という表現も「ば」は文法的にも強調の「ば」で、「失礼を致します」を少し古風な感じはしますが、より丁寧に言ったもの。文面に問題があるとは全く思いません。「今、松井代表が再び再選してもしなくても、堺・衆院選総括と代表選なしに前に進めないのでは。」というのも、また松井代表を替えようなどという意図ではなく、きちんと決められたプロセスを踏むべきという話です。ただ、私の投稿について生意気な印象を抱いたというご意見があること自体は、謹んでお受けしなければならないと考えています。

▼政治資金やお金で公認を得たとの指摘について

 橋下顧問はツイッターにて「丸山の政党交付金や政治資金の流れを追うべき。金で公認を得ている。こんな日本維新の会は消滅すべき。」と投稿されましたが、これまでお金で公認を得た覚えは一切ありませんし、万一その指摘であれば、いつどなたからなのか具体的な指摘がなければ、元代表でもいらっしゃるのですから余りに理不尽な話です。そして、それはつまり、幹部の誰かが公認を売り、内部で知っているのに今まで確認糾弾せずということでもありますし、組織に対してもあまりに酷い内容だと考えます。

 また、その後訂正と謝罪の文章を投稿されていますが、言い過ぎでしたという文と訂正するという文の間に、「自分の立場に影響する人のところにはしっかりとお金を提供し、その他の地方議員には態度が悪いという趣旨でした。」という一文を入れるなど、およそ訂正と謝罪がされ汚名がすすがれたとは言い難い内容ではないでしょうか。また、大阪維新の会の法律顧問である橋下顧問が根拠なく大阪維新の会所属でもありました丸山の政党交付金や政治資金の流れを追うべきとおっしゃるのも、それをツイッターで外部に発信するのもあまりに理不尽です。

▼地方議員を1人も増やしたことのない、地方議員からの信頼0、その他の地方議員には態度が悪いなどのご指摘について

 議員の数で言えば、私が初めて出馬した5年前の大阪19区における維新の議員数は5人でしたが、この5年で3倍の15人にまで増えています。もちろん、当選したのはご本人の力であり、なにより支援者や多くの有権者のおかげです。

 ただ、丸山の元秘書が地元で出馬する、地域で人材を発掘する、他地域から来てもらい活動の手引きをするなど様々な取り組みをしてきましたし、事にあたってはどの選挙でも丸山の秘書を張り付かせる、必要なものでうちにあるものは貸し出す、支援者に集まってもらう、もちろん自分も連日応援に入るなど、様々努力を行ってまいりました。また、これまで一度も自ら直接関われた大阪19区内において選挙で維新の候補者を落選させたこともありません。

 地方議員からの信頼0、他地域の議員への態度悪いとのご指摘については、他の議員の方々が丸山をどう思っているかは、評価の対象である丸山自身がそんなことはないと言い切れるものではありません。ただ、是非地元の議員の皆さんや他地域の皆さんにも、どういう状態だったか聞いて頂ければ幸いです。

 皆さんこの騒動後も個々にお話しすると「そんなことないよ」と言ってくださいますが、公の場ではやはりなかなか違うという声も上がりませんのがつらいところですし、もし実際皆そう言っているぞということであれば自らの不徳を恥じ入るところです。

 他地域の活動では、例えばですがお名前を挙げてすみません。大阪市住吉区の上田市議のお手伝いや、先日の堺市長選挙の時の私は南区担当だったので伊豆丸市議のところに衆議院解散が決まったのちも連日通っておりましたし、たとえば、都議選では柳ヶ瀬議員や後援会の皆さんに聞いてみてください、ハガキ書きでも雨の中のポスティングで演説でもどんな作業でも言われたことを、やるべきことを自身でも黙々とやってきました。前回の参議院選挙でも広島や岡山、奈良市議選挙等々その他数多くの選挙にお手伝いにいっていますし、どこでも偉そうにした覚えは一切ありません。

 この信頼0、態度が悪いという点については先ほど述べたように本人としては最後は相手の印象ですので絶対ないとは何とも言えないところですが、少なくとも地方議員を1人も増やしたことのない、勢力拡大に役立たずのボケとまでのお叱りは心外ですし、正直、このようなあまりに不条理なお話がツイッターでの投稿という形で流れることに対し、内部からそれはさすがに顧問おかしいのではという声も上がらず、逆にこれまで普段非常に可愛がって頂いていると思っていた尊敬すべき先輩議員が、いきなり同調のツイートをされたりするのは胸が締め付けられる思いです。

 最後に、どのような状況であろうとも、今回の厳しいご批判とご指摘を頂いたことは自らの不徳の致すところです。

 また、維新の会の皆様にはお世話になりながら、顧問の仰る「血の結束」を乱して申し訳ありません。

 何より重ねて、支援者の皆様、有権者の皆様に心からお詫び申し上げます。

 

 

 

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25 コメント

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最初から何となく虫が好かなかった (リベラ・メ(本物の))
2017-11-01 17:01:35
以前にもコメントしましたが、私は最初から何となく虫が好かなかったので、「あ、やっぱり。」としか思いません。「行列」に出ていた時は、「変わった弁護士だなぁ…。」位にしか感じませんでしたが、〔府知事選に出馬する…〕との一報を聞いた瞬間に感じた“嫌な感じ”を、今でもはっきり覚えています。あれは、私の本能が「あの男はだめだ」と私に教えてくれたのでしょう。小中高と虐めに遭った私には、あの様なタイプを受け付ける事が出来ないのです。言葉の暴力の恐ろしさを、イヤと云うほど思い知らされているので。
返信する
落ちぶれたのかな (諦めぬ理屈屋)
2017-11-01 17:56:50
この党も炎上やらないとマスコミから相手にされなくなってきたのかな?
喧嘩で騒いで人の気を引くってのは何も維新に限らずなのかもだけど(笑)。
嫌な存在ですね。
返信する
Unknown ()
2017-11-01 18:08:15
これで良く民進をブーメランとか言えますねw
https://twitter.com/_500yen/status/925542607379341312
鏡見て喋ってるんでしょうかw
返信する
橋下はこんな奴、何故テレビに出れるの?変な事大だな! (cooooookun)
2017-11-01 22:02:51
世の中どうなってるんだろうな?戦争なんて絶対に阻止だ!!!世界中が奴らと戦っている!鷹狩りが必要だ!

例えば橋下は 

『日本も米国の為に血を流せるような国に』  何を勝手な💢!
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170329/plt1703291700006-n1.htm

『日本に強力な外圧を』  何様だお前は!子供5人くらい居たよな!勿論最前線に行かすのだよな。親失格な奴だな💢!
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12856567/

橋下の本性   アメリカ崇拝者、自民と一緒のマフィアの下請け
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/11ad05b03d376660cff14b9d359866c8

大阪府長になり派遣とその日暮らしを大幅に増やし完全にアメリカの言いなり!赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-04-08/2012040803_01_1.html

日米同盟強化へ  『アメリカのために日本人は血を流せ!』に爆笑太田が…
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-15331.html

こいつは子供が居る親なのか?少子高齢化の今アメリカの為に血を流せ?
賢い日本人は誰も支持などしないだろう!
小泉純一郎と遣り口は同じだったな、こいつは!なんたら劇場、マスコミも分かっていて何も言わないのは辞めて欲しい!
改憲派は自民党含めこんな奴ばっか馬鹿!
それに気付かない日本人が本当に居るのか?日本の政治は間違いなく茶番劇上である。それを許しては成らない!!!!
返信する
維新体質 (kei)
2017-11-01 23:37:34
強きを守り、弱きを挫く。
相手の発言の内容が正論過ぎるから、口の利き方など他の部分でで揚足を取って優位に立つ。
何より「俺の気持ち」が大事。
典型的なDV体質ですね。

返信する
Unknown (大阪在住)
2017-11-02 15:02:40
一般的に党首の進退に関わるような内容をツイッターに書き込むのは組織としては大問題だと思いますけどね。
この件の関係者の口が悪いのは同意しますが、この件については一般論として丸山さんに非がある案件だと思いますよ。
返信する
Re : 維新体質 (バードストライク)
2017-11-02 20:03:24
「強きを助け 弱きを憎む」
と言えば、

♪ T ・ A ・ K ・ E、
タケちゃんマン!

そっかぁー、パシポトってビートたけしなんだ 💡
たけしの出現がひとつのきっかけとなって日本からタテマエ(痩せ我慢)が消え、醜いホンネむき出しの主張が世間を覆い始めたように思う。
反逆を装いながら権力におもねるたけしは大嫌い。
そして弱い者をいじめ(私学助成打ち切りとか)、臆面もなく前言を翻し(2万パーセントないと言いながら出馬)、教養のカケラもない罵詈讒謗を吐き散らすパシポトは∞に嫌いMAXなので、政界からもメディアからも消えることを強く望むものだ、ナハ、ナハ、ナハ、ナハハハハハハ!
返信する
大問題なのは (kei)
2017-11-02 22:39:20
若手に正論を突かれる前に反省や総括が出来ない組織の方です。

それを無視してお行儀の話にするのは、「俺」が上に立つ為だけに問題をすり替えているに過ぎません。
返信する
Unknown (大阪在住)
2017-11-04 07:34:26
いくら党の総括が遅いからって党首の進退や責任問題をツイッターで追求するような書き込みをしたら問題にならない訳ありませんよ。
例えば共産党は今回の選挙で多くの議席を失いましたが、もし一国会議員がツイッターで党首の責任問題を呟いたら論がただしかろうが大問題になるでしょ。
これは保守だろうがリベラルだろうが関係ないと思うんですけどね。
返信する
笑止 (kei)
2017-11-05 09:02:32
>例えば共産党は今回の選挙で多くの議席を失いましたが、もし一国会議員がツイッターで党首の責任問題を呟いたら論がただしかろうが大問題になるでしょ。

共産党の議席減は長期戦略の副作用として党全体で想定していた結果でしょうから、そこが理解出来ていない議員が居るということが問題になると思います。維新の問題とは全く違います。
返信する

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