伊勢の神宮、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)は、基本的に夜間の参拝はできません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/54/80a0ed04d99c6dae39c86eacd1f139b9.jpg)
以前は入口にこのような↑看板が立っていました。
うーん、失礼ながらわかりづらい・・・
と、思っていたら、最近このような↓看板に変わっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/dc/66e04adc0f6f8d3e2f5b7a8e24ddb0b8.jpg)
前よりわかりやすいですね。
朝は5時から参拝できます。
早朝、だんだん空が白んでいくなか、玉砂利を踏みしめながらの参拝は、とても気持ちのいいものです。
新年は、特別に夜間参拝ができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/4f/f869977ba1fecb3775a816e716b5f984.jpg)
ということは、12月31日午前5時~1月5日午後10時の間は、いつでも参拝できるのですね。
混雑を避けて初詣したいという某地元の方は、毎年、1月2、3、4日の午前3時ごろに参拝するとのこと。
かなりマニアックな初詣かもしれませんが、暗く静かな参道に柔らかな灯篭の灯りがともっている様は、昼間とは違う趣があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/88/46a6ea477e88d6b9004f28cf7345f947.jpg)
ちなみに、御用始(官公庁の仕事始め)の日には、内閣総理大臣をはじめとする国会議員の方々が皇大神宮(内宮)を参拝します。
そのため、例年御用始の日(通常1月4日)は、伊勢では町中に警察官・警察車両が多く配備され、のどかな田舎町が物々しい雰囲気になります。
田舎では要人警護の様子を目にする機会は年に1回程度なので、やましいことがは全くなくても、ほんの少しドキドキします(苦笑)。
SPの方々は、とても凛々しくて格好いいので目の保養になりますが(笑)
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以前は入口にこのような↑看板が立っていました。
うーん、失礼ながらわかりづらい・・・
と、思っていたら、最近このような↓看板に変わっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/dc/66e04adc0f6f8d3e2f5b7a8e24ddb0b8.jpg)
前よりわかりやすいですね。
朝は5時から参拝できます。
早朝、だんだん空が白んでいくなか、玉砂利を踏みしめながらの参拝は、とても気持ちのいいものです。
新年は、特別に夜間参拝ができます。
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ということは、12月31日午前5時~1月5日午後10時の間は、いつでも参拝できるのですね。
混雑を避けて初詣したいという某地元の方は、毎年、1月2、3、4日の午前3時ごろに参拝するとのこと。
かなりマニアックな初詣かもしれませんが、暗く静かな参道に柔らかな灯篭の灯りがともっている様は、昼間とは違う趣があります。
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ちなみに、御用始(官公庁の仕事始め)の日には、内閣総理大臣をはじめとする国会議員の方々が皇大神宮(内宮)を参拝します。
そのため、例年御用始の日(通常1月4日)は、伊勢では町中に警察官・警察車両が多く配備され、のどかな田舎町が物々しい雰囲気になります。
田舎では要人警護の様子を目にする機会は年に1回程度なので、やましいことがは全くなくても、ほんの少しドキドキします(苦笑)。
SPの方々は、とても凛々しくて格好いいので目の保養になりますが(笑)